葛飾区青戸 松林歯科院長のこぼれッ話

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闇の歯科病棟!

2007年07月19日 | 松林歯科医院での 出来事
葛飾区青戸の松林歯科医院で、皆の愛読誌 雑誌「一週間」に、夏、恒例の お化け屋敷特集が
 載っている。
松林歯科医院のスタッフ、Kさんは ホラー系の漫画、小説、映画などが 大好物で、
 ほんとうにあったこわい話や稲川淳二(夏の風物詩)のDVDなどを、TUTAYAからレンタル
 しまくっているのですが、

なぜか お化け屋敷は、苦手で 一度、2人1組で、おもちゃの手錠で、つながれながら入る設定の
 お化け屋敷に入り、あまりの恐怖で おもちゃの手錠を、ぶちきってしまったと言う 逸話を持っている


今回も特集には、いろいろな趣向を、こらしたものがあり、中でも 富士急の廃墟病院に対抗した
 東京ドームシテイは、闇の歯科病棟という ネーミングで歯科医院の受付があって、

そこで歯医者が使う 歯ブラシの柄のようなものの先に、小さく丸いカガミが、付いたやつ
 (歯科医院では、ミラーと言います)を、持たされて暗い、廃虚の歯科医院の中に入り

死体(人形?)の 口の中を見るという企画らしい 私としては、遊びに行った所でまで、ミラー
 を持って 口の中を のぞくのは、はっきり言って 遊びじゃなくなるじゃん!
 仕事と、同じじゃん!!と、ぶつくさ言ったら

それを聞いていた Kさんが一言

”先生は、ミラーを借りなくても 自前のがあるじゃないですか!”
ついでに、お化けの治療してたりして~ッ
コメント
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