お盆が終わればケアマネからさっそく呼び出しがかかり実家行き。
お盆の間は弟が帰省するからなにかあれば弟にと頼んであったにもかかわらず、弟はUSJに遊びに
行ったとかで、会うことができませんでした、、、だと(怒) はい はい、ハリポタみたいよね~
そこで、介護の娘は実家へと向かいます。
往復の電車の中で、五木 寛之氏の『天命』を一気に読んでしまった。
介護の中に、そんなゆったりとした時間を持とうと考えたのがそれだ。
しかし、こんなことをするにもすっごいエネルギーが必要とされるから
ものすごく、その時の気分に 左右される。
「死を受容するという行為も、生きるという生命の意思、本能がなせる行為なのではないか」
と、五木さんは おっしゃっている。
お盆の間は弟が帰省するからなにかあれば弟にと頼んであったにもかかわらず、弟はUSJに遊びに
行ったとかで、会うことができませんでした、、、だと(怒) はい はい、ハリポタみたいよね~
そこで、介護の娘は実家へと向かいます。
往復の電車の中で、五木 寛之氏の『天命』を一気に読んでしまった。
介護の中に、そんなゆったりとした時間を持とうと考えたのがそれだ。
しかし、こんなことをするにもすっごいエネルギーが必要とされるから
ものすごく、その時の気分に 左右される。
「死を受容するという行為も、生きるという生命の意思、本能がなせる行為なのではないか」
と、五木さんは おっしゃっている。