同局では、従業員がコロナ感染で労災申請できると知らなかったり、感染と業務の関連が分からず、申請をためらったりするケースも多いとみている。動画投稿サイト「ユーチューブ」に設けた同局の公式アカウントで、県外出張時に感染した場合や出勤時の交通機関で感染した場合など具体例を示しながら解説しており、「参考にしてほしい」と呼びかけている。⇒続きはコチラ・・・・
コロナ禍で収入が途絶えて生活に困っている人や、安定した住まいがない人が生活・労働相談をしたり、食料支援を受けられたりする「年越し支援・コロナ被害相談村」が12月31日~1月1日にかけて、東京都新宿区の大久保公園に開設される。労働組合や弁護士らによる有志の実行委員会が設置する。年末年始にはこのほか、女性が女性に相談することのできる「女性のための相談会」や、食事をしながら相談ができる「年越し大人食堂」などの取り組みも開かれる⇒続きはコチラ・・・・
発端は約20年前までさかのぼる。 三菱電機に正社員として入社した女性は、コンピューター製造部に配属され、社会人としてスタートを切った。だが2001年7月の分社化により部内全員が三菱電機インフォメーションテクノロジー(MDIT)への出向を命じられた。すると、派遣社員の女性から「性教育」を口実にからかわれ始めたという。➡️続きはコチラ・・・・