当ブログ「タイでゴルフ友達になりましょ」というタイトルを
つけた理由は、こんな経緯からでした。 昨日からの続きです。
タイ国でのゴルフを楽しむために、15・6年前に日タイを行き来するようになりました。
当初はタイ在住の友人知人がプレーに付き合ってくれましたが、彼らもみんな勤め人です。
そうそう 付き合ってはくれません。しばらくして、プレー仲間の限界にぶつかりました。
そこで私みたいな人が必ず居ると思い、ブログを通じて一緒にプレーする「タイのゴルフ
好き」の仲間を募ったのが始まりでした。ここから多くの人と知り合い、今に至っています。
しかし、こうしてタイへの行き来が儘ならなくなり、「タイでゴルフ友達になりましょ」
というタイトルも、可笑しなものになり、場違いのような気もします。多くの人に支えて
貰いながら来た15年ですが、もし継続するにしても違う形で再出発した方が良いのでは、
と 考えるようになりました。 丸15年の節目の日付は3月26日ですが、それまでに、
終決するか、継続するなら どういう方法で行なうのか、考えて行きたいと思います。
最近、観光地であるプーケットやパタヤでオミクロン株の感染者が増え出してきました。
パタヤが位置するチョンブリ県は、1月1日の新規感染者数では、442人でバンコク都を
抜いて1位になっています。パタヤとバンラムンという地区をランダムに検査したところ、
最近のコロナ感染者数の81%が「オミクロン株」感染者であることが判明しています。
バンコク都内でも感染者が多数確認され、タイのオミクロン感染者は一千人越えに ・・・
オミクロン株による新型コロナ第四波の足音が、すぐ間近に迫って来ている感じです。
12月22日以降、感染率は急速に拡大し増加し続けています。ただ、感染が拡大した
昨年12月や今年の8月、9月と大きく異なる点は、すでにワクチン接種を二回受けて
いる人も多くなったことです。ワクチン接種を受けていても、感染する人は感染はする
でしょうが、少なくても重症化する可能性は低いと言われ、それだけでも安心感があります。
より多くのワクチン接種の進化が必要ですが 保健省は2月より、5歳〜11歳の子供にも
ワクチン接種を開始する予定を発表しています。ワクチン接種が進めば、オミクロン株は
重症化は少ないと言われていますので、大袈裟に恐れることは無いでしょうからネ。
当ブログのことは今後、どうしていくか 3月26日までに追々 伝えていきたく思います。
です。記述してないだけではないですよね。
多分、読者の皆さん投稿を控え、じっと成り行きを見
守っているのでは?
ブログタイトルが変わろうと、毎日の更新が出来なく
ても、継続ありきで考えて欲しいです。
勝手な投稿をお許しください。
お陰様で、体はいたって健康であります。
また 毎日の更新も苦になってもおりませんので、ご安心ください。。
ご意見を参考にしながら、今後を考えてゆきたいと思います。
ありがとうございました。
ゴルフバカ駐在者の一人なので、このブログはとても参考になります。
頻度が減っても、ゴルフを中心にタイの情報を発信していただけるとありがたいです。
このように思っていただいて、嬉しく存じます。
ご意見を賜りました。参考にさせていただきます。
ありがとうございました。