カイヌシ、己の健康診断結果もまとめている。
(犬達分のは当たり前のこととして。)
カイヌシ今までは、年1回の健康診断分位だったのに…
ここの所は、検査多すぎ…だったので、
整理しようと…
ファイルを引っ張り出してきて気が付いた
散弾銃跡…
アイツ…(笑)
ホント…
今…存在は居なくなってしまったけど、
沢山、あれこれあちこちから「ひょっこりはん」
仕事で使ってるカバンにも歯形が残ってて…宝物になっている(笑)
ワル…だったよね~。
うっちー「 ボクは知らないニャ~…」
米袋に穴開けたり、餌袋に穴開けたり…
木のまな板にも歯形が有るし、
コーヒーの紙フィルターに穴開いてた時は驚いたもん
衰弱していたのを、保護してしまったのが出逢い。
うぃるを母と慕い…
3匹の犬の中に育った猫だったのだ。
すんなりウチのコになった訳ではなくて、
一度は里親会にも出たことがある。
その時、隣に居たのがゆうくんで。
皆、緊張で大変なのに。
うっちーは…その隣で、
妙な余裕と、オヤジ臭を放っていたっけ(笑)
(※推定年齢ゆうくんとほぼ一緒。)
そのゆうくんは、今8歳。
うっちーも元気だったら…
8歳だったんだなぁ…と。
オヤジっぽい8歳だったかな、と想像してみる。
…でも。
そんな想像も…
全て思い出の中での戯れ…。
過ぎてしまった、戻れない時間。
そのことだけが、現実。
おコギ好きの貴方…
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今日はお犬様の日。
しおりをお迎えに行く道程。
うぃる姉さん、爆睡…
しおりを乗せて、Uターン
うぃる、帰路も余裕~
だら~…ん…。
*
先生の体調不良で、
ワンコの整体は先送りになってしまったので、
予定調整していた手前、
えぇ~いっと、
覚悟を決めて、2コギ洗車しましたぜ
薔薇の香りのしおりん誕生
あがっ
(訳:写真やめてよ…)
ごめん…
*
昨日…。
うっちーの歯ブラシを手放しました。
そうしたら…
うっちーが形を変えて還ってきた
コギ父古巣の業界の新年会の席で、
数ある景品の中から、
たまたま手にした品を持ち帰ってきました。
包装を開けてびっくり
何より、ハチワレ模様なこと、そして、
このハチワレ具合も、うっちーにそっくりです。
なんか、一人お風呂入りながら泣いてしまった
姿や形は、ここに無くなってしまっても、
きっと想いみたいなものは、消えずに…
ずっと寄り添ってくれているのかも。
そんな事を感じたりしました。
確かに在った、あの時間達…。
うっちー…
優しい時間を、ありがとう
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涼しいなんて信じられなーい
秋が来たなんて信じられなーい
※ハズキ〇ーペのCM風に読んでくだされ。
昨夜から、ちょっと涼しい。
暫しの息抜きです
でも、また、スグ暑くなるって…
油断は出来ぬのじゃ!
*
先日、うぃるの調子が思わしくない時、
自宅で仕事していたのですが…。
ある、決まった時間帯になると、
遊びに来るニャンが居る事に気が付き…
さささ…と、外階段を上って庭先に現れ、
舞う虫たちを追ってみたり…
うっちーがのんびり過ごして居た場所に、
暫く座り込んで居てみたり。
ほらほら。
大きさからして、女の子かも。
門扉の柵をすり抜け…
また、外階段を駆け下りていきました。
ふ…と、
ニャンコが運んできた時間。
猫の動き、全てが愛しい。
思い出を擦と…。
当たり前に、うっちーが居た時間を
とてもリアルに思い出してしまって、
急に淋しくなってしまったよ。
うっちーは、
猫だけど、猫じゃなかったね。
あのころ、ありふれた当たり前の時間だった。
そんな時間を、今はとてもとても貴重だったと、
改めて、思うよ。
かえりたい…よ、ねぇ…。
*
おまけ。
犬の姉ちゃん、兄ちゃんと一緒に、
外に出たいと大騒ぎ。
…出てみたはいいけど、
この日は、珍しく早い11月の雪…
失敗した~…と、うっちー…
淡いピンクの肉球が、
冷たさで、濃いピンクになってましたよ
楽しい時間でした。
本当に幸せな時間でした…
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寝ぼけて起きて来たコギ父が、
朝、ポツリと言った。
「初めて、うっちーの夢見た…」
…と。
そして、偶然にも今日、
カイヌシは、うっち―を保護したエリアで、
白黒ハチワレで短尾の猫を目撃。。。
うっちーの兄弟(姉妹)達の末裔…かな。
そんな風にも思ったり。
*
時を同じくしての、こんな出来事。
何か、うっちーが言っているのかな?
あぁ…
うっちー…。
うっちーに逢いたいです。
…と、こんな心を秘めて接しているからか…
せがるん。
犬の、心の奥を読む力って、
本当に凄いなって、思うのでありました
あちくて、お散歩出れず…。
もう少し、待ってから出発しようっと。
なんでこんなに暑いんじゃい
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今日は風が有ったケド蒸した―…( ̄д ̄)
そして、すっかり現場の暑さにヤラレ…
もー…汗だく。。。の上、グロッキー。
これ書いている今も、
実は、本日の食事、未だです。
(アイスは5本食べたけど…)
そんな中、突如、うどんが食べたくなり。
ふふふ… そうなると、
比内地鶏のガラを使った黄金のスープはお決まりです
波留ママさまお薦め、秘伝の味…
早速、ガラ煮て…出汁をとり、
今、スープを作ったところ
家中に、スープの香りが漂う。
はた…と、懐かしく感じる。
そして、忘れていた記憶が蘇った。
記憶と一番近いところに残る…と言われる「香り」
その香りは、あの日の情景を
ここに引っ張り出した…
お正月目前。
年越し蕎麦の為に、このスープを作ったのでした。
味付け前に、コギ達やうっちーの分も寄せておいて。
皆で食べたのだった
その後、
…まったり…
過ごして。
そして。
その数日後。
うっちーは、遠くへ逝っちゃった…。
まだ、辛い。
でも、共に過ごした愛しい時間です。
*
旅日記、もうひとつまとめました
よろしかったら、お付き合いください
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W杯。
日本代表が価値ある引き分けをした、
この、朝…
うぃる姉さん。。。
やってくれました。
↓ ちょっと、おとぼけ中。。。
(※あえて、視線を合わさない!)
え、何を…って
ボロ…。
しししししまった。
うっちーが居なくなって、
散弾銃攻撃する奴が居ない…と、
ちと、カイヌシ油断してもうたのじゃ…
言い訳ではないが、かつて、
猫が居なかったころは、袋に穴は開かなかった!
うっちーが居なくても。
うぃる姉さん、
イイ仕事してますぜ。。。
*
ちなみに。
調べたら、200g食われとった
(16kgのワンコが1日に食する分じゃい。)
うぃる姉さん、ポンポコリン…。
もう、ヤダ…
*
しおり、手術無事終えてます。
先ほど、送り届けてきました。
詳しくは、また。
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昨年の今頃。
うっちーが当たり前に居た空間。
来年の今頃には、
「もう居ないんだよ」…と、
あの頃、知る事が出来たら、
私は何をしていたのだろう?
どんな風に、暮らしていただろう?…と、思う。
気持ちばかりが空回り…の、この頃。
*
「半分、青い。」
鈴愛ちゃんたちの空間がまぶしい。
守られた空間に居て、夢を追いかけて、
まだ、何者でもない…そんな時間。
でも、早く、何か…になりたくて、
手探りで、飛び出したくてあがいている時間。
慌てちゃダメだよ、
その「守られた心地よさ」を、もう少し味わいなよ、
2度と訪れない時間なんだよ、と、
TVに向かって伝えたくなる。
でも、守られている時には、その事に気が付かないのよね。
そんなものよね。。。
「りつ、まさと」
もう一度、戻ってきてくれー…
※ N〇Kさんお借りします。
受信料ちゃんと払ってるから、お許しください!
↑
分かる人には、分かるネタ…(笑)
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昨日のアナベル(紫陽花)。
実は、本格的にが降り出す前の、
朝の出勤時に撮りました。
その後、雨はそれなりに降り始め、
仕事の合い間に、
「梅雨入り」を知り。。。
夜、…帰宅したら、
雨量も有ったためか、
大輪が災いして、お辞儀姿になってました…
こりゃ大変と、麻紐で全体をまとめたのですが、
1本、濡れた重みで折れていました。
そのままでは傷んでしまうので、切り花に。
うっちーの所に…
その時、気がついたのです
今日は、うっち―のお誕生日だったと。
※保護したコなので、本当のお誕生日は解らないので、
推定の範囲で、こちらで決めたお誕生日です。
元気だったら6歳でしたよ
*
偶然手折る事となった、この1輪は…
もしかしたら、うっちーが、
何か伝えたかったのかも。
忙しくて、ちょっと感情を失っていたから。
その…
全てが…
愛しいよ。
恋しいよ。
逢いたいよ。
ただ…
ただただ。
雨の季節に、この命の生まれた日を想う。
かつて…に…。
生まれた小さな命の炎を、想像する。
生まれてきてくれて、ありがとう
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