ここの所 何となくタイのゴルフ業界全体が、活気づいている雰囲気を感じるのはワタクシだけでしょうかネ?
以前のゴルフ・プレイの広告と言えば、クラブ・タイランドは別格として、ゴルフ専門の旅行社だけでしたが、今や
有料・無料、それぞれでゴルフ予約の出来るシステム化が進んだ会社の広告や、GRの高い名門コースを安く提供する
ことを謳ったゴルフ会社やら、随分と目につくようにも成りました。ゴルフ専門の旅行社もサービスの充実化と創意工夫が
無ければ生き残ることが出来ない状況下になって来たようです。
<一度、新システムを取り入れた各社の特色を整理してHPアドレスなど掲載する予定です。>
日本から来てタイでゴルフをする場合に、一番のネックとなるのが、“予約とゴルフ場への往復の足”ですが、これからは
まだまだ諸問題は残りますが、予約に関しては徐々に解決しそうです。インターネットのお蔭で日本からも可能です。そのうち、
一つのタクシー会社と手を組んで、ゴルフ場への送迎を安く提供するグループが必ず現れるでしょう。(すでに動いています)
また バンコク週報(有料新聞)、ワイズ-Wise(無料雑誌)が中心となった「ゴルフコンペ」で読者の参加を呼びかける
有料コンペも随分と盛んになっている感もいたします。そうそう JALマイレージバンク・ゴルフトーナメント、なんて
企画モンもありました。現在 開催中ですが、これはちょっとしたアイディアで誰でも安く予選参加できるコンペにしています。
そして レッスンプロでは最新の設備と技術を駆逐したトレーニング・センターのウィルディング ゴルフの若さ溢れる
中村映禅プロ、タイで初めてと言われる日本女子プロの宮田聖子プロらの評判がすごぶる良く、若い男性ゴルフファーと
女性ゴルフファーの生徒さんも増えていると聞き、レッスンプロも若い芽を感じます。ゴルフ場はゴルフ場で、
リニューアルされるゴルフ場も増えています。
このように、ここ数年でタイのゴルフに関わる環境も殆んどが新しくもなり、大きく変化もしているように思います。
タイのゴルフ業界では、この雰囲気を知ってか、知らずか、はたまた偶然か(笑)既存のタイ・ゴルフ協会とは別団体として、
タイで初めての女子運営団体、女性ゴルフファー念願の「女子プロゴルフ協会(LPGA)」が、先月正式に発足しました。
( http://blog.goo.ne.jp/nagaichi_1950/e/006926d5e06aeb07b695faee8a804b2f で紹介しています。)
これまでタイゴルフ協会は、言い方が変で失礼ですが男子だけのカタワでしたが、これでタイゴルフ全体も活気づくでしょう。
そして、ワタクシも寄稿やらお手伝いしているゴルフ専門誌「週間パーゴルフ」のタイランド版の人気も上昇中で広告主の
問合せも増えています。今まで日系のゴルフ専門誌はありませんでしたが、同パーゴルフもタイのゴルフ業界に大きく
貢献することでしょう・・・ タイのゴルフ、ホント良い方向に向かいながら、これから益々楽しみです。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
以前のゴルフ・プレイの広告と言えば、クラブ・タイランドは別格として、ゴルフ専門の旅行社だけでしたが、今や
有料・無料、それぞれでゴルフ予約の出来るシステム化が進んだ会社の広告や、GRの高い名門コースを安く提供する
ことを謳ったゴルフ会社やら、随分と目につくようにも成りました。ゴルフ専門の旅行社もサービスの充実化と創意工夫が
無ければ生き残ることが出来ない状況下になって来たようです。
<一度、新システムを取り入れた各社の特色を整理してHPアドレスなど掲載する予定です。>
日本から来てタイでゴルフをする場合に、一番のネックとなるのが、“予約とゴルフ場への往復の足”ですが、これからは
まだまだ諸問題は残りますが、予約に関しては徐々に解決しそうです。インターネットのお蔭で日本からも可能です。そのうち、
一つのタクシー会社と手を組んで、ゴルフ場への送迎を安く提供するグループが必ず現れるでしょう。(すでに動いています)
また バンコク週報(有料新聞)、ワイズ-Wise(無料雑誌)が中心となった「ゴルフコンペ」で読者の参加を呼びかける
有料コンペも随分と盛んになっている感もいたします。そうそう JALマイレージバンク・ゴルフトーナメント、なんて
企画モンもありました。現在 開催中ですが、これはちょっとしたアイディアで誰でも安く予選参加できるコンペにしています。
そして レッスンプロでは最新の設備と技術を駆逐したトレーニング・センターのウィルディング ゴルフの若さ溢れる
中村映禅プロ、タイで初めてと言われる日本女子プロの宮田聖子プロらの評判がすごぶる良く、若い男性ゴルフファーと
女性ゴルフファーの生徒さんも増えていると聞き、レッスンプロも若い芽を感じます。ゴルフ場はゴルフ場で、
リニューアルされるゴルフ場も増えています。
このように、ここ数年でタイのゴルフに関わる環境も殆んどが新しくもなり、大きく変化もしているように思います。
タイのゴルフ業界では、この雰囲気を知ってか、知らずか、はたまた偶然か(笑)既存のタイ・ゴルフ協会とは別団体として、
タイで初めての女子運営団体、女性ゴルフファー念願の「女子プロゴルフ協会(LPGA)」が、先月正式に発足しました。
( http://blog.goo.ne.jp/nagaichi_1950/e/006926d5e06aeb07b695faee8a804b2f で紹介しています。)
これまでタイゴルフ協会は、言い方が変で失礼ですが男子だけのカタワでしたが、これでタイゴルフ全体も活気づくでしょう。
そして、ワタクシも寄稿やらお手伝いしているゴルフ専門誌「週間パーゴルフ」のタイランド版の人気も上昇中で広告主の
問合せも増えています。今まで日系のゴルフ専門誌はありませんでしたが、同パーゴルフもタイのゴルフ業界に大きく
貢献することでしょう・・・ タイのゴルフ、ホント良い方向に向かいながら、これから益々楽しみです。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
JALのマイレージトーナメントって、内容はどんなもんですか。
①キャデー 1人が付く。平日なら2人付けることも出来る。
キャデーの指名も出来る。
②予約なしでプレーできる。週末でも11時以降なら飛び込みで プレー出来る。もちろん平日は予約なしプレーOK。
③平日は1人プレーが出来る。
④競争が激しいのでコースメンテナンスが良い。
⑤なんといっても「マイペンライ」も魅力です。
⑥メンバーはグリーンフィーが無料。
日本にはないいろいろな魅力があります。
まあこんなところでしょうか。
唯 日本から3,4人で、言葉ができない人達によっては、予約とゴルフ場への足がネックとなります。
この辺をうまく解決してあげたい心境です。