ねこのにくきゅう「泣き虫おかん日記ー星が笑えばー」

あかいねこの
       ひとりごと 

行ってきました

2010-11-24 20:59:38 | 日記
刺しゅう展 行ってきました。宇治市から2時間かかりました。
阪急電車に久々に乗り、実家の長岡(ご無沙汰してごめんね)をすぎると、相川に母校の
大学がみえるのですが、みのがした。
帰りもみたけど、景色が変わっているのか、建物に○○大学とあるのが みあたらない。
つぶれてはいないんだけど、卒業してから約30年もたつからなぁ。
さてさて、作品

ねこの刺しゅう作品は、ねこ好きにとって たまりません。
にじいろのつるさんの織物の作品
素敵な作品がたくさんあって、夢とパワーもらえました。
にじいろのつるさん ありがとう!
帰り道、似顔絵営業中のRさんと 遭遇。頑張るパワーは、真似できません。
 久々にスタバで、コーヒーとキャラメルシフォンケーキとやらを、食べたらおいしかった。
食べるのに、ついつい夢中になって、後で写真とればよかった と思う。昼食もおいしかった
から写真とればよかった と後悔。
今の私は現実逃避から、こんなささやかな事が幸せに感じる。
家に帰れば、また現実とむきあわなければいけないけど、娘は私と接しないほうが、
機嫌が良いみたいだ。(私の本心は実に失礼だと思うが病気のせいにしておこう。)
 お師匠様をはじめ、にじいろのつるさんにいろいろ話をきいてもらってわかった事。
病気と闘うのは、娘であって、私じゃない。
旦那が娘の事になると、声をあげてなきじゃくり、私の気持ちを理解しようとせず、
考え方が違うと、私とむきあわず、「母親失格」とまで言うならば、母親失格とわりきって
やろうじゃないか(なんか まちがってる?まだまだ泥沼はつづく・・・少しは強くなった?)
 昨日のドラマの中のセリフ
言いたくても 言えない気持ちが ある
家族だからこそ 言えないー
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いい夫婦の日

2010-11-22 15:12:58 | 日記
いい夫婦の日よりも、にゃんにゃんディー、キャットフード2割引き 買いに行ってきました。

冬毛に変わったのか、太ったのか、プクプクにみえる らっちです。

 
 息子の大学、公募推薦入試のため 1週間も休みです。

絵の作業するのに、ちょっと悪いけど 邪魔なんですけど・・・
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町内そうじ

2010-11-21 14:00:48 | 日記
町内の公園そうじ。この季節 そうじしても、風が吹けば落ち葉が 次から次へと落ちてくるの

で、やる気がない。

旦那に行かせようとしたら、「用事がある」と にげられた。

おばさま達は、そこまでやらんでも ええやろというところまで熱心だ。

ところが、今回落ち葉の量が はんぱじゃなかったので、ある程度で終わりました。

皆さま 汗がぼとぼとで お疲れ様でした。
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私らしく

2010-11-20 14:51:44 | 日記
一歩 前に進んで、後ずさり している 私が いる。

自分らしさ、取り戻すために 私の絵の世界の旅にでよう。

とてつもない 絵が描ける だろう。


 あぶないな~と よろよろしながら、チャリをこぐ

おじい様を みかけた。

チャリの 後ろカゴには、車用の もみじマークが、はってある。

この 発想 好きだ。

「気をつけてね」と 笑みがこぼれる。
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「ふまじめ」作品展

2010-11-18 14:43:44 | 日記
「ふまじめ」作品展 中京・ヒルゲート
入場者の中には、御影石の作品「石頭用の石枕」に寝て、具合を確かめた人も=中京区
「日常」の味方変えれば
  ばかばかしいか、おもしろいかー。京都彫刻家協会に所属する作家6人の作品を集めた「日常の中のユーモアとナンセンス」展が21日まで、中京区寺町通三条上がるのギャラリー「ヒルゲート」で開かれている。
不景気で重苦しい世の中、まじめばかりが芸術ではないと、初めて企画された。
 サブタイトルは、「気楽で変な提案」。
日常にあるものへの見方を変え、ばかばかしいけれど面白いと思えるような表現に取り組んだ。粘土や石、鉄、ポリエステルなどの素材を使い、千本の樹を持つ「千樹観音」や、あみを載せればコンロになって焼き肉もできる「高が空き缶(たかがあきかん) 然れどアキカン(されどアキカン)」、「ネジれたネジ廻し」「石頭用石枕」などユニークな作品が並ぶ。
 出展者の1人、京都市立芸術大名誉教授の佐野賢さん(68)は、「真っ正面からだけでなく、斜めから後ろからなど見方を変えると、『日常』に潜む不思議な一面がわかる。自分の判断力も広がり、新しい発見の手がかりとなる」と話す。 2010.11.17(水) 朝日新聞朝刊より
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