いやぁ~ こうして 毎日 暑いと、シンハ・ビアが飲みたいですねぇ~ 日本もビールの種類が
増えて 美味しいビールが多くなりましたが、この35度の気候に合うのはシンハでしょう!
でも 不思議、日本で飲むシンハより タイで飲むシンハの方が美味しいですネ・・・
最近の日本では、タイ料理レストランが多くなったことで、自然とシンハ・ビールも知られるようになり
また シ4とハ8の語呂合わせから 4月8日を 「シンハビールの日」 と、誰が言い出したのか?
名付けていることもあって、東京ではキャンペーンを通じて 結構 シンハも知られるようになりました。

<ゴルフの後の一杯が堪りません!>
シンハのトレードマークとなった ラベルに刻まれたタイの獅子は、伝統ある古代神話に登場する
シンボルとしても知られ、今では味と その獅子は 世界50カ国以上で飲まれ “世界の一流ビール
500” にも選ばれています。 日本のキリンのラベル・国民的ビール・老舗・ビール界のリーダー・・・
タイのシンハは、日本のキリン ビールとたくさんの共通点もあって、同じ立場かも知れません。
国民的ビール シンハは、日本で云うキリンビールかも? シンハは、77年前にブーンロート氏によって
開発され、それ以来タイビール業界を日本のキリンビールのように、長く君臨してきた老舗中の老舗です。


<気がつけば、シンハもキリンも似ているかも?>
一番搾りから醸造され、独特の苦みを持った豊かな味わいが加わったシンハは、アジアン スタイルなら
ではのバランスの取れたスパイシーな味わいを醸し出します。 ゴルフ好きでアルコールを嗜む人だったら
ゴルフの後のシンハ・ビールの一杯は堪りません! もう死んでもいい、と思うくらい・・・ (笑)
77年前にタイで生まれ、王室にも認められた由緒あるプレミアムビールですが、一時は、1995年
(14年前)に登場した格安路線のビア・チャーンに、シェアトップの座を奪われました。 が、ブーンロート
グループも ビア・チャーンに対抗して出したリオで、2007年には再度シェアで逆転しています。

<今やタイの風物詩、シンハのビアガーデンで行列が…>
今や世界50カ国で販売するまでに至りましたが、忘れてはならないのが、1970年代以降 海外からの
旅行者が増えたことでしょう、これにより知名度が広がり、醸造所の成長と共にシンハービールは
国際的なブランドとして世界に向けて大きく飛躍続けています。 今では 常に時代に合わせて
変化し続けながら、ビール業界で一番の企業にまで成長し、タイ全域に3カ所の醸造所と7カ所の
工場を持ち、2,000人以上の熟練した職人を抱えるようになりました。
今日は、余りの “シンハビールを飲みたさ” に、シンハの宣伝をしてしまいました!


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先日、帰国しました。今回もゴルフ三昧でした。
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