今回の日本滞在で 随分とゴルフのお誘いも受けましたが、すべてお断りしました~
寒さに弱く、いつも風邪をひくことだけは十分に注意しているモンですから… 体は至って健康なんですが
ワタクシ、気管支が細く風をひくと重病になってしまうんです、、、 こんな諸事情ありました・・・
ゴルフを誘って頂いた方々、有難うございました。 タイではいくらでもやりますからネ。(笑)
そう、そう 冬のゴルフって、「ボールが飛ばない」 って言いますよネ。
気温が低いと空気の密度が濃くなるのでボールへの抵抗が大きく、夏場と同じヘッドスピードで振っても
キャリーが減少するようですヨ・・・ だらか 冬のゴルフはしないんです! な~ん、てネ。
風向きと同じで、温度によって空気抵抗の変数が起こり、暑ければ飛ぶし、寒ければ飛ばない・・・ 実は
温度が下がるとボールの反発力の低下が原因だと思っていましたが、空気抵抗に要因があったんですネ。
< 冬場はゴルフ場までが寒そう >
ある上級者は冬場のゴルフでは、「気温が15℃を切ると ボールは少し飛ばないと考え、10℃を切ると
間違いなく1番手以上飛ばないと計算する、5℃を切ると極端に飛ばないと思うので2番手アップを考える」
と… へぇ~ そうですかねぇ~ ワタクシ、ここ何年も冬のゴルフをしていませんので解りませ~ん。
科学的に述べると、温度が上がって暖められれば空気は膨張し密度は薄くなり、下がると冷やされて
空気は収縮して密度が濃くなるそうで、思う以上に空気の密度は温度に影響を受けているようですヨ。
それでは、冬場のゴルフはどうするか?
低いボールを打つんだそうですヨ、高く打つと滞空時間が長いので それだけ空気の抵抗が多い、と
なるほど・・・ 確かに、雨天の時など雨粒があって抵抗がありそうですが、雨の時のボールの距離は
そんなに変わりませんモノネ。 まぁ~ 豪雨の場合は別でしょうが・・・ 空気密度は納得です。
更に、その上級者は言います。
上衣を重ね着することで、スイングに微妙な影響を与え 飛距離にも変化を生じさせると・・・
その人は セーター1枚重ねるごとに、1番手アップさせるんだそうですヨ・・・ ここまで違いますかねぇ~
< ゴルフ場は緑が深くなければネ >
だからですねぇ~ 日本人・韓国人が冬のシーズンに訪タイされてゴルフをするのは・・・
皆さん、生き生きしていますモノねぇ~ 人のこと言えませんが、、、(笑)
さて、ワタクシ 昨日からタイに来ております。
ご存知のようにタイは日本時間より二時間遅れの時差があります。日本で朝 同ブログに訪問して頂く
読者の方々には、日本に居るよりアップが遅れますこと、ご了承下さいませ。 9時に書き終えても
日本でしたら11時ですモノネ ・・・ 宜しくお願いしま~す。
さぁ~ 常夏のタイ・ゴルフ! 行きまっせ~
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