![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/3f/779b1efb4b8194dfb62da832f69e97e6.jpg)
先日の光熱費計算に続き、いつもならとっとと作っている模型がお打ち合わせの終盤でようやく完成。
でっかいですねぇ。
さすが35坪。
ミニストックと並べると豪邸感がすごいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/fa/1402efd67d1fa51ce4bb106a6b4291ac.jpg)
こんなに大きさ違うのにミニストック?
まぁ二世帯住宅ですからね。
ミニストックが2個くっついてると思ってください。
その証拠に内部はちゃんと3間×3間のいつも通り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/cf/10ce6cf40e3be142ee734a894a776955.jpg)
と、いつも通り感をアピールしていながら、なんでこんなに時間がかかったのかというと、毎回あちゃこちゃ変わるから。
いつ手を付けようか、スタードッキリマル秘報告のリプレイみたいな動きを繰り返していたのでした。
なんでか。
今回はちょっと新しいことをやってみたくて、意匠を極力構造そのものに埋め込んじゃおうかなって思っています。
何のことやらと思うかもしれませんが、本来の日本家屋は元々そーゆーもの。
正確には目新しくもないんですが、使い勝手もそこに埋め込んじゃおうかなって。
だから、その使い勝手が更新されるたびに構造が変わる。
つまりカタチも変わる。
康一のスタンド「エコーズ」の様に成長しながらカタチを変えていたのでした。
そして、たどり着いた形が三十三間堂か、っていう。柱だけのお部屋。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/04/22cc3252617f873677b6405ce8fc3bf2.jpg)
構造を美しくしたいという思いは元々強かったんですけど、
加えて、構造を使いやすくしたいっていう、なんだか訳の分からない方向に進み始めました。
その為にも意匠も構造も断熱設計も自身でこなすのが強みだと思っています。
今回も模型を作りながら、「あ、ここの構造を見直した方がいいな」とかの気付きも発見しました。
小さい家のスペシャリストですが、小さい家を設計するためのジェネラリストでもあります。
ここが私の目指しているところ。
でっかいですねぇ。
さすが35坪。
ミニストックと並べると豪邸感がすごいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/fa/1402efd67d1fa51ce4bb106a6b4291ac.jpg)
こんなに大きさ違うのにミニストック?
まぁ二世帯住宅ですからね。
ミニストックが2個くっついてると思ってください。
その証拠に内部はちゃんと3間×3間のいつも通り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/cf/10ce6cf40e3be142ee734a894a776955.jpg)
と、いつも通り感をアピールしていながら、なんでこんなに時間がかかったのかというと、毎回あちゃこちゃ変わるから。
いつ手を付けようか、スタードッキリマル秘報告のリプレイみたいな動きを繰り返していたのでした。
なんでか。
今回はちょっと新しいことをやってみたくて、意匠を極力構造そのものに埋め込んじゃおうかなって思っています。
何のことやらと思うかもしれませんが、本来の日本家屋は元々そーゆーもの。
正確には目新しくもないんですが、使い勝手もそこに埋め込んじゃおうかなって。
だから、その使い勝手が更新されるたびに構造が変わる。
つまりカタチも変わる。
康一のスタンド「エコーズ」の様に成長しながらカタチを変えていたのでした。
そして、たどり着いた形が三十三間堂か、っていう。柱だけのお部屋。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/04/22cc3252617f873677b6405ce8fc3bf2.jpg)
構造を美しくしたいという思いは元々強かったんですけど、
加えて、構造を使いやすくしたいっていう、なんだか訳の分からない方向に進み始めました。
その為にも意匠も構造も断熱設計も自身でこなすのが強みだと思っています。
今回も模型を作りながら、「あ、ここの構造を見直した方がいいな」とかの気付きも発見しました。
小さい家のスペシャリストですが、小さい家を設計するためのジェネラリストでもあります。
ここが私の目指しているところ。
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