北海道で、現在開業されているW先生の看板犬のテリーくん。
ホワイトハスキー犬というだけ有って(←命名W先生)
本当に真白。
立ち耳で、ふさふさのしっぽ
テリーくんを思う時、いつも思い出すのが・・・下記ネタ。
当時、「白い犬とワルツを」という作品が話題?になっていました。
確か、日本でも映画にしたりしていた記憶が・・・。
その「白い犬とワルツを」という作品の作者が、
記憶が正しければ・・・テリー・ケイ(アメリカの作家さん)という方でした。
「白い犬」「テリー」 こっ、これはっ 間違いない
そう思い、W先生に・・・
ひょっとして・・・
テリー君は、この作品からきた、名前なのですか
すると・・・
「ううん、違うよ。ヒステリーの”テリー”だよ」
あ、さようで・・・ふふふ(←大ウケ)
そんなこんなな、思いでを胸に・・・
北海道を目指す、2コギ族(←当時は)
本当に、人生って、どう転ぶかわからないものですね
ホワイトハスキー犬というだけ有って(←命名W先生)
本当に真白。
立ち耳で、ふさふさのしっぽ
テリーくんを思う時、いつも思い出すのが・・・下記ネタ。
当時、「白い犬とワルツを」という作品が話題?になっていました。
確か、日本でも映画にしたりしていた記憶が・・・。
その「白い犬とワルツを」という作品の作者が、
記憶が正しければ・・・テリー・ケイ(アメリカの作家さん)という方でした。
「白い犬」「テリー」 こっ、これはっ 間違いない
そう思い、W先生に・・・
ひょっとして・・・
テリー君は、この作品からきた、名前なのですか
すると・・・
「ううん、違うよ。ヒステリーの”テリー”だよ」
あ、さようで・・・ふふふ(←大ウケ)
そんなこんなな、思いでを胸に・・・
北海道を目指す、2コギ族(←当時は)
本当に、人生って、どう転ぶかわからないものですね