能率手帳1や能率手帳ゴールドの特徴といえば月間ページがガントチャート形式になっていることです。何か目標を決めてその進捗管理をするにはとても便利です。しかし、単純なブロック式のカレンダを見たかったり、ブロック式カレンダの方が管理しやすいときがあります。
実際僕もここ数年はブロック式の月間カレンダ欲しさにライツ3を使っていました。
ところがこの動画を見て、付箋になっているカレンダがあることを知りました。能率手帳には別冊のアドレス&メモや、メモ帳などが付属しているので、この別冊のメモ帳に付箋やシールになっているカレンダを貼ってしまえば、いちいち能率手帳の見返し部分に着いている年間カレンダを開いてみる必要がなくなりそうです。
いろいろ検索し、一番理想的だったのがこのシールタイプの印刷済みカレンダだったのですが、能率手帳に貼るには横幅が微妙に大きいのです...残念。
やはり上掲の動画で紹介されていた無印良品の付箋が一番良いのでしょうか? もう少し文具店なども巡ってみて、年末までに答えを見付けたいと思います。
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