先日手に入れたダルシムの目薬をいよいよ開封することにしました。
恐る恐るふたを開けてみると、内側までダルシムらしい雰囲気の化粧箱になっていました。目薬に付属の説明書も特別仕様です。
完全に中身を取り出すとこんな感じでした。残り3種類も開けるのが今から楽しみです。
先日手に入れたダルシムの目薬をいよいよ開封することにしました。
恐る恐るふたを開けてみると、内側までダルシムらしい雰囲気の化粧箱になっていました。目薬に付属の説明書も特別仕様です。
完全に中身を取り出すとこんな感じでした。残り3種類も開けるのが今から楽しみです。
何軒か薬局を回っても手に入らなかったリュウのロートZ!をようやく手に入れることができました!
4人揃えることができたのはとても嬉しいです。
こんな感じでリュウとガイルの対決も再現できます!
4種類揃ったのでこの後は普通の目薬として使用する予定なのですが、問題はどの順番で使うかですね...買うまでも、買ってからも悩ましいです。
先日偶然入手したダルシムに続き、前回とは別の薬局で春麗とガイルも手に入れることができました!
2つ同時に買って初めて気付いたのですが、裏返しに並べるとお互いの攻撃が相殺し合っているように見えるのですね。
残るはリュウのみ! 引き続き探したいと思います。
先日ストリートファイターとのコラボレーション目薬が発売されていることを知り、薬局に足を運んでみたところ、1点だけ在庫を見付けることができました!
このドット感がたまりませんね。見た目はストリートファイターIIでしょうか。
裏面はこのようなデザインになっていて、ロートZ!の清涼感がヨガファイヤーで表現されています。
残りの3種類も見付け出して手に入れたいと思いました。
かなり長く続くシリーズなので当然いろいろな出来事があるだろうことは予想できましたが、想像以上に興味深くこの動画を見ました。リリース順にやってみたくなりました。
これは欲しいですね。ただ、目薬を使っている本人は波動拳やソニックブームが出ているところが見えないのが残念です。
昨年の後半から僕の中では1980年代ブームが続いています。1980年代の音楽に端を発して、1980年代の電子楽器、ゲーム、デジタル時計と次々に興味の対象が広がっていきました。しかし、例えば1980年代のゲームを楽しみたいと思ったとき、ゲーム自体は中古店などで手に入ると思いますが、肝心のゲーム機本体をどうやって調達すれば良いでしょう?
もちろんゲーム同様に中古店で状態の良いゲーム機を手に入れる方法もありますが、当時ゲーム機をつないでいたテレビと現代のテレビは映像入力端子の規格が劇的に異なるので、単に本体さえ手に入れれば良いというわけにもいきません。
これを解決してくれる一つの方法が、レトロフリークという互換機を手に入れることです。このマシンの素晴らしい点は、単にファミコンやスーパーファミコンといった過去に一世を風靡したゲーム機本体の互換機として動作するだけでなく、現代的なHDMIといった映像出力に対応していたり、ゲームカートリッジの内容をmicroSDカードにデータとして取り込んで、ゲームカートリッジを使わずにゲームを楽しんだり、ゲームデータのセーブやロードができるようになるところです。何十年も前のゲーム機やゲームカートリッジは経年劣化で動作が不安定なこともあるでしょう。ましてやゲームカートリッジにゲームデータをセーブしようにも、内蔵電池が使えなくなっていることも想像に難くありません。そうした不安も、これらの機能があればすべて払拭してくれるであろう優れものです。
1980年代ブームを迎えた僕も、このマシンを手に入れようと去年から日々オンライン販売サイトを物色していました。しかし、メーカー側の出荷が途絶えたためか、在庫切れの表示に涙を呑むか、かなりのプレミア価格で販売されているのを見て涙を呑むかといった感じでした。
しかしふとAmazonを覗くと、かなり安価にレトロフリークが販売されているではありませんか! これはいよいよレトロゲームの世界に足を踏み入れるチャンス到来かも知れません。
皆さんもご一緒に黎明期のビデオゲームの世界を覗いてみませんか?
ストリートファイターIIの頃からかなりの月日が流れていると思いますが、こういう年の取り方をしたいと思いました。とてもきれい。
中古店で買ったゲームやCD、レコードにもしも前の所有者の名前が書かれていたらどう思いますか? コレクターではない僕でもちょっと嫌な気分になります。しかし世間は広いもので、敢えて記名されたゲームを集めている方がいると知り驚きました。
この記事によれば、ゲーム開発会社を経営しながら「名前入りカセット博物館」を運営している関純治さんは、単に記名されたレトロゲームを集めているのではなく、元の持ち主に返却する活動を行っているそうです。
少し考えてみれば記事に書かれている通りで、記名されたカートリッジに一つ一つに、その背景となる物語があるはずです。当時の子供達にとってはとても大切なゲームのカートリッジだからこそ自分の名前を書き記したのでしょう。あるいは子供がゲームをなくさないようにと親御さんが記名したケースもあったかも知れません。名前の書かれたカートリッジのそれぞれに、持ち主本人だけが分かる物語が秘められているのです。
個人的な趣味で何かを買い集めるというと、自分のために買い集める人が多いと思いますが、誰かの物語のために収集するという楽しみ方があると初めて知りました。
『7 days to end with you』のiOS版を手に入れ、早速遊び始めました。
何とも独特な雰囲気を持つゲームですが、Youtubeの実況を少し見ていたのですんなり入っていけました。これからじっくり楽しみたいと思います。
ただし、iOS版を購入したことを少し後悔し始めました。このゲームは一緒に過ごしている女性の喋る言葉が、見たこともない文字で画面表示されるのですが、iPhoneの小さい画面だと一文字一文字の区別がつきづらく、語義を推測するのに不便な気がしてきました。iPadなど大型のiOS/Android端末をお持ちでない場合には、Steam版で楽しんだ方がストレスなく遊べると思います。
スマートフォン版に画面拡大機能を付けて欲しいです>作者の方。