5月1日からワクチン接種をしていれば、隔離無し・検査なしでの入国が再開されて
10日が過ぎました。新型コロナウイルスが出現する前には、頻繁にタイ国へ行き来し、
ゴルフをエンジョイしていた日本人ゴルファーも、タイ国へ渡り始めましたネ。
その様子をフェイスブックなどSNSに投稿しているのを拝見すると、ようやくタイ国も
ビフォーコロナに戻って来たなぁ~ と実感しますねぇ~ なんだか嬉しくなってきます。
国内外のあらゆる分野の関係者らから、“日本の入国制限が厳しすぎる” と言われ続けた
日本政府の規制緩和と経済活動の再開を加速させるというニュースが多くなりました。
昨日の夕方も政府の、“先の大型連休が新規感染者数や病床使用率に与えた影響も見極めた上で、
今後一・二週間、入国制限の緩和時期などを最終判断する” という方針が報道されていました。
日本人が帰国する場合は、すでに問題ありませんが、このような報道が多く目にすることは
海外へ旅行する人の家族をも安心させるものです。家族が心配してストップがかかり、海外へ
行けない、タイ旅行ができない、という人たちは 結構 いますからネ。このムードも大切です。
友人・知人や当ブログの読者の方も6月・7月に予定している人が増えていますから、
今度の年末年始は、タイ国の多くのゴルフ場で、ある程度の活気が戻るでしょうねぇ~
<Go Golf 社 のホームページは https://gogolf.co.th/ >
処で、何度か同ブログでも触れていますが、日本からもコース予約は勿論、送迎サービスや
ホテルなどの予約を行なっているGo Golf 社のリスポンスが とても速く、予約をした人たちを
驚かせています。 実際に予約を入れたゴルフ仲間も安心感を与えると感動していましたネ。
bookings@gogolf.co.th へ予約を送ると まずは、“依頼を受け付けました” と返信があり、
翌日には依頼した見積もりなどが届いたといいます。送ったメールが届いたのか、いないのか
返信が遅れると、気をもんでしまいますが、この流れの速さは、お客に安心感を与えますよネ。
<川又さん>
Go Golf 社は川又幸司さんが、2020年12月のコロナ禍において、スタートしたばかりの
会社ですが、ホームページも充実して来ており、あらゆるタイのゴルフ情報が得られます。
一番大切なリスポンスでは、LINEでもやり取りが可能ですので、直前の変更やトラブルにも
タイムリーな対応が可能ですからネ。東南アジア諸国でありがちな連絡ミスもありません。
<Go Golf 社 のラインの登録は https://lin.ee/JcPyDfC >
料金もリーズナブルです。例えば、年会費がかかる会社が「週末料金4,000バーツの所、
2,500バーツで1,500バーツもお得」と謳っているスワンゴルフも同じ2,500バーツです。
他社の料金も比べていますが、あるゴルフ場では、むしろ安いコースもありますからネ。
Go Golf 社は、会費がかからず無料で、リスポンスも速いときています。今年、タイ国でゴルフを
計画している人は、一度 連絡してみては … 今までと違うタイゴルフが見えてくるでしょう。
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