先日、震度4だったコギ達地域。
震度3位は、それなりに定期的に在るので慣れっこなのですが、
「4」となると、ちょっと違ってきます。
なのに、私自身なんかぼー…っと、
家が揺さぶられているのに牛鍋に釘付けで、
なーんか危機感足り無かったのは、
俊敏に地震に反応する うぃるが居なくなってしまったことと併せて、
理由がもう一つ
今、事務所の隣のビルが解体中なんです。
1月中旬位から…続いているので、
事務所にいると、揺れる揺れる
それで慣れっこなんだ、と、改めて実感したのでした(笑)
ちなみに。
せがるーんは揺れてても、
のんびりしていたことは先日記しましたね。
じゃ、しおりは
…しおりは爆睡していたそうです…(笑)
流石は、古狸しおり 肝が据わってるね(笑)
想像するに、車移動中の睡眠気分だったのかも
*
昨日、記した「新しい道」にチャレンジしました。
でも結果は何てことなく、
以前、うぃる達と通っていた道に出ました。
うぃるを亡くしてからは通っていませんでした。
ちょっとだけ、突然現れた知った景色に、
不意を突かれ、涙が出ました…。
あぁっ、せがっ、オヤツがバレる(笑)
「その時の場所」の思い出のその場所。
※上の文字をクリックするとそのお話へ飛びます。
私は…いつも…こんな毎日です。
壊れながらも、踏ん張っています^^
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東日本大震災を味わった先代コーギーならビビりまくって震えていたでしょう。
ニッシュは先代コーギーほどは動じなかったのではないかなぁと思います。
あ、でももしあの地震の時にニッシュが居たら・・・もし停電なんてしたら・・・ヤバかったな
散歩道、犬がいなけりゃ通らない道がたくさんあります。
だってそっちに用事ないんですもん。通ると淋しくなりますし・・・
コメントありがとうございます。
うっちーが居たら、どんな反応をしていたのだろう?
…と、ふと思ったりしていました。
※うっちーはほぼ、大きな地震は知らぬまま旅立ちました。
ニャンコながらに怖かったのでしょうね…。
そうなんですよ。地震の際に闘病のコが居たら…と、常々不安に思っています。
2011年の時も、丁度2ケ月程前に送り出した後だったので、ほっとしたのを覚えています。
酸素室も使っていたし、リンパ球を培養していただいたりしていたので、
もし、停電が…と思うと恐ろしくなりました。
散歩道、ワンコが居ないと最低限になりますよね。
必要枠でしか歩かないし。。。
私、絶対運動不足になるなぁ…(←予言…ははは。)