京都上労働基準監督署は10日、労働安全衛生法違反の疑いで、兵庫県西宮市の建設会社「貴元技建」と作業責任者の男性社員(37)を書類送検した。
書類送検容疑は、2月5日、京都市左京区の京都大医学部付属病院の外壁工事で、高さ約15メートルの足場の転落防止用手すりを取り外したまま、社員に作業をさせた疑い。労基署によると、作業中の女性社員(19)=神戸市灘区=が同日、足場から転落⇒続きはコチラ・・・・
書類送検容疑は、2月5日、京都市左京区の京都大医学部付属病院の外壁工事で、高さ約15メートルの足場の転落防止用手すりを取り外したまま、社員に作業をさせた疑い。労基署によると、作業中の女性社員(19)=神戸市灘区=が同日、足場から転落⇒続きはコチラ・・・・
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