不法残留のベトナム人をブローカーが白馬村のホテルにあっせんしていた事件を受け、大町署などは11日、白馬村役場で「外国人労働者問題対策会議」を開き、村職員やホテル関係者ら約80人が参加した。波多腰功・大町署長は「すべての関係機関の連携によって事件の再発は防げる」とあいさつした。会議では東京入国管理局長野出張所の担当者らが外国人を雇用する際に確認する事項や注意点について説明した。
長野労働局によると、2017年10月現在の県内で外国人を雇用する事業所数は3114事業所。雇用されている外国人数は1万5786人で、増加傾向にある。会議を受け、外国人を雇用する白馬村⇒続きはコチラ・・・・
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勤め先によく中間搾取会社から労働者斡旋・紹介のFAXが届きます。
外国人の紹介まで来るとはびっくりしました。
さらに驚いたのは、「助成金」制度があるのですね。
長野労働局によると、2017年10月現在の県内で外国人を雇用する事業所数は3114事業所。雇用されている外国人数は1万5786人で、増加傾向にある。会議を受け、外国人を雇用する白馬村⇒続きはコチラ・・・・
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