会社が従業員に残業や休日労働を命じる際、事前に労働者の過半数を組織する労働組合(ない場合は代表者)との間で労使協定を締結することが労働基準法36条で定められている。この協定を「36(サブロク)協定」というのだが、4割を超えるサラリーマンがこのことを知らないというアンケート結果を、日本労働組合総連合会(連合)が2017年7月に発表し、話題となった。
長時間労働の是正などを目的とした「働き方改革」が政府主導で進められるなか、経営者にとっても社員にとっても、労働時間の適正管理は・・・・続きはこちら
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