昨日は、バンコク駐在のSさんからのお誘いを受けて、ラチャカム(RACHAKRAM)ゴルフでのラウンドです。
(メーディーの5月1日、タイは祭日となります。)
数年前にオープンした新しいゴルフ場で、市中心地から高速で50分程の所に位置するバンサイ近くのゴルフ場です。
芝のきれいなリンクス・タイプのゴルフ場で、メナム川を渡った西にあるベストオーシャン・ゴルフも同タイプですが、
ベストオーシャンも2005年のオープンですから、近来新しく造られるゴルフ場はリンクス・タイプが多いのでしょうか。
同タイプのゴルフ場は、フェアウェイが狭く、池、バンカーも多く、周りのホールを見渡しながらのラウンドとなりますが、
風が吹くと各コース平等に風の影響を受けるため、特にタイラ(平ら)ンドのゴルフ場は一層難しくなるようです。
第一打を確実にフェアウェイの真ん中に落せないとスコアはまとまらないでしょうネ。
Sさんの同伴者のTさんは、アスリート・ゴルフファーで、77でラウンドを終えましたが、リンクス・タイプのゴルフ場は、
風が吹いた方がいろいろな打ち方を攻略、戦略に活用できて面白い、とおしゃっていました。
そう言えば、ここラチャカム・ゴルフ場は、18ホールナイター設備のあるゴルフ場でした。覚えておいて下さいませ。
処で、さすがクラブ・タイランド(CT)会員カードですね。新しいゴルフ場とは言え、当ゴルフ場もカードが使えます。
支払いの受付に並んでいたのは、多くが日本人でしたけど殆んどの人がクラブタイランド・カードを持っていました。
今 会員数が三万人になるとか、ならないとか、随分と会員数も増えましたネ。タイ在住の人でゴルフをやる人なら
持っていない人は「のけ者扱い」になるぐらいに、当り前という感じになりつつあります。(笑)
入会金300バーツ、年会費が2,119バーツですが、よくタイでプレイする人であれば、すぐに元も取れるでしょう。
よく相談されますが、問題は、年に数回しかタイへ来られないゴルフファーが会員権を持つメリットがあるのか、です。
最初のトータル2,419バーツ(約8,200円)で会員になって、110箇所のゴルフ場が割り引かれる、と言いましても
三回以内のプレイではメリットがありません。平均200バーツの割引があっても12回のプレイが必要です。
まぁ~ 滞在中に、割引のあるレストラン、娯楽施設などを徹底的に利用すれば、また別でしょうが・・・
当ブログ、メルマガの読者の方々の相談、問合せを纏めますと、次の要望が適えられれば数回のプレイでも
会員になってもメリットがあるのでは、という意見でしたネ。
*CTに連絡すれば一人でもプレイできる方法がある *タイのゴルフ情報を送信してくれる
*CTのゴルフ会員同士の紹介が可能 *会員カードを駐在タイプと訪問タイプに分け、会費の差別化を・・・等々。
処で、今 毎年訪タイする日本人の数は130万人前後になりますが、このうちゴルフをする人は何人位いるでしょう?
ゴルフダイジェストの資料によりますと、総人口の8%がゴルフ人口と言われているそうですので、これに鑑みると
少し乱暴ですが、日本人130万人の訪タイ数の内、約10万4千人の人がゴルフをする人数になります。
訪タイする方で、知人がいない、一人ではプレイできない、とお悩みのゴルフファーも多く、クラブ・タイランドさんで
カード会員の見直しを図られたら、日本からの会員数ももっと増えて、メンバーの方にも喜ばれるのではないでしょうかネ。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
(メーディーの5月1日、タイは祭日となります。)
数年前にオープンした新しいゴルフ場で、市中心地から高速で50分程の所に位置するバンサイ近くのゴルフ場です。
芝のきれいなリンクス・タイプのゴルフ場で、メナム川を渡った西にあるベストオーシャン・ゴルフも同タイプですが、
ベストオーシャンも2005年のオープンですから、近来新しく造られるゴルフ場はリンクス・タイプが多いのでしょうか。
同タイプのゴルフ場は、フェアウェイが狭く、池、バンカーも多く、周りのホールを見渡しながらのラウンドとなりますが、
風が吹くと各コース平等に風の影響を受けるため、特にタイラ(平ら)ンドのゴルフ場は一層難しくなるようです。
第一打を確実にフェアウェイの真ん中に落せないとスコアはまとまらないでしょうネ。
Sさんの同伴者のTさんは、アスリート・ゴルフファーで、77でラウンドを終えましたが、リンクス・タイプのゴルフ場は、
風が吹いた方がいろいろな打ち方を攻略、戦略に活用できて面白い、とおしゃっていました。
そう言えば、ここラチャカム・ゴルフ場は、18ホールナイター設備のあるゴルフ場でした。覚えておいて下さいませ。
処で、さすがクラブ・タイランド(CT)会員カードですね。新しいゴルフ場とは言え、当ゴルフ場もカードが使えます。
支払いの受付に並んでいたのは、多くが日本人でしたけど殆んどの人がクラブタイランド・カードを持っていました。
今 会員数が三万人になるとか、ならないとか、随分と会員数も増えましたネ。タイ在住の人でゴルフをやる人なら
持っていない人は「のけ者扱い」になるぐらいに、当り前という感じになりつつあります。(笑)
入会金300バーツ、年会費が2,119バーツですが、よくタイでプレイする人であれば、すぐに元も取れるでしょう。
よく相談されますが、問題は、年に数回しかタイへ来られないゴルフファーが会員権を持つメリットがあるのか、です。
最初のトータル2,419バーツ(約8,200円)で会員になって、110箇所のゴルフ場が割り引かれる、と言いましても
三回以内のプレイではメリットがありません。平均200バーツの割引があっても12回のプレイが必要です。
まぁ~ 滞在中に、割引のあるレストラン、娯楽施設などを徹底的に利用すれば、また別でしょうが・・・
当ブログ、メルマガの読者の方々の相談、問合せを纏めますと、次の要望が適えられれば数回のプレイでも
会員になってもメリットがあるのでは、という意見でしたネ。
*CTに連絡すれば一人でもプレイできる方法がある *タイのゴルフ情報を送信してくれる
*CTのゴルフ会員同士の紹介が可能 *会員カードを駐在タイプと訪問タイプに分け、会費の差別化を・・・等々。
処で、今 毎年訪タイする日本人の数は130万人前後になりますが、このうちゴルフをする人は何人位いるでしょう?
ゴルフダイジェストの資料によりますと、総人口の8%がゴルフ人口と言われているそうですので、これに鑑みると
少し乱暴ですが、日本人130万人の訪タイ数の内、約10万4千人の人がゴルフをする人数になります。
訪タイする方で、知人がいない、一人ではプレイできない、とお悩みのゴルフファーも多く、クラブ・タイランドさんで
カード会員の見直しを図られたら、日本からの会員数ももっと増えて、メンバーの方にも喜ばれるのではないでしょうかネ。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
もっとソフト面が充実されれば価値があがるでしょう。
私もそのひとりでグリーンフィーより高い交通費がネックになり
ゴルフから足が遠のいています
ひとりだと近場のユニコになってしまい面白くない
それ以上遠くだとタクシーがなかなか行ってくれない
乗り合いバスで時間にどこか集合とか
明日ゴルフ行きたいけどなーと思う人達が集うバーがあればなーと思います
ゴル達が集まるバー、良いですね~
バーをオープンするわけに行きませんから、どこか開拓しておきますネ。
しかし、世の中スゴイ人がいますね。