バンコク週報という有料新聞一面に「タイ日プレジデント カップ 2007」という大きな際立った
広告が掲載されています。確か昨年が初めての開催と記憶していますが、日本企業、タイ企業、
それぞれのプレジデント(社長)4名が一組になって、日タイ交流を図る「タイ日親善アマチュアゴルフ大会」
だそうです。5月12日(土)に開催され、タイにある企業の社長であれば1000バーツの参加費で
誰でも参加できるそうで、自分でかかる費用は茶屋での飲料、キャディのチップのみで、
グリーンフィーからパーティー代まで、すべてスポンサー持ちだそうです。
スポンサーは?というと、バンコク週報とタイ経済新聞のターンセタキットだそうで、
参加費の各1000バーツは、チェンマイにあるバーンロムサイという孤児院など3施設に、
すべて寄付されるそうです。
タイ人、日本人の社長72名ずつで合計144名ですから36組という大きな大会で、ホールインワン
の賞品がトヨタのレクサスなど豪華賞品付きです。ワタクシも参加したくなるのは、ゴルフ場が
一昨年に出来たばかりのスワン ゴルフ&カントリークラブ(SUWAN GOLF&COUNTRY CLUB)です。
ローズガーデン、ロイヤルジェムズのある西方面のナコンパトム地区にあり、バンコクから
50分前後で行けるでしょうか。
昨年12月にワタクシも親しい友人と一度プレイしましたが、新しいこともありフェアウエー、
グリーンもよく整備されており、クラブハウスもタイゴルフ場に無い、日本的な豪華さを
醸し出しています。日本人を意識して設計された感じがします。
ゴルフ場のスタッフ、キャディさん共 態度と笑顔も合格点をつけられますよ。
本格的なチャンピオンシップの18ホールだそうで、巧みにレイアウトされた戦略的な
ゴルフコースですが、新しい木々もまだ伸び切っておらず平坦なイメージを与えますが、木々が
伸びる来年あたりには、更に全体が見栄えの良いゴルフコースとなるでしょうネ。楽しみです。
処で、この親善ゴルフ大会にスワンゴルフ場もかなり安くスポンサーに提供したのでしょうね。
なんせ、144名の日タイ企業の社長さんが来るわけですから。大企業も含まれるでしょう。
こうした新しいゴルフ場としては、将来を考慮すれば最高な願っても無い効率的効果的宣伝です。
スポンサーもゴルフ場の心理を読んだお上手な選定でした。
当日は、12時にティーオフ・ショットガンでスタートし、団体戦の他に、ハンディ0~12、
13~24、25~36のクラスに分けて争そわれるようです。
日本人と違って、コンペに参加するようなタイ人ゴルファーは、非常にお上手ですから
面白いですよ。きっと!結果が楽しみです。ワタクシも来年は参加させて頂こうかしら?
いやいや もう少し立派な社長になってからにします。ハイ!
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
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それぞれのプレジデント(社長)4名が一組になって、日タイ交流を図る「タイ日親善アマチュアゴルフ大会」
だそうです。5月12日(土)に開催され、タイにある企業の社長であれば1000バーツの参加費で
誰でも参加できるそうで、自分でかかる費用は茶屋での飲料、キャディのチップのみで、
グリーンフィーからパーティー代まで、すべてスポンサー持ちだそうです。
スポンサーは?というと、バンコク週報とタイ経済新聞のターンセタキットだそうで、
参加費の各1000バーツは、チェンマイにあるバーンロムサイという孤児院など3施設に、
すべて寄付されるそうです。
タイ人、日本人の社長72名ずつで合計144名ですから36組という大きな大会で、ホールインワン
の賞品がトヨタのレクサスなど豪華賞品付きです。ワタクシも参加したくなるのは、ゴルフ場が
一昨年に出来たばかりのスワン ゴルフ&カントリークラブ(SUWAN GOLF&COUNTRY CLUB)です。
ローズガーデン、ロイヤルジェムズのある西方面のナコンパトム地区にあり、バンコクから
50分前後で行けるでしょうか。
昨年12月にワタクシも親しい友人と一度プレイしましたが、新しいこともありフェアウエー、
グリーンもよく整備されており、クラブハウスもタイゴルフ場に無い、日本的な豪華さを
醸し出しています。日本人を意識して設計された感じがします。
ゴルフ場のスタッフ、キャディさん共 態度と笑顔も合格点をつけられますよ。
本格的なチャンピオンシップの18ホールだそうで、巧みにレイアウトされた戦略的な
ゴルフコースですが、新しい木々もまだ伸び切っておらず平坦なイメージを与えますが、木々が
伸びる来年あたりには、更に全体が見栄えの良いゴルフコースとなるでしょうネ。楽しみです。
処で、この親善ゴルフ大会にスワンゴルフ場もかなり安くスポンサーに提供したのでしょうね。
なんせ、144名の日タイ企業の社長さんが来るわけですから。大企業も含まれるでしょう。
こうした新しいゴルフ場としては、将来を考慮すれば最高な願っても無い効率的効果的宣伝です。
スポンサーもゴルフ場の心理を読んだお上手な選定でした。
当日は、12時にティーオフ・ショットガンでスタートし、団体戦の他に、ハンディ0~12、
13~24、25~36のクラスに分けて争そわれるようです。
日本人と違って、コンペに参加するようなタイ人ゴルファーは、非常にお上手ですから
面白いですよ。きっと!結果が楽しみです。ワタクシも来年は参加させて頂こうかしら?
いやいや もう少し立派な社長になってからにします。ハイ!
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