6歳のオス猫福君が急性腎不全で虹の橋を渡ったと飼い主さんから連絡を頂いた。
すでに半年前に虹の橋を渡ったっていたのだが、その時は自分の母親の旅立ちと重なって
今になってしまったのと、水をよく飲んで嘔吐していたのに構ってあげられなかったと
大変悔やまれておられました。
私は元気な時に福君に会っておけばよかったなと思います。
写真は何度も見せて頂いて、飼い主さんと福君と一緒の絵も描かさせてもらったことがあります。
福君のご冥福をお祈りいたします。
さてさて、私の方は介護やら孫やら娘の世話ばかりで、自分のメンテナンスが出来ずようやく
何年かぶりに検診に行ってきた。結果は一か月待ち。
その間に、介護では区分変更申請の手続きを済ませ来月に認定調査をします。
ケアマネさんは「出来るだけのやれることをやってみましょう」とのことでした。
この変更をするきっかけとなったのは、亡き母が生きていると言い張るようになり
最悪の場合は母を探しに徘徊が始まる前にどうにか手を打とうと言う試みです。
『ひとりで生きる』の本を買った。
そっと私に寄り添ってくれているようだった。
すでに半年前に虹の橋を渡ったっていたのだが、その時は自分の母親の旅立ちと重なって
今になってしまったのと、水をよく飲んで嘔吐していたのに構ってあげられなかったと
大変悔やまれておられました。
私は元気な時に福君に会っておけばよかったなと思います。
写真は何度も見せて頂いて、飼い主さんと福君と一緒の絵も描かさせてもらったことがあります。
福君のご冥福をお祈りいたします。
さてさて、私の方は介護やら孫やら娘の世話ばかりで、自分のメンテナンスが出来ずようやく
何年かぶりに検診に行ってきた。結果は一か月待ち。
その間に、介護では区分変更申請の手続きを済ませ来月に認定調査をします。
ケアマネさんは「出来るだけのやれることをやってみましょう」とのことでした。
この変更をするきっかけとなったのは、亡き母が生きていると言い張るようになり
最悪の場合は母を探しに徘徊が始まる前にどうにか手を打とうと言う試みです。
『ひとりで生きる』の本を買った。
そっと私に寄り添ってくれているようだった。