うぃるを亡くしてから、
犬ばあちゃん(カイヌシ母)が言った。
「 一見、自由で、そして距離が有る様で、
しっかり、カイヌシを捉まえていたのが、うぃる。」
「 一見、べったりで、常に傍らにいる様で、
カイヌシをしっかり捉まえられていないのが、せがーる。」
カイヌシ(私)と犬達の関係を熟知しているからこその言葉。
凄く的を射ていて、
深く、頷いてしまったのでした
*
ななみを亡くした時、
4歳ほどのうぃるの存在は、粗削りで、
まだまだ、とても心許なく感じたものでした。
でも、ななみの年齢に追いつき、追い越した うぃるは…
ななみの思考をはるかに超えて、
素晴らしいワンコに成長しました
※悪女だったけど!
せがるん、9歳…。
伸びしろは…いかがなものでしょう…
ガンバレ、せがるーん
そして、しおりはどんな風に成長するのかな
ちなみに、もりしは15歳、旅立つギリギリまで、
フォトbyロビパパさま
「オラオラもりし」のままでしたとさ…
伸びしろなしっス…笑
ま、それはそれで、
ある意味あっぱれ…なのかも…
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