10/13 プランタのミニトマト苗木を処分、111個の収穫(来年は50%増の150個を狙う)。上出来だ。プランタの土を消石灰で中和し牛糞を施し富山産のチューリップ球根(20個入り)を植えた。来春が待ち遠しい。 昨春見たオランダのキューケンホフ公園のチューリップ畑を思い出す。小さなプランタで壮大なチューリップ群を妄想するのも悪くない
オランダ キューケンホフ公園 色とりどりのチューリップ、チューリップ 800万本とか!
9/16 山椒の木に小型の小型のアゲハ幼虫がいた。葉は食い尽くされ可愛そうなのでプラスチックの飼育箱に移す。ベランダの半分枯れたパセリにもアゲハの2齢幼虫がおり、2匹にスーパーのパセリを与えたが2齢幼虫はまずいのか喰わず死んだ。
数日後(9/19)山椒にいたアゲハの幼虫もパセリを全く食わずにサナギになった。サナギになる時は何も口にしたいのか? 生き仏(ミイラ)になるような気がした。
2週間後(10/1)サナギ頭部から黒くなる。何だろう?この時サナギに中で何が起こっているか全く見当がつかなかった
翌日(10/2)夕方 サナギが白い。何故だろう? こちらに注目して飼育箱全体を見なかった。そろそろ脱皮が近いと想像したが??
翌(10/3)朝 飼育箱全体を見渡して小さなアゲハの死骸発見。実は10/2に脱皮し、水分(エサ)がなく死んでしまったか? しかもこのアゲハはジャコウアゲハの♂と推測される 黄色のナミアゲハとおもっていたが・・・
これは脱皮した抜け殻とわかったが後の祭り・・・
この歳になって初めてアゲハの幼虫を飼育箱に入れて成り行きを見守った。知識不足で脱皮のタイミングを観察できなかったのが悔やまれ、
せめてもの供養と思い亡骸を山椒の根元に埋めた・・・
数日後山椒の木を見ると又も幼虫がいたのだ
ところで(10/5)小型(3㎝)ほどの幼虫が山椒の木に育っていた 山椒の木は2週間で葉っぱも回復している 幼虫の腹の部分が白いのは そろそろサナギになりかけているようだ
翌日(10/6)サナギになった
2週間後(10/20 ) (ピンボケ ゴメン)まだ脱皮しない
今日10/25 現在もサナギはそのまま どうなっているのか? 命が果てたのだろうか?
ホトトギス 山椒の木の周りにホトトギス花が咲く 今年は特に豊作で勢いが良い
ススキの花が見られる ススキの穂から可愛い黄花が垂れている 正月のしめ縄に見えなくもない
もうすぐ11月。プロ野球のマジックナンバーも一桁。ソフトバンク、ジャイアンツが優勝濃厚。そろそろ本格的な冷え込みが来る
Go to travel, eat キャンペーン開始に伴い全国のコロナ陽性者が漸増、ヨーロッパ(フランス 、スペイン等)では猛威とか。近所のコロナ借り上げホテルから漏れるライトの数が日増しに増えている。何となく怖い。インフルエンザ予防接種も早めに済ませた ではまた
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