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国立病院機構を略式起訴 長時間労働、病院職員が自殺

2019-01-22 | 労働ニュース
国立病院機構・都城医療センター(宮崎県都城市)の20代の男性職員に違法な長時間労働をさせていたとして、都城区検は22日、同機構を労働基準法違反の罪で都城簡裁に略式起訴した。

 男性は都城医療センターで事務担当として働いていた2016年7月、自宅で自殺。1カ月の時間外労働は150時間を超え、労使協定で定めた「3カ月で120時間」の時間外上限を大幅に超えていた。都城労働基準監督署は、自殺を過重労働による労災⇒続きはコチラ・・・・

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