今日は阿蘇の仙酔峡から高岳の頂上目指して通称『バカ尾根』を登りました。
前々から挑戦してみたかったコースだったので、気合いを入れて…
スタート地点の仙酔峡はこちらです…
ミヤマキリシマが咲く頃には凄く綺麗なんでしょうが、実はシーズンには来たことがありません。
今年は…っと思っていたのですが、今年も逃してしまいました。
それではスタートします!!
駐車場から『花酔い橋』を渡って登山コースに入っていきます。
『花酔い橋』ってなんとも洒落たネーミングですよね~ この橋からミヤマキリシマを見渡すと、花の綺麗さに酔ってしまうんでしょうね。
実はスタート時に高岳の頂上方面を見上げると、濃いガスに覆われて尾根の途中から先は見えない状態でした。
登っているうちにガスは晴れてくれるだろうと願いつつ、改めてスタートです。
登山者カウンターと登山届の横を通り登っていきます。
岩に黄色いペンキで目印がしてあるので、迷うことなく進みます。
この時点ではまだ頂上はガスで見えません…登ってみて分かったのですが、頂上どころか、中間地点も見えていなかったです。。。
写真に見える尾根を登って行くのですが、『バカ尾根』って尾根にバカが付くほど…ひたすら急勾配を登っていきます。
時折、パッとガスが晴れると、なんとも素晴らしい景色が目に飛び込んできます。
ずいぶん登って標高も稼いできたのですが…
やっと中間地点です。。。
気合いを入れなおして… って、ここからがバカ尾根の本番でした。
数名の登山者の方とお会いしましたが、さすがに皆さん息遣いが…
・・・・これは尾根ってレベルじゃないでしょ!!
ほぼ…壁でした。
こういう所が楽しかったりもするんですけどね!!
這いつくばって登らなくていけない所も
ずいぶん標高も高くなり周りを見渡すと…
疲れを癒してくれる景色が…
草千里に杵島岳に往生岳、今の季節は濃い緑がとっても綺麗です。
いよいよ登りのピークが見えてきました!!!
…で、
バカ尾根からのピークです。
スタートしてから、ひたすら登りましたからね。心底ホッとしましたね~
まだ途中なのに…
続きます。。。
前々から挑戦してみたかったコースだったので、気合いを入れて…
スタート地点の仙酔峡はこちらです…
ミヤマキリシマが咲く頃には凄く綺麗なんでしょうが、実はシーズンには来たことがありません。
今年は…っと思っていたのですが、今年も逃してしまいました。
それではスタートします!!
駐車場から『花酔い橋』を渡って登山コースに入っていきます。
『花酔い橋』ってなんとも洒落たネーミングですよね~ この橋からミヤマキリシマを見渡すと、花の綺麗さに酔ってしまうんでしょうね。
実はスタート時に高岳の頂上方面を見上げると、濃いガスに覆われて尾根の途中から先は見えない状態でした。
登っているうちにガスは晴れてくれるだろうと願いつつ、改めてスタートです。
登山者カウンターと登山届の横を通り登っていきます。
岩に黄色いペンキで目印がしてあるので、迷うことなく進みます。
この時点ではまだ頂上はガスで見えません…登ってみて分かったのですが、頂上どころか、中間地点も見えていなかったです。。。
写真に見える尾根を登って行くのですが、『バカ尾根』って尾根にバカが付くほど…ひたすら急勾配を登っていきます。
時折、パッとガスが晴れると、なんとも素晴らしい景色が目に飛び込んできます。
ずいぶん登って標高も稼いできたのですが…
やっと中間地点です。。。
気合いを入れなおして… って、ここからがバカ尾根の本番でした。
数名の登山者の方とお会いしましたが、さすがに皆さん息遣いが…
・・・・これは尾根ってレベルじゃないでしょ!!
ほぼ…壁でした。
こういう所が楽しかったりもするんですけどね!!
這いつくばって登らなくていけない所も
ずいぶん標高も高くなり周りを見渡すと…
疲れを癒してくれる景色が…
草千里に杵島岳に往生岳、今の季節は濃い緑がとっても綺麗です。
いよいよ登りのピークが見えてきました!!!
…で、
バカ尾根からのピークです。
スタートしてから、ひたすら登りましたからね。心底ホッとしましたね~
まだ途中なのに…
続きます。。。