熊本県御船町の上益城消防組合消防本部に勤務していた山都町の男性(46)が「上司からパワハラ行為をうけた」という内容の書き置きを残して5月に自殺していたことがわかった。男性の遺族が10日、同組合本部を訪れ、パワハラの真相究明と再発防止のための第三者調査機関を設置するよう求める請願書を同組合議会に提出した。
■遺書に上司の名「自分で最後に」
請願書では「夫の苦しみや悔しさ、突然に父や夫を奪われた遺族の悲しみは計り知れません」として、調査機関の設置に当たって、上益城消防組合や同組合を組織する自治体➡️続きはコチラ・・・・
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請願書では「夫の苦しみや悔しさ、突然に父や夫を奪われた遺族の悲しみは計り知れません」として、調査機関の設置に当たって、上益城消防組合や同組合を組織する自治体➡️続きはコチラ・・・・
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