123回目となる「全米オープンゴルフ」がスタート。会場はカリフォルニア州にある
1911年にオープンした歴史ある「ザ・ロサンゼルス カントリークラブのノース コース
(7,421ヤード・パー70)」です。これまでメジャー大会などの開催は無く、初めてとのこと。
ここはロサンゼルスの実業家たちが集まる超名門の閉ざされた会員制のコースと聞いています。
プロだけでなく世界で行なわれた予選会を勝ち抜いたアマチュアも挑戦し、日本からは
松山英樹プロ、ノースカロライナの最終予選会で出場権を手にした桂川有人プロ、そして
日本での予選会を勝ち抜いた永野竜太郎(2位)、石川遼プロ(3位)の四人が出場します。
そう、1位はタイ国のガン・チャルングン選手でした。勿論、タイからは彼だけの出場です。
今大会の賞金総額は2,000万ドル(約28億円)で、優勝賞金は360万ドル(約5億400万円)。
LIVゴルフのレギュラー大会の2,500万ドルには及びませんが、今季の「マスターズ」の
1,800万ドル、二戦目の「全米プロ」の1,750万ドルを上回りました。四戦目となる7月
20日開催の「全英オープン」の賞金総額は、まだ発表されておらず、昨年は1,400万ドル
でしたから、今大会の「全米オープンゴルフ選手権」が、今年の最高額になるでしょう。
4大メジャーの中でも特にタフな設定で知られ、「最強ゴルファー決定戦」と表現されます。
近年の同選手権では、優勝スコアをイーブンパーと想定してコース造りがされていると言われ、
コースセッティングも 非常に深いラフと狭いフェアウェイを特徴に設定されているようです。
メジャー大会の中でも選手たちの忍耐力が試されることもあり、出場選手から、“他の
メジャー戦と比べ、余りにアンフェアだ” とクレームも入る大会でもあると聞きます。
二年ぶり7度目の出場となる石川遼プロが、海外ツアーから離れ31歳になって、どのくらい
上位に入れるか注目されますが、何と言っても松山プロのメジャー2勝に期待がかかります。
でも残念ながら日本では地上波による中継が無いんですよねぇ~ 20年までテレビ朝日が
20年以上中継してきましたが、放映権料で折り合いがつかず、21年大会から撤退しています。
有料であればCS放映の「ゴルフネットワーク」で観られます。 ところが、今年から BS
デジタル放送に対応していれば「BS松竹東急」(BS260チャンネル)で無料観戦できますネ。
今朝の6時からスタートしており最終日の終了まで観戦できます。「BS松竹東急」は、昨年
3月からBSデジタル放送を開始しましたが、今年は既に終わりましたが「全米プロ」、「全米
オープン選手権」、「全米女子オープン」の中継をライブ放映されます。さぁ~ 観戦しましょ!
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