猫面冠者Ⅱ

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東洋大学野球部:これまでの「優勝をかけた直接対決」

2017-10-15 10:05:00 | インポート
今季(平成29年秋)の東都大学野球は勝点3同士の東洋大と亜細亜大が最終週に直接対戦し、勝点を挙げた方が優勝ということになりました。

そこで、東洋大学の過去の“優勝をかけた直接対決”のケースを拾いだしてみました。


①勝点を挙げた方が優勝のケース
●昭和49年春:対駒澤大
東洋大6勝2敗1分・勝点3 駒澤大7勝2敗1分・勝点3

5/28 駒沢大一回戦 神宮
駒澤大100 002 010  4
東洋大200 000 000  2
(駒)山本泰1回4安2責・〇水谷8回7安0責ー大宮
(東)●松沼博9回4安2責ー田中正
三塁打:宇野(駒) 
*2-1とリードするも六回表、3四死球で一死満塁から駒大・中畑の三ゴロ野選で同点。武智の中犠飛で勝ち越し許す。

5/29 駒沢大二回戦 神宮
東洋大000 000 320 0  5
駒澤大000 201 200 1x  6
(東)松沼博6 2/3回8安5責・●市村2 1/3回3安1責ー田中正
(駒)山本泰6 2/3回6安3責・水谷2回3安2責・〇川手1 1/3回1安0責ー大宮
三塁打:武智・平田(駒) 二塁打:宇野・中畑(駒)草野・田中正・松沼博・戸川(東)
*八回二死満塁から増永のタイムリーで同点に追いつく。十回表一死満塁で市村が二ゴロ併殺に倒れると、その裏駒大・平田、中畑の連打で二、三塁。満塁策をとるも武智が一二塁間を破りサヨナラ負けで初優勝を逃す。
駒澤大が七回目の優勝(初の連覇)

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○昭和53年秋:対専修大
東洋大6勝3敗1分勝点3 専修大7勝2敗1分勝点3

10/24専修大一回戦 神宮
専修大000 110 000  2
東洋大000 030 02X  5
(専)●堀田8回7安5責ー中尾
(東)○松沼雅9回11安2責ー田鎖
本塁打:湯浅(東) 三塁打:石崎(東) 二塁打:漆原・加藤健(専)
捕逸:1(専)
*五回裏、二死一三塁で湯浅が二塁手の頭を超える同点打。更に石崎の三塁打で勝ち越し。八回には湯浅の本塁打でだめ押し。

10/25専修大二回戦 神宮
東洋大102 201 100  7
専修大001 100 301  6
(東)○山村6 2/3回6安2責・松沼雅2 1/3回3安1責ー田鎖
(専)●山沖3 1/3回3安4責・堀田5 2/3回8安3責ー中尾
本塁打:小山(専) 二塁打:笠原・西川・北川(専)松本(東)
*初回、藤田明彦のタイムリーで先制、序盤で専大・山沖を攻略。中盤以降追い上げられる、九回二本のツーベースで一点差まで詰め寄られるも救援・松沼雅が専大・漆畑を遊ゴロに打ち取りゲームセット。
東洋大が二回目の優勝

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○昭和57年春:対駒澤大
東洋大8勝2敗・勝点4 駒澤大8戦全勝勝点4

5/18 駒澤大一回戦 神宮
駒澤大000 100 001  2
東洋大000 201 10X  4
(駒)鍋島3回2安1責・●助川0/3回0安0責・岡田3回3安1責・近藤満2回2安1責ー吉村
(東)○仁村徹9回8安2責ー杉本泰
本塁打:大西(東) 三塁打:中村(駒) 二塁打:広瀬・伊東(駒)岩野(東)
ボーク:1(東)
*四回表、連続二塁打で駒大が先制。その裏、先頭打者大野久が三遊間安打で出塁、駒大が鍋島から助川にスイッチするも東洋・岩野にストレートの四球を与え、さらに助川から岡田に変えると東洋・大西が初球エンドランを決め同点。その後敵失で満塁とすると角田の犠牲フライで勝ち越し。仁村徹は8安打浴びるも完投で優勝に王手。
観衆1万八千人。

5/19 駒澤大二回戦 神宮 .....
東洋大010 000 000  1
駒澤大000 000 000  0
(東)○野崎6 2/3回1安0責・仁村徹2 1/3回1安0責ー杉本泰
(駒)●近藤満6回3安1責・鍋島2回0安0責・助川1回1安0責ー吉村
二塁打:大野(東)
ボーク:1(東)
*二回、先頭の東洋・岩野が中前打で出塁するとバントで二進。山口がヒットエンドランを決めて岩野が生還。
野崎―仁村兄の完封リレーで春季初優勝。
観衆二万四千人。
東洋大が三回目の優勝(初の完全優勝)

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●平成5年秋:対駒澤大
東洋大7勝2敗勝点3 駒澤大9勝4敗勝点4
(東洋大は最終週対青学大戦を残していたが、勝率の関係で未消化の対駒沢大三回戦の勝者が優勝)

10/22駒澤大三回戦 神宮
東洋大101 020 000  4
駒澤大010 003 001x  5
(東)和田友5 2/3回3安1責・関口2/3回1安0責・●銭場2回2安1責・恩田0/3回1安0責ー西川
(駒)河原6回5安3責・〇宮本2 1/3回0安0責・高木2/3回0安0責ー浜岡・岩崎
本塁打:早川浩(駒)川中(東) 三塁打:西岡(東) 二塁打:清水隆(東)早川浩(駒)
暴投:1(駒)
*序盤、4-1とリードするも六回守備の乱れをきっかけに追いつかれ、九回裏一死一、三塁で一度はスクイズを外すも三塁走者を生かしてしまい、高木浩之に右前サヨナラ打を浴び優勝を逃す。
駒澤大が二十三回目の優勝

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●平成6年春:対駒澤大
東洋大6勝2敗勝点3 駒澤大8勝2敗勝点4
(勝率の関係で最終週の直接対決で勝点を挙げた方が優勝となった)

5/24 駒澤大一回戦 神宮 打 安 点 振 球 儀 併 残 盗 失
駒澤大 000 000 130  4 27 5 3 8 7 2 0 5 0 0
東洋大 000 000 000  0 30 5 0 4 0 1 1 4 0 1
(駒)○河原9回5安0責ー浜岡
(東)●和田友7 2/3回4安3責・岡崎0/3回1安0責・銭場1/3回0安0責・佐藤1回0安0責ー岡本・小口
本塁打:大橋(駒) 二塁打:川原
捕逸:1(東)
*七回二死から和田友貴彦が大橋に本塁打を浴びる。

5/25 駒澤大二回戦 神宮
東洋大 020 001 030  6
駒澤大 000 000 003  3
(東)○岡崎8回8安2責・銭場1回1安0責ー岡本
(駒)●宮本5 2/3回5安3責・大西1 1/3回1安2責・高橋1/3回0安1責・安井2/3回1安0責・ランドル1回1安0責ー浜岡
三塁打:今岡(東) 二塁打:井上大・岡本・今岡(東)
*二回、岡本の二塁打で先制。六回は今岡の二塁打で加点、八回も無死三塁から今岡が三塁打。

5/26 駒澤大三回戦 神宮
駒澤大000 112 001  5
東洋大102 000 000  3
(駒)○河原9回9安0責ー浜岡
(東)倉3 2/3回2安1責・塩崎2/3回1安1責・●和田友1回1安2責・銭場1 2/3回0安0責・岡崎1 2/3回1安1責・佐藤1/3回1安0責ー岡本・杉本
三塁打:白井(駒) 二塁打:古俣・古川(駒)
暴投:3(東)
*駒大が五回一死二塁で二度の暴投で1点差に迫ると、六回は3四死球で満塁とし古川の左前安打で逆転した。
駒澤大が二十四回目の優勝

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○平成7年春:対青学大
東洋大8勝1敗1分勝点4 青学大8勝2敗1分勝点4

5/23 青学大一回戦 神宮
青学大100 000 000  1
東洋大000 300 10X  4
(青)●倉野8回7安1責ー清水
(東)○塩崎9回7安1責ー岡本
三塁打:松岡(青) 二塁打:古川(東)白土(青)
*東洋大が四回、小山の適時打と敵失で逆転、塩崎が完投で優勝に王手。

5/24 青学大二回戦 神宮
東洋大001 000 000  1
青学大000 201 01X  4
(東)●倉3 2/3回2安2責・佐藤3 2/3回2安1責・和田友2/3回1安1責ー岡本・小林
(青)○沢崎5 2/3回8安1責・倉野3 1/3回2安0責ー清水
本塁打:今岡(東)井口(青) 二塁打:清水2(青)
*青学大が四回、村田のスクイズで同点とし、さらに二死三塁から、東がセーフティーバントを決め勝ち越し。

5/25 青学大三回戦 神宮
青学大000 014 010 00  6
東洋大000 310 200 01x  7
(青)倉野6 1/3回13安5責・●沢崎4 1/3回2安1責ー清水
(東)塩崎5 2/3回6安5責・倉1 2/3回1安1責・〇佐藤3 2/3回2安0責ー岡本・小林
本塁打:井口(青) 二塁打:清水・坪井(青)
捕逸:1(東)

*東洋大が延長十一回裏、二死満塁とし、池葉が四球を選びサヨナラ勝ち。
東洋大が八回目の優勝

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●平成11年春:対青学大
東洋大6勝2敗勝点3 青学大7勝3敗2分勝点3

5/18 青学大一回戦 神宮
青学大000 200 000  2
東洋大010 000 000  1
(青)○石川9回7安1責ー小坂
(東)●鈴木功9回4安2責ー飯田
本塁打:鎌田(東)渡辺(青) 二塁打:桜井
*四回、青学が渡邉のツーランで逆転。

5/20 青学大二回戦 神宮
東洋大000 000 000  0
青学大200 000 10X  3
(東)●鈴木功6 1/3回6安2責・長谷川1 2/3回0安0責ー飯田
(青)○石川9回2安0責ー小坂
二塁打:荒金(青)
*青学が初回、荒金のタイムリー、志田の犠飛で先制。石川雅規が東洋を2安打完封。
青学大が七回目の優勝

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○平成12年秋:対駒澤大
東洋大7勝4敗1分勝点3 駒澤大7勝2敗勝点3

10/18駒澤大一回戦 神宮
駒澤大100 000 000  1
東洋大000 020 00X  2
(駒)●武田8回4安2責ー前田
(東)○三浦貴9回1安1責ー小川
二塁打:岩舘(東)
暴投:1(東)
*初回に先制許すも五回に岩舘の2点適時打で逆転。三浦貴が1安打完投。

10/19駒澤大二回戦 神宮
東洋大050 000 221  10
駒澤大000 120 010  4
(東)○三浦貴9回6安2責ー小川
(駒)●三東1 2/3回2安1責・藤原3 2/3回4安0責・三次1回1安1責・武田1/3回1安1責・片岡1/3回1安0責・高橋秀1/3回1安2責・田中敏1 2/3回2安1責ー前田・寺内・石丸
二塁打:佐藤秀(東)末永(駒)
暴投:2(駒)
*二回、小川、岩舘の適時打などで5点を先取。連投の三浦貴が完投勝利。
東洋大が九回目の優勝

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○平成20年秋:対亜細亜大
東洋大7勝2敗勝点3 亜細亜大8勝2敗勝点3

10/29亜大一回戦 神宮
東洋大000 000 000  0
亜 大100 011 10X  4
(東)●藤岡3 0/3回4安1責・鹿沼3回2安1責・乾1 2/3回0安0責ー大野
(亜)○岩見9回3安0責ー藤本
二塁打:松永(東)中田・岩本2(亜)
暴投:1(東)
*初回、亜大が中田のタイムリーで先制するとその後も加点。岩見が完封で亜大が優勝に王手。

10/30亜大二回戦 神宮
亜 大000 100 000  1
東洋大010 001 00X  2
(亜)緑間1 2/3回3安1責・金村2/3回4安0責・●大山3 1/3回3安0責・北原2 1/3回0安0責ー藤本
(東)○上野大9回7安1責ー大野
本塁打:中倉(東) 二塁打:松永・大野(東)岩本・工藤崇(亜)
暴投:2(亜)
*1-1の六回、東洋・柘植がエラーで出塁し、瀧本のタイムリーで生還し決勝点を挙げる。

10/31亜大三回戦 神宮
東洋大 001 020 100  4
亜 大 000 000 000  0
(東)○上野大9回7安0責ー大野
(亜)●岩見6 1/3回6安4責・北原2 2/3回2安0責ー藤本 本塁打:松永・林崎(東) 二塁打:小野・引本(亜)松永・瀧本(東)
*三回、東洋・松永のタイムリーで先制。その後松永のツーラン、林崎のソロで加点し、上野大樹が亜大打線を完封。
東洋大が十三回目の優勝

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?平成29年秋:対亜細亜大
東洋大7勝4敗勝点3 亜細亜大6勝3敗勝点3


昭和 49 春 東洋大 0 ― 2 駒澤大
昭和 53 秋 東洋大 2 ― 0 専修大
昭和 57 春 東洋大 2 ― 0 駒澤大
平成 5 秋 東洋大 0 ― 1 駒澤大
平成 6 春 東洋大 1 ― 2 駒澤大
平成 7 春 東洋大 2 ― 1 青学大
平成 11 春 東洋大 0 ― 2 青学大
平成 12 秋 東洋大 2 ― 0 駒澤大
平成 20 秋 東洋大 2 ― 1 亜細亜大
平成 29 秋 東洋大 亜細亜大



②条件付きで双方に優勝がかかったケース

●平成17年春:対青学大(亜大の出場辞退で五校による変則リーグ)
東洋大6勝1敗勝点3 青学大4勝0敗勝点2
(青学大は最終週・対中央大戦を残していたが、勝率の関係で東洋大は勝点を挙げれば優勝、青学大は連勝で勝点を挙げれば優勝)

5/17 青学大一回戦
青学大002 000 020  4
東洋大100 000 000  1
(青)○高市9回4安1責ー田仲
(東)●大場7 1/3回8安4責・畑山2/3回0安0責・上野大1回0安0責ー田中大
本塁打:大崎(青) 三塁打:中倉(東)
捕逸:1(東)
*初回に中倉のタイムリー三塁打で先制するも、三回に大場が青学大・大崎に逆転ツーランを浴びる。

5/18 青学大二回戦 神宮
東洋大000 000 000  0
青学大100 000 00X  1
(東)●永井7 1/3回4安1責・大場2/3回0安0責ー田中大
(青)○高市9回4安0責ー田仲
本塁打:小窪(青)
*初回に永井が二番・小窪に打たれたソロ本塁打が決勝打となる。打線は連投の青学・高市に散発4安打12三振喫す。
青学大が十回目の優勝

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●平成17年秋:対青学大
東洋大7勝3敗勝点3 青学大8勝2敗勝点4
(東洋大は連勝で優勝、2勝1敗でプレーオフ、青学大は勝点を挙げれば優勝)

10/25青学大一回戦 神宮
青学大000 000 001 002  3
東洋大000 010 000 000  1
(青)○高市12回4安1責ー田仲
(東)大場9 1/3回6安1責・●永井2回2安2責・田口1/3回1安0責・畑山1/3回0安0責ー田中大・赤坂
本塁打:横川(青) 三塁打:手塚(東) 二塁打:手塚(東)
暴投:1(東)
*一点リードの九回一死から大場が横川に同点弾を浴びる。青学・高市は12回完投し投球数190球・被安打4・16奪三振。

10/27青学大二回戦 神宮
東洋大111 000 001  4
青学大000 300 50X  8
(東)●大場6 1/3回6安7責・田口1/3回1安1責・永井1/3回1安0責・藤田1回1安0責ー田中大
(青)○高市9回8安4責ー田仲
本塁打:円谷(青) 三塁打:田中大 二塁打:上岡(東)佐藤(青)
*序盤に小刻みに加点するも、四回3四球で満塁、青学・佐藤に同点タイムリーを浴び、七回青学・村山のタイムリーと円谷のスリーランで勝敗決す。
青学大が十一回目の優勝

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○平成20年春:対亜細亜大
東洋大8勝1敗勝点4 亜細亜大7勝3敗勝点3 
(東洋大は1勝で優勝、亜細亜大は連勝で勝点のみ優勝)

5/28 亜大一回戦 神宮
東洋大000 000 004  4
亜 大000 000 100  1
(東)乾6 1/3回5安1責・鹿沼1回1安0責・○内山1 2/3回0安0責ー大野
(亜)●岩見8 1/3回4安4責・北原1/3回0安0責ー藤本
本塁打:十九浦・大野(東) 二塁打:岩本(亜)松永(東)
*七回裏に亜大が工藤(崇)のスクイズで先制。東洋は九回、都築が四球(代走・伊藤)、松永のタイムリーで追いつくと続く十九浦がツーラン、更に大野奨太のソロ本塁打でだめ押し。
東洋大が十二回目の優勝

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