「俳句は、まずは何でも良いから17文字を書いてみよう」
てなわけで、訳もわからない頭白紙のスタートラインです。
□ひとまわり 大きく見える 冬の星
□寝る前に 肩まで浸かる 幸せよ
□韓流の 時代ロマンに はまりたる
□年かさね 分別ばかりの 年の暮れ
□いじらしと 思う事無くもう初冬
□暖房に 荷物ばかりが かさばりぬ
□吐く息が 白くなりたる 師走なり
□胸熱く なり足る季節 始まりぬ
□食欲は 衰えなしで 身太りゆく
□天の川 仰ぎて悠久 漕ぎ出しぬ
□赤ワイン 煮込みのシュー はずれなり
□構内で 抱き合う男女 うざったい
□季語がない 湯気の向こうを 推考し
てなわけで、訳もわからない頭白紙のスタートラインです。
□ひとまわり 大きく見える 冬の星
□寝る前に 肩まで浸かる 幸せよ
□韓流の 時代ロマンに はまりたる
□年かさね 分別ばかりの 年の暮れ
□いじらしと 思う事無くもう初冬
□暖房に 荷物ばかりが かさばりぬ
□吐く息が 白くなりたる 師走なり
□胸熱く なり足る季節 始まりぬ
□食欲は 衰えなしで 身太りゆく
□天の川 仰ぎて悠久 漕ぎ出しぬ
□赤ワイン 煮込みのシュー はずれなり
□構内で 抱き合う男女 うざったい
□季語がない 湯気の向こうを 推考し