“第一回 C.B.S.P ゴルフ カップ” ( Community Business Support Project) の
参加者と組み合わせ、成績は下記の通りでした・・・ 昨日からの続きです。
クラブ タイランド → 井上健 神戸知明 MR.BARDY
バンコク週報 → 臼井秀利 鳥川学 千葉満幸
パーゴルフ → 前川英俊 島村一郎 御厨直通
サムライ → 古賀正一 市原章 石松久和
<各社勢揃い、中にはシングル・プレイヤーもいるとか・・・>
さぁ~て ワタクシ、同ブログの管理人は誰でしょう?? ・・・ な~んてネ。 (笑)
大会コンペの趣旨からいって 実名で出すことになりました。 6月中にクラブ タイランド、バンコク週報の
シティ・ファインダー、パーゴルフに告知掲載されますので、タイのゴルファーとゴルフ関係者には
かなり認知されるでしょう。 タイのゴルフ業界を盛り上げる為に、こんな会があることを 是非
知ってほしいですネ。 ルールは種目別に各社参加し、その順位によってポイントを決め、各社の
総合ポイントの合計が多い順に順位が決まります。 下記の名前の順もその順位です・・・
<優勝したバンコク週報チーム!>
一組目 オリンピック対決 → 臼井 MR.BARDY 石松 前川
二組目 ベスグロ対決 → 井上 鳥川 島村 市原
三組目 オネストジョン対決 → 千葉 御厨 古賀 神戸
総合順位 優勝 → バンコク週報 (11ポイント)
2 位 → クラブ タイランド (8ポイント)
3 位 → パーゴルフ (6ポイント)
4位 → サムライ (5ポイント)
ニアピン賞 → 臼井 H6、 市原 H9、 神戸 H12、 石松 H15
以上 成績でした・・・
将来 百名ぐらい集まって、ゲストにタイ政府観光局のトップあたりを招待して、タイの新聞や英字
新聞など掲載されるようになったらいいですネ。 (嬉) 実はこんなニュースもあるんですヨ・・・
タイ国政府観光庁(TAT)が、世界へ向けて 「ゴルフの国」 としてのタイをアピールしようとするものです…
TAT幹部に言わせると 「既にタイ国内には国際クラスのゴルフコースが100カ所以上あり、更に 毎年
2カ所から3カ所増えている、また、コースのクオリティーのほか、キャディーの数やサポート方面も
充実しており、近隣国に比べて料金が30%前後安いことも大きな魅力になると考えられている。
<素晴らしいゴルフ場を持っているタイ国、もっと世界に知らせよう!>
あとはキャディーのコミュニケーション能力が向上すれば国際的評価も上がるはず。 既にキャディーの
語学力強化に取り組んでいるところも多く、これからに期待したい」 と・・・
う~ん、その通りです。 唯 あとはTATが各ゴルフ場に この考え方を周知徹底して、協力を要請して
ほしんモンです! この姿勢は、我々 タイのゴルフ関係者にとっては、とても嬉しいお話しです。
まぁ~ こんな大変な時だからこそ、皆で協力してタイのゴルフが如何に楽しいかを、日本に発信し
タイの観光とゴルフ業界に少しでも貢献できれば、と思いますネ。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
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頑張ります!