葛飾区青戸 松林歯科院長のこぼれッ話

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映画/ジュラシック・ワールド

2015年09月03日 | 映画

 

 



16才の兄と、11才の弟が旅行に出かけるところから始まる。ちょっとホーム
 アローンに似ている。2人がでかける先はコスタリカ沖の島で

1日2万人もおとずれる本物の恐竜と触れ合えるテーマパーク「ジュラシック
 ・ワールド」。兄弟の叔母さんは、テーマパークのオペレーション・

マネージャーであった。だがこの施設は22年前事故を起こしたジュラシック
 ・パークの跡地に造られ 森の奥にはパークの廃墟も残っている。

施設の中は、モノレールや前面強化ガラスの球体の乗り物で移動し おとなしい
 恐竜の数々と触れ合えたり、巨大プールのそばのイス席に多数の観客が

座り つるされたサメにプールから突然ジャンプした巨大恐竜が食いつき
 着水時に大量の水しぶきが上がり観客にふりかかったのを喜ぶ

というイルカショーの恐竜バージョンなど楽しいアトラクションを紹介するが
 観客の知らない裏の施設では、遺伝子操作された新種の凶暴で知能が

すぐれた恐竜が脱走。観客がしらないうちに恐竜を捕獲すべく 軍隊さながらの
 捕獲部隊との怪獣との銃撃戦。 ジュラシック・パークⅢで

出現し恐怖を与えた 空飛ぶ獰猛な肉食翼竜「プラテノドン」が大挙して
 鳥類園から飛び出して 逃げ惑う観客を次々と空から襲い掛かり

さらって行くシーンは恐怖。手なずけた3頭の俊足恐竜の助けで知能恐竜との
 戦い。最後に廃墟となった施設の高台で、取り残された恐竜が

雄たけびを!ゴジラだ 
 オイラの批評は



コメント
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