土日は食事が出ないので昨日のコーラのお店でナシゴレン的朝食を済ませたんだけど、
みんなに目玉焼きが1個づつのっているのに、他のお皿に目玉焼きまだあるからねと持ってきてくれて、
そのあとフルーツも2種類くらい出されてもうおなかいっぱいでの始まりなのだ
ピックアップトラックの荷台に乗って小さい観光村のようなところで、
大蛇と写真撮ったり象に乗ったりしたんだけど、
炎天下のもとで30分くらい乗るのはきついかも、乗り心地は左右に揺れて非常にゆっくりなので歩いたほうが早いのだ。
でもなんかえらくなった気分
それから民族博物館へと向かい、展示を観ていると日本の歴史館と同じような農機具などがあるんで
きっと中国からいろんな国へと渡ったんだろうとな~なんて思いに耽ってました。
記念館の入館料は村人達で分け与えるらしいので、本当の平和ってこれなんだよなと教えられたりもするのである
ちょうどお昼なので水浴びのできる公園でのランチタイム
朝からず~っと気になっていたのだが店長の足元にあるビニール袋のなかに
バナナの葉で包まれたお弁当らしきものがあるのだが荷台の上で高温蒸し蒸し状態での保管なので
一瞬たじろいだが、みんな何事もなパクパクおいしそうに食べているのをみると大丈夫そうなので店長もパクリと
うまい もち米の食感がなんとももちもちしておいしいのだ。
自家製のパクチーと唐辛子を練ったものを付けて食べるともっとうまいんで
いっぱい付けて食べたのである。
これが悲劇の始まりになるのだが
食後に滝の落ち込みでの水浴びとなるのだが、昨夜のスコールの後なので水かさ、水流、安全度など
店長のもっている危険察知能力を使わずとも死に結びつきそうなことを理解したので、
ガイドの「泳がないのー」という無責任な言葉はまったく無視するのだった。
昨年も参加しているヨーへーに聴けばもっと水かさがないときでも2Mくらいの深さがあるので滝に巻き込まれて溺れそうになったそうだ。
チェンライで魚のえさになるのはみんな望まないので、ここは写真だけに
これから山頂付近にある山岳民族 ラフ族の村への山登りが始まるのである
到着まで1時間30分くらいの予定で出発
すぐガイドがお花を摘んでくれたり、ラフ語講座で、見たもの見たものこれなーに
と聴くのですべてに付き合っていると、倍の時間がかかるのははっきりしてきたので無視無視
雨で道の半分が崩れているので崖側1Mくらいのところを、延々の登りのみという超過酷な山登りになるのだ
しかも昼の唐辛子のペーストがこんなときに限って店長のおなかを刺激してきたのである
極限状態での山登りは店長の足がもつか尻がもつかの勝負に展開していくのであった
みんなに目玉焼きが1個づつのっているのに、他のお皿に目玉焼きまだあるからねと持ってきてくれて、
そのあとフルーツも2種類くらい出されてもうおなかいっぱいでの始まりなのだ
ピックアップトラックの荷台に乗って小さい観光村のようなところで、
大蛇と写真撮ったり象に乗ったりしたんだけど、
炎天下のもとで30分くらい乗るのはきついかも、乗り心地は左右に揺れて非常にゆっくりなので歩いたほうが早いのだ。
でもなんかえらくなった気分
それから民族博物館へと向かい、展示を観ていると日本の歴史館と同じような農機具などがあるんで
きっと中国からいろんな国へと渡ったんだろうとな~なんて思いに耽ってました。
記念館の入館料は村人達で分け与えるらしいので、本当の平和ってこれなんだよなと教えられたりもするのである
ちょうどお昼なので水浴びのできる公園でのランチタイム
朝からず~っと気になっていたのだが店長の足元にあるビニール袋のなかに
バナナの葉で包まれたお弁当らしきものがあるのだが荷台の上で高温蒸し蒸し状態での保管なので
一瞬たじろいだが、みんな何事もなパクパクおいしそうに食べているのをみると大丈夫そうなので店長もパクリと
うまい もち米の食感がなんとももちもちしておいしいのだ。
自家製のパクチーと唐辛子を練ったものを付けて食べるともっとうまいんで
いっぱい付けて食べたのである。
これが悲劇の始まりになるのだが
食後に滝の落ち込みでの水浴びとなるのだが、昨夜のスコールの後なので水かさ、水流、安全度など
店長のもっている危険察知能力を使わずとも死に結びつきそうなことを理解したので、
ガイドの「泳がないのー」という無責任な言葉はまったく無視するのだった。
昨年も参加しているヨーへーに聴けばもっと水かさがないときでも2Mくらいの深さがあるので滝に巻き込まれて溺れそうになったそうだ。
チェンライで魚のえさになるのはみんな望まないので、ここは写真だけに
これから山頂付近にある山岳民族 ラフ族の村への山登りが始まるのである
到着まで1時間30分くらいの予定で出発
すぐガイドがお花を摘んでくれたり、ラフ語講座で、見たもの見たものこれなーに
と聴くのですべてに付き合っていると、倍の時間がかかるのははっきりしてきたので無視無視
雨で道の半分が崩れているので崖側1Mくらいのところを、延々の登りのみという超過酷な山登りになるのだ
しかも昼の唐辛子のペーストがこんなときに限って店長のおなかを刺激してきたのである
極限状態での山登りは店長の足がもつか尻がもつかの勝負に展開していくのであった