ゴールデンウィーク
昨年は函館だったので
今年は2年ぶりに帯広へGO
本当はフットパスといわれるコース(200km)が
帯広に出来たということでそれをメインにしたかったんだけど
HP上のコースが曖昧だったので
役場に連絡したところ
イベントでしか利用できないとのことでした(残念)
コースの整備にお金がかかるのと
利用者がまずいないらいい(そりゃそうだ)(だれも知らないらしい)
なので今回は観光をメインに
しか~し
帯広への直行は面白くないので
旭川経由で美瑛で楽しいランチを
旭川といっても当麻町だぜ
そこで有名なのはなんといってもこれです
わっはっは
だれも知らないだろう
エコルス
ショーケースの中で一番いい場所に鎮座です
中に栗が入っていて見た目よりしっとりしておいしい
石旬はまだいただいていないので後日
他にも数品購入
あさの菓子舗でした
ネット検索してもなかなかでてこないぞ
さてここからが本番
やっぱり当麻といえば鍾乳洞でしょう
そして龍とご対面
ここまで来るのに何度も龍に
これが最初の龍だ
ワォ~
ここに来るのは小学生以来かな(あのときは怖いとしか思わなった)
こんな感じだから
今は感動(龍がいるんだろうな きっと)
その想いを心に溜めて
そこから美瑛の青い池まで車を走らせ
いざご対面
あの緑っぽいんですけど
大勢の観光客の残念な表情(雨だからしかたないっしょ)
奥に進むとあれだけいた人達が誰もいない
そこは轟々と流れる川と青い池の境
川と池
生きているのはどちらだろう
観光などの目的終えたんで
店長お楽しみしていた
凌雲閣へ
なかなかここまで来ませんからね
向かう途中でナビが突然おかしくなり
15分ほどで到着するはずなのに
残り距離35km
うそでしょ
絶対、道違うし
来た道を引き返し
もう一度地図で確認
やっと本当のルートで向かうも
だんだんと暴風雨になり
道路もじゃあじゃあと水が流れてきて
木々は左右に揺られ
雨は完全に真横に降ってるし
いろは坂のような登りを終え
やっと凌雲閣へ到着
車もひっくり返りそうな風の中
運転席のドアを開け
半身出たところ
ああぁx~
無理です(土砂崩れしそう)
低気圧と山の頂上(荒れ狂ってます)
さらば
凌雲閣
必ず必ず会いに来るからな~
北海道で一番の高地にある
凌雲閣
みんな一度は行きたい温泉
凌雲閣
そんな温泉に一度も入らず
引き返す男
それが店長
しかももう3時だし
お昼のランチは美瑛町のあのカフェのはずだったのに
これから帯広へ向かいます
どこにも寄らずにいや寄れずに(涙)
6時にホテルに到着
あははは
素敵~
ここは喫煙家にとってはパラダイス~
館内喫煙自由~
カウンターにはホテルのマッチが大量に
エレベーターの前にも灰皿だし(全国でもここだけかも)
好きだねこういうホテル(店長吸わないです)
自由で
お部屋もモール温泉出るし
大浴場もいい味でてるし
そしてやっと食事
夜は北の屋台へ
ラクレットのお店は残念なら満席(ううっ)
ならば やっちゃんのお店へ
ここは未だにレバ刺あるんです
店長はシカのたたきをありがたく頂きました(ご主人が猟師)
スーパーのお肉には感じない想いを
ジビエ料理では感じてしまいます(命ありがとう)
ゆっくりと帯広の夜を堪能
翌日は帯広百年記念館へ(マイナー過ぎていいでしょう)
縄文土器ギャラリーやアイヌ民族情報センターがあるので
立ち寄りです
とかちにマンモス居たんですよ
これと、とかち石の槍で戦うんだからすごい勇気
そしてお昼
やっぱりとん田すごい人気
開店時間で50人くらい並んでます
今回はぶた八へ
ぶた二郎とぶた四郎
ロースなので油っぽくなくいただきした
お土産を買いに帯広駅へ
お決まりのクランベリー購入
買い物金額でガラポンできますよと言われたので
ガラポン場へ
ガラガラと回すと
500円の金券
やっほ~
でも
最初1000円当たりですって言われたんで微妙なテンションなんですけど
帰りは高速に乗らずののんびりと
樹海ロード
峠は霧でなんも見えません(なんで先頭なんだ)
泣きながらの峠越え
やっと夕張へ
おお~
かわいいバス発見
どうだ
いつのまにかメロンクマに子供もいるし
昨年は函館だったので
今年は2年ぶりに帯広へGO
本当はフットパスといわれるコース(200km)が
帯広に出来たということでそれをメインにしたかったんだけど
HP上のコースが曖昧だったので
役場に連絡したところ
イベントでしか利用できないとのことでした(残念)
コースの整備にお金がかかるのと
利用者がまずいないらいい(そりゃそうだ)(だれも知らないらしい)
なので今回は観光をメインに
しか~し
帯広への直行は面白くないので
旭川経由で美瑛で楽しいランチを
旭川といっても当麻町だぜ
そこで有名なのはなんといってもこれです
わっはっは
だれも知らないだろう
エコルス
ショーケースの中で一番いい場所に鎮座です
中に栗が入っていて見た目よりしっとりしておいしい
石旬はまだいただいていないので後日
他にも数品購入
あさの菓子舗でした
ネット検索してもなかなかでてこないぞ
さてここからが本番
やっぱり当麻といえば鍾乳洞でしょう
そして龍とご対面
ここまで来るのに何度も龍に
これが最初の龍だ
ワォ~
ここに来るのは小学生以来かな(あのときは怖いとしか思わなった)
こんな感じだから
今は感動(龍がいるんだろうな きっと)
その想いを心に溜めて
そこから美瑛の青い池まで車を走らせ
いざご対面
あの緑っぽいんですけど
大勢の観光客の残念な表情(雨だからしかたないっしょ)
奥に進むとあれだけいた人達が誰もいない
そこは轟々と流れる川と青い池の境
川と池
生きているのはどちらだろう
観光などの目的終えたんで
店長お楽しみしていた
凌雲閣へ
なかなかここまで来ませんからね
向かう途中でナビが突然おかしくなり
15分ほどで到着するはずなのに
残り距離35km
うそでしょ
絶対、道違うし
来た道を引き返し
もう一度地図で確認
やっと本当のルートで向かうも
だんだんと暴風雨になり
道路もじゃあじゃあと水が流れてきて
木々は左右に揺られ
雨は完全に真横に降ってるし
いろは坂のような登りを終え
やっと凌雲閣へ到着
車もひっくり返りそうな風の中
運転席のドアを開け
半身出たところ
ああぁx~
無理です(土砂崩れしそう)
低気圧と山の頂上(荒れ狂ってます)
さらば
凌雲閣
必ず必ず会いに来るからな~
北海道で一番の高地にある
凌雲閣
みんな一度は行きたい温泉
凌雲閣
そんな温泉に一度も入らず
引き返す男
それが店長
しかももう3時だし
お昼のランチは美瑛町のあのカフェのはずだったのに
これから帯広へ向かいます
どこにも寄らずにいや寄れずに(涙)
6時にホテルに到着
あははは
素敵~
ここは喫煙家にとってはパラダイス~
館内喫煙自由~
カウンターにはホテルのマッチが大量に
エレベーターの前にも灰皿だし(全国でもここだけかも)
好きだねこういうホテル(店長吸わないです)
自由で
お部屋もモール温泉出るし
大浴場もいい味でてるし
そしてやっと食事
夜は北の屋台へ
ラクレットのお店は残念なら満席(ううっ)
ならば やっちゃんのお店へ
ここは未だにレバ刺あるんです
店長はシカのたたきをありがたく頂きました(ご主人が猟師)
スーパーのお肉には感じない想いを
ジビエ料理では感じてしまいます(命ありがとう)
ゆっくりと帯広の夜を堪能
翌日は帯広百年記念館へ(マイナー過ぎていいでしょう)
縄文土器ギャラリーやアイヌ民族情報センターがあるので
立ち寄りです
とかちにマンモス居たんですよ
これと、とかち石の槍で戦うんだからすごい勇気
そしてお昼
やっぱりとん田すごい人気
開店時間で50人くらい並んでます
今回はぶた八へ
ぶた二郎とぶた四郎
ロースなので油っぽくなくいただきした
お土産を買いに帯広駅へ
お決まりのクランベリー購入
買い物金額でガラポンできますよと言われたので
ガラポン場へ
ガラガラと回すと
500円の金券
やっほ~
でも
最初1000円当たりですって言われたんで微妙なテンションなんですけど
帰りは高速に乗らずののんびりと
樹海ロード
峠は霧でなんも見えません(なんで先頭なんだ)
泣きながらの峠越え
やっと夕張へ
おお~
かわいいバス発見
どうだ
いつのまにかメロンクマに子供もいるし