同僚の20代女性の肩を抱くなどのセクハラ行為をしたとして、滋賀県警の20代男性巡査長が減給100分の10(6カ月)の懲戒処分を受けたことが21日、県警への取材で分かった。
処分は4月14日付。
県警監察官室によると、巡査長は2月20日ごろ、同じ職場の懇親会で飲酒。その後同僚3人と県内のカラオケ店に行き、20代女性の同僚と二人きりになった際に肩を抱くなどのセクハラ行為をしたという。
女性が上司に報告して発覚。巡査長は行為を認め
セクハラで巡査長減給=女性同僚の肩抱く―滋賀県警
処分は4月14日付。
県警監察官室によると、巡査長は2月20日ごろ、同じ職場の懇親会で飲酒。その後同僚3人と県内のカラオケ店に行き、20代女性の同僚と二人きりになった際に肩を抱くなどのセクハラ行為をしたという。
女性が上司に報告して発覚。巡査長は行為を認め
セクハラで巡査長減給=女性同僚の肩抱く―滋賀県警
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