昨日の朝寝ぼけ眼でテレビを観ていたら, 台所の方でドンッという音が聞こえた。*(はてな)*
あれかな?と思ってまどからバルコニーの方を見ると床に黒っぽいヒヨドリ君が横たわってピクピクしていた。*(涙)*
”おおっ可哀そうに!” 勢いよく飛んできて窓ガラスに激突してしまったらしい。
まだ動いているので大丈夫だろうか?と想いながらしばらく見ていたらぱっと目を開くとすくっと立ち上がった。*(驚き)*
それからは一体何が起きたんだろう?
あれっここは一体どこなんだ?
なんでボクはここにいるんだろう?
という態で盛んにきょろきょろ辺りを気ぜわしく見まわしていたが, やっと事情がわかり始めたようで2~3回バルコニーの床をピョンピョンと動き回った後, ぽんっと縁の板の上へ飛び上がり一度あたりを見廻しサッ向かいのさわらの木の枝へ飛び去っていった。*(グッド)**(ダッシュ)**(ウインク)*
その後にはヒヨドリ君から抜け落ちた柔らかな羽毛が3つほど風に舞っていた。
ああ、大事に至らなくてよかったねヒヨドリ君!*(びっくり2)**(ニヤ)*
あれかな?と思ってまどからバルコニーの方を見ると床に黒っぽいヒヨドリ君が横たわってピクピクしていた。*(涙)*
”おおっ可哀そうに!” 勢いよく飛んできて窓ガラスに激突してしまったらしい。
まだ動いているので大丈夫だろうか?と想いながらしばらく見ていたらぱっと目を開くとすくっと立ち上がった。*(驚き)*
それからは一体何が起きたんだろう?
あれっここは一体どこなんだ?
なんでボクはここにいるんだろう?
という態で盛んにきょろきょろ辺りを気ぜわしく見まわしていたが, やっと事情がわかり始めたようで2~3回バルコニーの床をピョンピョンと動き回った後, ぽんっと縁の板の上へ飛び上がり一度あたりを見廻しサッ向かいのさわらの木の枝へ飛び去っていった。*(グッド)**(ダッシュ)**(ウインク)*
その後にはヒヨドリ君から抜け落ちた柔らかな羽毛が3つほど風に舞っていた。
ああ、大事に至らなくてよかったねヒヨドリ君!*(びっくり2)**(ニヤ)*