昨夜から今朝にかけて、また発作です。
この夜は、2回。
座薬が無ければ、もっと続いていそうな予兆も感じました。
頻発してきています。
状況も記したい想いはあるのですが、
極端な寝不足と対応に追われ、
今日は簡単な内容にさせてください。
うぃるがどんどん壊れていきます。
発作に少しづつ支配されていく感じ。
オーメンとか、エクソシストとか、ゾンビとか…
本当にそう言う姿です。
＊
また、現主治医との決別をしなければならない様です。
これまでの治療については、大変感謝しております。
しかし、この「発作」という緊急事態に対する消極性に、
正直、疲れてしまいました。
異変を伝える為に、こまめに通い、相談し…
でも「様子を見ましょう」。
そして、休診日や深夜に迎える急展開、
知識含め、助けて頂くのは、
北海道のW先生や、夜間救急の先生方です。
正直、限界です。
おコギ好きの貴方…
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今朝がた、3時32分、再びの発作。
＊
カイヌシはリビングの床や玄関先、廊下で寝ています。
その日のうぃるを追って…(笑)
普段は、カイヌシに付きまとわれるのを酷く嫌がる、うぃる。
徹底的マークするカイヌシをしり目に、
迷惑そうにされてしまうのです。
昨夜は、1時、2時、3時…と、
頻繁に起こされていた事も有ってか、
ふと、眠りの底があり、カイヌシ
うぃるの動きに気が付けなかった瞬間が有った様で、
発作で気が付いた時、うぃるは床に転がる、
カイヌシの頭の上を陣取って寝ていた様です。
うぃるなりに、前兆を感じて不安だったのかも知れません。
だからこそ、僅かな音に気がつけたのですが。
前回の、玄関ドア前のどんどんどん！
とは異なり、大きな音や動きはなく、
代わりに突っ張るような動きが主でした。
その為、静かな発作でした。
その後に、はへはへはへ…と、特徴ある呼吸。
この段階で意識は無し。
発作の際、兎に角冷静になる様、言われています。
顔は「チベット砂狐」を装い、
腕には事前に準備していた時計とにらめっこ。
10分続いたら救急へ…との指示を受けていたので、
事前連絡～移動～診察台までは20分かかったと思います。
発作から30分経過。
そこから、持参した血液検査結果、簡単な問診（カルテは在る）
この頃、発作は継続しつつも意識は少しづつ、戻ってきていた様です。
沈静剤入れて頂くまで、45分程経過。
順調に効き、発作が納まったので、帰宅。
5時近くになっていました。
そのまま眠れず、コギ父弁当を作り…
＊
今度は夕刻、主治医の所へ。
胃の動きは程々良好。
回数分けてでも良いので、
食事量をなるべく減らさない様に、との指示。
でも、明日はまた休診日だし、
今宵がこえぇぇぇ！！！
＊
一番辛いのは、うぃるなんですが、
カイヌシも つれぇぇぇ！
でも、がんばるぅぅぅ！
ちょっと訳わかんなくなりつつです
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今日、梅雨明けした、コギ達地方
うぃる、調子戻りません。
本日は、朝も夕も病院でした。
ちなみに、朝の段階では、
食事も食べれて（通常の半分ほど）、良便も戻ってました。
病院でも「おお、胃うごいてるねぇ…」なんて言われて帰宅。
でも、その後の暮らしぶりがなんとなく、通常とは異なり。
何処か、身の置き所がない…といった風。
「気持ちが悪いのかな？」…と。
嘔吐や下痢はしていないので、なんとなく…という感じ。
水分は十分摂れていて、
排尿量もほぼ、普段と変わらず。
念のために病院へ連絡した所、
胃の動きを確認したいから…という事で、
夕刻、再び病院へ。
また、胃の活動具合が落ちている…と。
今度は、ちょっと強めのお薬での対応になりました。
初歩段階では、マイルドなお薬で対応してました。
これで効いて来なかったら、
よく調べた方がいいかも…と。
取りあえず、木曜日が次の予約日ですが、
明日、状況を見て、一度病院へご連絡することになってます。
血液検査は、腎臓、アジソン、貧血…とチェック項目があり、
それなりのスパンで確認をしているので、
このタイミングは、S先生に委ねる形に。
動物の事を考えてくださる先生だからこそ、
うぃるの状態を図りながら行きましょう、
と、おっしゃってくださっています。
幸いに、深夜のザワザワは治まっていて、
発作も今の所、確認していません。
（カイヌシは万年寝不足ですが…）
よるのご飯、食べられるかな？
上手に消化吸収してもらえるといいな。
＊
客観的に見て、
先日の発作以降、急激に衰えている様に感じます。
全てが、調子良い時の彼女ではないなぁ、と。
とにかく出来る事ひとつ、ひとつ。
うぃるのベストの為に頑張ります。
＊
それから、余談ですが、
本日未明の千葉沖の地震を基に、
今後に…、ある一定期間を経て、
大きな地震の可能性が高まっている、との報道がありました。
真相の程は解らないにせよ、
うぃるのお薬（ステロイド・鉱質、他）10日分程余裕を見て、
念のためにいただいておきました。
鉱質ステロイド、高いので諭吉さんぼこぼこ飛ぶんですが、
もしもの際は、これがないと、
うぃるは即、死に繋がります。
皆さまも、犬猫達の避難具、
フードやお薬、お水など、
十分に再確認、お願いいたします。
車のガソリンも、空で足すのではなく、
一定残量を確保しての給油を心掛けましょう
夏場の地震の際は、暑さは犬にとっては死活問題です。
まして、老齢や闘病中のコは特に
念には念を…。
何もなければ、笑い話になりますものね
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うぃる、食事量を加減して食べさせています。
（本犬は食べる気満々！）
胃が停滞していても、MAXまで入れてしまって吐く女…
なので、可哀想ですが、
強制的に制限してます。
嘔吐も下痢も今の所ないので、
このまま、落ち着いてくれたらいいのですが…。
明日は病院。
胃が本調子になってきてくれればいいけれど。
＊
姉妹時間にも限りがある。
こんな姿を見るだけで、
ちょっと泣きそうにもなる。
うぃる、本当に綺麗なコ。
＊
あらとらさまへ。
足場、こんな感じでした。
赤矢印の所の養生の結びを解くには、
幅広足場ではなく、
ピンク矢印によじ登って、
2足で立ち、背中で屋根を避けつつ…なので、
変な全身の筋肉を使うのだった…
周りぐるりと、養生を寄せてまとめたり、外したり。
上ったり下りたり…
小さな家なのに、4時間程かかり、
全身筋肉痛…
まだ痛くて、起き上がるのすら辛い…。
どんだけ、運動不足なんだー
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ここの所、うぃる、凄く衰えたなぁ…と感じます。
それでも、今朝も食事ガツガツ良く食べ、
定期的に水分補給をし、
（カイヌシを誘導し、キッチンカウンターを見上げる）
いつもの定時に、オヤツのアイスを催促し、
（カイヌシを冷蔵庫に誘導、下を見ている時は冷凍！）
いつもの水分補給兼、ひえひえ食材のゼリー寄せを催促。
（カイヌシを冷蔵庫に誘導、上を見ている時は、冷蔵！）
ほぼ、普段と変わらない摂取量。
水分摂取量も普段と変わらない…！
午後、ちょっと呼吸が早いので心配になり、酸素吸入器を動かす。
暑いと、貧血具合によっては…と推測した。
それでも、
大人しく酸素室に入っている状態ではないので、
口元へ運ぶも…
呼吸数はイマイチ変わらず。
うーん…と思っていたら、
16時過ぎ、嘔吐…。
はぁはぁ…は、気持ち悪さからだったか
あぁ…と思って、病院連絡中、今度は下痢…。
うんこ持って病院へ。
ウンコは、細菌バランスの乱れでは無く、
単なる消化不良ですって。
今朝まで、良好ウンコ出ていたのに！
そしてまた、胃が動いていないって…(^^ゞ
明日も病院かな？
（月曜日は元から予約しているのだケド。）
うぃるって、胃が止まってても、
ギリギリまで詰め込もうとするから…困る…
異変に気が付けないよー、もうっ！
＊
衰えを感じた一つに、足の踏ん張り。
これまでのおトイレ仕様のままでは、
足が左右に流れてしまって、排尿の際、踏ん張りがきかない。
ので、
赤ラインの部分に割りばしサイズの角材を下に固定した。
足が引っかかって、それ以上足が左右に流れない様に。
ちなみに、うぃるが用を足す、好きなポジションは、
黄色の〇印です
これは、なかなか良かった
工夫して、工夫して。
少しでも、うぃるが快適な様に。
胃が戻ってきますように。
でも、もしかすると、ちょっと厳しいかなぁ…。
そんな事も考えています。
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どうやら台風が近づいている様です。
外壁塗装の為の、足場の養生が煽られると大変なので、
一人上って外していたのですが、
（高い所は苦手じゃないので楽しい！）
寝不足続きの身体にゃ、
サンサン…と照り付ける陽射しが必要以上に厳しくて、
クラクラしてきたので、
一旦、お昼寝して（うぃるも寝てた…）
夕刻から再トライ
久々に全身の筋肉を使って…
今、もう、疲労困憊です…
養生撤去終えて、せがるーん散歩したら、
雨がどばーっと降り出してきました
ナイスタイミングっ
＊
うぃる、台風による気圧の変動が怖いですが、
とにかく…静かに…しずかに…暮らしています。
手作り食の材料も、
J先生基本レシピに、応用です
先日の血液検査を基本に食材をね練り直しました
更なる強化です
とにかく、1回1回を、
美味しくそそるご飯に。
うぃるに、うぉううぉう言われると、
とっても嬉しいカイヌシです。
それから、うぃるのおトイレも昨夜、
一つアレンジを加えました。
そのお話は、また明日
＊
うぃるの激しい攻撃を受け、
（首にぶら下がられている…
）
助けを求める、もりし兄ちゃん…
皆、若さ溢れ、エネルギーも充実し、
そんな時間があったのだなぁ、と、
つくづく思う、この頃です
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長く不安な夜を越えて…
何とか、朝一番、診察へ向かう事が出来ました。
うぃるに夜通し貼りついていましたが、
大きな発作はなく。
小さな発作っぽいものも、よくよく観察すると寝て居たり…と、
なんかもう、訳解んないよー！
そして、発作の有った昨日と違い、
脳内の刺激が少し緩和されているのか、
比較的落ち着いていると感じます。
＊
本日の血液検査の結果から、
慢性腎不全に影響を受けた中での発作の線が濃厚とのこと。
あれこれ対応を進めていますが、
「団結した固いスクラムが乱れ、足の引っ張り合い」
…になっている、現実です。
脳の腫瘍の線は現段階では極めて少ないとの事ですが、
今後の発作状況などによっては、その判断も変わってくるのだと。
診断する為のMRIは行わない意向を伝えています。
貧血も来ています。
造血ホルモン剤もスパンを短くしての対応になりました。
（場合によっては、発作の後、絶命する可能性もある…と。）
幸いなことに、ステロイド（鉱質）を増やしたことにより、
アジソンの数値は2週間前より安定しています。
ただ、暑さにより
お散歩禁止令が出ました…(^^ゞ
せがるん、しおりは注意すれば大丈夫だけれども！
正直、あれこれ病を抱えながら、
身体は限界に近付いているのだと思います。
その事を理解しながら、
でも、諦めるのではなくて、
うぃるの全てを受け入れながら…
行ける所まで参ります。
美味しくご飯を食べられて、
良いウンコが出ていて…
気持ちよく排尿出来て。
少しでも多くの、良い睡眠が有って。
「うぃるの快適な暮らし」
その事を一番に
昨日、北海道のW先生のアドバイスは全て、
推察通り…な感じで尊敬です。
血液検査も何も見ていないのに…！
＊
訳あって、うぃるの過去写真を漁っていました。
輝いていたね、懐かしいね
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明け方4時半ごろ、
ゴンゴンゴン…！
…という連続した激しい音で飛び起き、
駆けつけると、うぃるは横姿勢で寝たまま、
手足は全力で走っている時に酷似した動きを、継続的に続けており、
瞳は開いていても呼びかけに反応せず、の状態。
手足の激しい動きから頭が振られ、
玄関のドアに頭部が当たる音が「ゴンゴンゴン」という音でした。
1分もせずに荒い呼吸（ふはふはふはふは…！）
首が反り、手足を突っ張らせたような姿勢に代わり、
軽く泡を吹く状態に。
舌を噛んだのか軽い鮮血。
5分もすると、意識が戻り呼吸は荒いままですが、
鼻を利かせ状況を把握しているという風な状態に。
15分後には自ら身体を起こせるようにはなりましたが、
手足は力が入らず…といった様子。
この時、脱糞、失禁をしている事に気が付きました。
癲癇の発作では…と感じました。
しかしながら、脳腫瘍の可能性もありますね。
今は、落ち着いています。
発作後の時間から現在は、
うぃる、至って通常運転ではありますが、今宵が怖い…。
そうなのです、今日は主治医定休日なんですよ…
そして、明日朝イチ、診察の日なんですよ。
なんでまた、ピンポイントで…
北海道のW先生のアドバイスのもと、
発作後安定（日常生活が送れているなら）を図れているなら、
まずは安静第一で過ごし、
明日に備えなさいとのことでした。
＊
実は、小さなことがなんとなく重なり、
カイヌシは脳を疑っていたのです。
でも、それは年齢的にも重なる事柄だったり、
大きな決定打ではなかったので、
保留にしていたのですが、何だか全て辻褄が合うような、
今、そんな気がしています。
そして、ひょっとすると、
定期的に深夜に起こるザワザワは、アジソン病からのものではなく、
この発作が起きようとする、前触れだったのでは？
…そんな風にも思ったり。
以下、小さな気になった変化、記しておきます。
◇ここ数ヶ月で足腰の弱まりをとても感じていました。
しかし、13歳という年齢もあり、その事を考慮すれば突起しておかしい…とも言えず。
◇散歩後に少し声が届き難い印象があり、また、
後ろ足を不必要に蹴り上げる動作※をたまに確認していました。
※排便排尿の際に砂かけを行う様な仕草です。
（ただし、うぃるにはこの習慣はありません。）
先日、今後のステロイド量を把握する為にと、
ACTH反応検査を行った所、
副腎がほぼ機能しておらず、
下垂体の異常(腫瘍等)よりは、
副腎自体の機能低下でのアジソンでは…という事になったばかりでした。
（脳内の腫瘍等の可能性は極めて低いのでは…との回答でした。）
その事で、不安を打ち消していたのですが…。
まずは、明日。
なんとか今宵、無事に過ごして欲しいです。
「カイヌシよ、衝撃に備えろ」
何故か、亜人…（笑）
実写ばかりで、原作知らないフトドキモノです…(^^ゞ
衝撃に備えるためにも、まずは寝ます…
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まだ、日照時間は異常に少ない、コギ達地域です。
ただ、先日までの肌寒とは異なり、
全体的に気温は上昇傾向…
梅雨が明けきれていないこともあり、
不快指数は上がる一方です…。
いよいよ、夏が来る…のでしょうね。
（それはそれで、戦々恐々…）
＊
暑くても、蒸していても…
余り変わらないのが、
せがーるの脳内。
裏…で、
お腹の毛がそよそよ…と、
エアコン風になびいています…
この腹毛の上で、
らん、らんらら…らんらんらん…
と、ナウシカしたい気にもなりますねー。
（万年寝不足でナチュラルハイ…）
＊
先日のアニキネタ。
なんだなんだ、怖い面構えのおっさん多いな…
とか思いながら、街中でのん兵衛
していたら、
ななななぁんと、
秋篠宮さまに話しかけられたのだとか
「お揃いの髭ですね？」…て言われたの
と聞いたら、違ったらしい。そりゃそうか。
丁度、フィ〇ランドへご訪問されていて、
飛行機乗るまでのプライベート街中散策中だった様です。
アニキも髭を蓄えているスタイルなのですが、
これは海外において、同性愛者から身を守る意味でも、
重要なスタイルなんだそうです。
男は男で大変なんですねぇ…。
あれ、でもフレディ・マーキュリー、
お髭じゃなかったでしたっけ？
…と、ふと思い。
今度会ったらその辺、アニキに聞いてみよう！
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これまで、5匹のコギと接点を持ってきました、カイヌシ。
そんな中で感じた事は、
「賢くない奴ほど、無駄に動く」
…という事実です
それって具体的にどんなこと？
…と思われる方もいらっしゃるでしょう
そこで、ちょっと一例を。
暑い日のお散歩の後のご褒美用に、
犬達も食べれるアイスキャンディーを準備しています。
以前は氷を与えてたのですが、歯を欠く可能性があると聞いて止めました。
今は、アイスキャンディー少々か、冷やしたゼリー寄せです！
帰宅し、息が上がった犬達に、
カイヌシがアイスを齧り切り、手に取り、
うぃるへ、せがるんへ、と、交互に与える訳です。
そんな時、うぃるはお座りの姿勢で、
アイスの行方をしっかり確認、
眼光は鋭く、そして微動だにしません。
そして、己の番にはしっかりいただく訳です。
…で、方や せがるんは…。
一口いただくたびに、
狭いリビングを2周ほど、全力疾走して戻ってきます。
…すると、うぃるの番も終わっていて、再び己の番なのだ
…という訳で、食べ終えるまでこれを繰り返すので、
アイスを食べ終わる頃には息が上がってしまってます
お散歩後のクールダウンの為に与えてるのに！
…とこれは一例ですが、
事あるごとに、
「お散歩だよ」とか「ご飯だよ」とか、
イチイチ、せがるんは走り回って戻ってくるのです…
それも、とびっきり嬉しそうに…
可愛いので、それはそれでいいのですが。
アホって単純で可愛いものですね～
で、歴代に当てはめてみると、
ななみ → 無駄な動きなし。
もりし → 無駄な動きが全て。
うぃる → 無駄な動き無し。
せがーる → 無駄な動き多し。
しおり → 無駄な動き少なめ。
そんな事もふまえ、賢さランキング発表～
うぃる
犬生の長さからしても、ななみを超えた
女子な分、現実的な思考をしているので、
ちょっと、ずる賢い部分もアリ…
ななみ
同年の犬生だったら、ななみが一番だった事でしょう。
それだけ賢く、相手を思いやれる思考を持ち合わせていました。
しおり
来た当初の思慮深さが最近失われてきていて、
はっちゃけガールと化している為、3位です
せがーる
流石は、馬鹿(うましか)コンビの「鹿」担当なだけあります。
かなーり抜けていますが、人の話を聞ける部分は大きい。
もりし
全てにおいて、ビリ…
馬鹿コンビ(うましか)コンビの「馬」担当。
お調子者の典型男でしたねー（遠い目）
でも、アホなりに優しくて良いお兄ちゃんでしたよ
そして、余談ですが、
期間は短かったとはいえ、犬軍団の長に君臨していたのは、
猫のうっちーでしたとさ 
…という訳で、
貴方のお家のワンコさんはいかがですか
おコギ好きの貴方…
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