上野東京美術館で開催中の ルーブル美術館展~フランス宮廷の美~ に行ってきました。 ようやくのアップです。まだ寒いので すいているかな、と思ったのですが、入り口に入るまでに 25分待ち。ここで すでにちょっと げんなり… やっぱり 「ルーブル」 とつくと 人気があるのですね。。入ってからも やっぱり 人山でしたので 割とササッと見学してしまいました。。
お目当てのマリー・アントワネットさんは 「狩猟服を着た王妃マリー・アントワネット」の この1枚で、漫画や映画のイメージとはだいぶ…違いました。もう少しお若いときの絵は 借りられなかったのかしら? ベルバラのイラスト付き前売り券なども発売していたので、アントワネット目当てのお客さんが多い、と思うのですが。右のポンパドゥール侯爵夫人 の肖像は、とっても綺麗なお方で、うっとりして、どちらの皇族の方かしら、と思ったら ルイ15世の公式の愛人…だそうです。 今回の展示の中でもメインの扱いで う~ん、美人っていつの時代も ちやほやされるのね。。
18世紀のフランス宮廷で 実際に使われた贅を尽くしたコレクションです。
左から、塩入れ(!)、陶器、嗅ぎ煙草入れ、マリー・アントワネットの 旅行用携行品入れなど。 あと ボンボン入れ、とか…。 よく考えつくなぁ~というような、豪華で ため息の出る品の数々。。。 とっても綺麗だったのですが、できれば もっと 絵画が見たかったかなぁ。。
でも 規模の大きさはさすが!です。
気候が良くなったら ますます混雑しそうなので 平日か早朝がおすすめです。 チケットも先に入手しておいた方がいいかと思います。
東京都美術館 ルーブル美術館展~フランス宮廷の美~
1月26日~4月6日
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お目当てのマリー・アントワネットさんは 「狩猟服を着た王妃マリー・アントワネット」の この1枚で、漫画や映画のイメージとはだいぶ…違いました。もう少しお若いときの絵は 借りられなかったのかしら? ベルバラのイラスト付き前売り券なども発売していたので、アントワネット目当てのお客さんが多い、と思うのですが。右のポンパドゥール侯爵夫人 の肖像は、とっても綺麗なお方で、うっとりして、どちらの皇族の方かしら、と思ったら ルイ15世の公式の愛人…だそうです。 今回の展示の中でもメインの扱いで う~ん、美人っていつの時代も ちやほやされるのね。。
18世紀のフランス宮廷で 実際に使われた贅を尽くしたコレクションです。
左から、塩入れ(!)、陶器、嗅ぎ煙草入れ、マリー・アントワネットの 旅行用携行品入れなど。 あと ボンボン入れ、とか…。 よく考えつくなぁ~というような、豪華で ため息の出る品の数々。。。 とっても綺麗だったのですが、できれば もっと 絵画が見たかったかなぁ。。
でも 規模の大きさはさすが!です。
気候が良くなったら ますます混雑しそうなので 平日か早朝がおすすめです。 チケットも先に入手しておいた方がいいかと思います。
東京都美術館 ルーブル美術館展~フランス宮廷の美~
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結婚前に一度だけ行きましたが、私もルーブルより オルセーの方が好きでした。
ルーブル美術館に このような フランス宮廷のものも展示されていたのですね。 広すぎて なかなか 発見できないでしょうね。。
海外の美術館だと MOMA も好きですね~
また いつか 行ってみたいものです。。
本当に 綺麗な方ですね。 愛らしかったのですか。
この方のポスターが入り口に大きく貼ってあって メインの扱いでした。 正直、このお綺麗な方がマリー・アントワネットだったらイメージ通りなのに、と思っちゃいました。公妾、ということですが、肖像画もたくさん残ってるんですね。正妻の立場は…と ふと思いましたが(笑)。
でも 学問にも芸術にも たけていたのですね。
羨ましいです!
ぽぽちゃん、遊びにきてね。
1週間くらい あちこち
行きましょうよ~
最近 趣味ネタに走ってしまって ごめんなさいです
豪華さに ビックリです。。
これに血税がつぎ込まれてたら 民衆は怒りますね~
私も なんだか むっとしました(笑)
でも 1時間待ちの日もあるみたいです!
びっくり。。
この時代のものは フランス革命でほとんど消失していて ルーブル美術館に残っている貴重なものだそうです
でも 実は 混んでいて あまり近くで見れなかったんですよ~ 人気があるんですね。
双子ちゃん、驚きですよね♪
ルーブル美術館と言っただけで、日本人は集まるのでしょうね。マリーアントワネットの映画も影響してる野ではないでしょうか。機会があれば・・見てみたいと思います。
パリは、ほぼ毎年行きますが、ルーブルより別館オルセー美術館の方がよく行きます。
政権が変わったり、革命が起これば、日本でも「廃仏毀釈」の嵐が吹き荒れたのと同じようにフランスでも同じだったのでしょうね。この時期の宮廷の美術品は価値が
在ると言うより数が少ないので・・・是非、みたいですね。
ポンパドゥール婦人の当時のエピソードが書かれた
本を面白く読んだことを思い出しました。
その本にも挿絵がついていて、美しい人だったんだ
なあと私もうっとりしましたよ。
高貴な生まれではありませんが、とても愛らしく
かつ機転のきく魅力的な人だったそうです。
彼女の肖像画を見る限り、ヨーロッパの美的なセンス
は変わっていないのかなと思ったりしますね。
いろいろいきたいなー
近くにすんでたらすのさんと
いっしょにお巡りしたいです(●´ω`●)
18世紀のフランス貴族の使ってた品々、、
豪華で無駄遣いしまくりな貴族の生活、、、
果てしなく小市民な僕が見たら卒倒するかも(爆
でも当時の装飾品ってきらびやかでいいですよね~♪
こんな物まで!?って感じなのも笑えるし(笑
本当にため息が出ちゃいますよね
実際に使われてたっていうのが、またたまらないくらいロマンチックで…
そんなのを間近で見てきただなんて、羨ましいデス
ルイ15世の公式の愛人の絵も、何だかおおらかでいいですよね~
下の記事の双子ちゃんにもビックリしちゃったけど
こちらもびっくりですしちゃいました
ホント、ウソみたい~~