犬の認知機能低下の判断の1つとして、
「後退が出来なくなる」
と以前から言われていますよね。
なんとなく…
後退が難しくなっている?…そう感じ始めたのは今年の初めころ。
それを気にして、サプリメントの「アクティベート」を
スタートさせたのでした。
その後、焦点性発作を確認して
抗痙攣薬(ゾニサミド)を使うに至っています。
今の せがーるの状態を見ると、
脳の腫瘍…というようなものではなくて、
老いから来るもの…ではないのかな?と、
(小さな脳梗塞や、認知機能低下によるもの)
その変化を見ながら…素人ながらも感じているこの頃です。
そのことはまた後日に記すといたしまして。
*
最近のせがちゃんはおトイレにハマりやすくて困るのです。
これまでは、カイヌシのおトイレ籠城に付き合ってくれて、
常にこんな状態だったのを懐かしく思います。
↑ 出てくる気なし…笑
今は、トイレの側面に頭から入っていき、壁に突き当り、
そして狭いのでUターンはかませない為、
バック出来ずにハマったままになり…
無言で怒っている…という有様です…💦
毎回、せがるん救出大作戦になるのでした…
大なり小なり…認知機能の衰えがあるのは間違いないようです。
これまでのコ達…
4匹4様に、老い方も、抱える病も異なりますが、
ここまで共に歩んで来られた奇跡に感謝なのでしょうね^^
人の認知症治療薬も新たな一歩…とニュースになっていますね。
いつかは…動物たちにも…と願ってしまいます。
よろしければ、ぽちっと…お願いします^^
闘病生活、応援お願いいたします。
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