27日から始めるタイ・シニアトーナメントに参戦する野田プロの練習ラウンドに一緒させて貰いました。
ゴルフ場は “ザ ヴィンテージ クラブ(The Vintage Club)” です。ご存じ 同ゴルフ場があるエリアは
通称 “ゴルフ銀座” と呼ばれる位にゴルフ場が集まっているエリアでもあります。スクンビット通りの
ソイ103と105の間にあるバンナーの交差点を、スクンビット通りから左折したハイウェー下の道路を
走ると進行方向左に七つ、右に四つと30分圏内に11ケ所ものゴルフ場が連なっています。
その右側の四つ目のゴルフ場がヴィンテージですネ。バンコク市内から40分もあれば到着するでしょう。
左側にあるゴルフ場、サミット・ウィンドミルパークCC、タナシティG&C、レイクウッドCC、スパプルックCC、
ザ・ロイヤルG&CC、キアタニCC、タイカントリーC、右側にムアンゲオGC、バンプーCC、グリーンバレーCC
とありますが、日本人に人気のあるゴルフ場も多く、ヴィンテージも決して劣らないゴルフ場の一つです。
全体的にフラットですが、フェアウェー、グリーンの状態は良く手入れされておりグリーンも結構 速く、
池も多く配置され、適度なバンカーとOBが戦略的なコースにさせているんでしょう。多くの深緑の木々に
アチコチ色鮮やかなブーゲンビリアの花を活用して、ゴルフ場の景観をより一層美しくさせています。
1995年(14年前)開場の同ゴルフ場、プールなど設備も整いクラブハウスとロッカールームなど施設も
清潔感溢れ感じ良く、日本人好みでしょう。また レストランに注力しているのか、食欲を誘うようメニュー
にも工夫が凝らしてありました。実際にタイ料理が美味しかったですヨ! (日本料理もありましたネ。)
考えてみれば当たり前ですネ、シニア・プロトーナメント、CISCO MASTERS(5月27日-29日)が
開催されますし、あとシニア・プロテストの会場にもなるゴルフ場でしたネ。その他テスト会場の
ゴルフ場としてチャアン・チューン、ムアンエーク、タンヤタニ等がありますが、ここヴィンテージが
一番高級感あります。そうそう、野田プロ曰く、ここは風が結構吹いて難易度も高くなり、プロを
受けるテスト生泣かせのゴルフ場だそうですヨ。
さて、プレーの方ですが、ここんところ自信を持っておりまして、野田プロの前でその成長ぶりを見せよう
なんて色気が入り力んで、力んでメロメロになってしまいました。 ダメですネ、邪心が入ると・・・(笑)
野田プロのボールは決まって、45度の角度から飛び出しフェアウェーの真中に落ちていきます「どうしたら
そのようなボールをいつも打てるんだろう? 10万回ぐらい振らなきゃ~ダメですね」と言いましたら
野田プロは「いや8万回でしょう」と苦笑いしておりましたが、考えてみれば一日100回振っても、一年で
3万6,500回ですもの・・・ ワタクシなんて、100万回振っても足りないと、後で気づきましたネ。(悲)
野田プロはタイのTV、3チャンネルで平日の毎日 24時30分より「ゴルファーへの贈り物」という番組で
日本人として初めてのテレビレッスンを受け持ち、また 土・日はスクンビット通り42のTee Offで日本人
相手にレッスンしておられます。更に上述のように定期的にシニア・トーナメントにも参戦し、現在の
ランキングは54位と聞きました。現役バリバリです。
バンコクにレッスンプロの方は何名もいらっしゃいますが、現在トーナメントに参戦しながらのシニアの
レッスンプロは他に丸山プロ、門平プロ、佐々木プロといらっしゃいます。
所詮 ワタクシがプロに立ち向かおう、なんて無理なお話しでした。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
ゴルフ場は “ザ ヴィンテージ クラブ(The Vintage Club)” です。ご存じ 同ゴルフ場があるエリアは
通称 “ゴルフ銀座” と呼ばれる位にゴルフ場が集まっているエリアでもあります。スクンビット通りの
ソイ103と105の間にあるバンナーの交差点を、スクンビット通りから左折したハイウェー下の道路を
走ると進行方向左に七つ、右に四つと30分圏内に11ケ所ものゴルフ場が連なっています。
その右側の四つ目のゴルフ場がヴィンテージですネ。バンコク市内から40分もあれば到着するでしょう。
左側にあるゴルフ場、サミット・ウィンドミルパークCC、タナシティG&C、レイクウッドCC、スパプルックCC、
ザ・ロイヤルG&CC、キアタニCC、タイカントリーC、右側にムアンゲオGC、バンプーCC、グリーンバレーCC
とありますが、日本人に人気のあるゴルフ場も多く、ヴィンテージも決して劣らないゴルフ場の一つです。
全体的にフラットですが、フェアウェー、グリーンの状態は良く手入れされておりグリーンも結構 速く、
池も多く配置され、適度なバンカーとOBが戦略的なコースにさせているんでしょう。多くの深緑の木々に
アチコチ色鮮やかなブーゲンビリアの花を活用して、ゴルフ場の景観をより一層美しくさせています。
1995年(14年前)開場の同ゴルフ場、プールなど設備も整いクラブハウスとロッカールームなど施設も
清潔感溢れ感じ良く、日本人好みでしょう。また レストランに注力しているのか、食欲を誘うようメニュー
にも工夫が凝らしてありました。実際にタイ料理が美味しかったですヨ! (日本料理もありましたネ。)
考えてみれば当たり前ですネ、シニア・プロトーナメント、CISCO MASTERS(5月27日-29日)が
開催されますし、あとシニア・プロテストの会場にもなるゴルフ場でしたネ。その他テスト会場の
ゴルフ場としてチャアン・チューン、ムアンエーク、タンヤタニ等がありますが、ここヴィンテージが
一番高級感あります。そうそう、野田プロ曰く、ここは風が結構吹いて難易度も高くなり、プロを
受けるテスト生泣かせのゴルフ場だそうですヨ。
さて、プレーの方ですが、ここんところ自信を持っておりまして、野田プロの前でその成長ぶりを見せよう
なんて色気が入り力んで、力んでメロメロになってしまいました。 ダメですネ、邪心が入ると・・・(笑)
野田プロのボールは決まって、45度の角度から飛び出しフェアウェーの真中に落ちていきます「どうしたら
そのようなボールをいつも打てるんだろう? 10万回ぐらい振らなきゃ~ダメですね」と言いましたら
野田プロは「いや8万回でしょう」と苦笑いしておりましたが、考えてみれば一日100回振っても、一年で
3万6,500回ですもの・・・ ワタクシなんて、100万回振っても足りないと、後で気づきましたネ。(悲)
野田プロはタイのTV、3チャンネルで平日の毎日 24時30分より「ゴルファーへの贈り物」という番組で
日本人として初めてのテレビレッスンを受け持ち、また 土・日はスクンビット通り42のTee Offで日本人
相手にレッスンしておられます。更に上述のように定期的にシニア・トーナメントにも参戦し、現在の
ランキングは54位と聞きました。現役バリバリです。
バンコクにレッスンプロの方は何名もいらっしゃいますが、現在トーナメントに参戦しながらのシニアの
レッスンプロは他に丸山プロ、門平プロ、佐々木プロといらっしゃいます。
所詮 ワタクシがプロに立ち向かおう、なんて無理なお話しでした。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
さて、右側4つ目がビンテージですね。グリーンバレーが左側ではなくて右側です。
その他、メールにもいくつかご指摘を頂きましたので、本文を訂正しておきましたので
宜しくお願いします。