10月1日に東京ディズニーリゾートにオープンすると聞いて 気になっていた
「シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京」。
開幕を記念したアート展 「躍動する生命の芸術 ~シルク・ドゥ・ソレイユの世界~」が表参道ヒルズ で開催されているので行ってきました。
表参道ヒルズ 本館B3F スペース[O:](オー)
4月26日(土) ~ 5月6日(火・祝)
11:00-21:00 (5/6 は 18:00まで)
入場: 無料 どなたでも入れます!
行ってビックリ。 表参道ヒルズが シルク・ドゥ・ソレイユ一色になってます。
シルク・ドゥ・ソレイユは 世界7,000万人を魅了する カナダのエンターテインメント カンパニー。
今回のアート展では、シルク・ドゥ・ソレイユの世界を、
「コスチューム」 「メイクアップ」 「音楽」 「アクロバティック」 「ステージデザイン」 の5つの側面から、紹介しています。
「ファシナシオン」「サルティンバンコ」「アレグリア」「キダム」「ドラリオン」…
これ、実はすべて シルク・ドゥ・ソレイユのショーなんですって。 知らなかった…
「アレグリア」は一度見ましたが まさに「躍動する生命の芸術」という言葉そのもので圧倒されました。
2006年にラスベガスで公演されたという、ビートルズ LOVE のパンフレットを発見して ちょっと興奮。(閲覧できます)
日本にもこないかなぁ~ すんごい見てみたいです!
展示物は撮影OKでしたので 撮らせていただきました。
そうそう、この世界! 神秘的だわ~
普通なら絶対見られないこんな舞台裏も 見ることができました。
左: メイクアップの道具 に
右: 個人的に気に入った、衣装のスケッチ♪ 可愛いなぁ~
ほかに、絵コンテや舞台の設計図なども。 シルク好きさんにはたまりませんね。
これまで北米でしか展開されなかった常設シアターが 10月には ディズニー・リゾートにできちゃうなんて 日本ってほんとにすごいなぁ~と感心。。
ここでしか見られないオリジナル作品が上演される予定だそうです。
HP はこちらです⇒ シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京
今回は cyberbuzz さんのイベントで 取材してきました。
自分の好きなエンタメの話題で ライター気分が味わえて 嬉しいな~
ご訪問くださった皆様 ありがとうございました。
友達紹介制があるので サイバーバズに興味がある方は コメントに残してくださいね
衣装のスケッチ、ほんとにかわいい、スノーパンダさんなら、描けそうですね。
今日のイラストからもすばらしさが伝わってきましたよ。
スノさんは本当に趣味多彩であちこち行かれて、
行動力があり羨ましいなぁ~。
シルクドソレイユ。
なんだか見てみたくなりました
なんだか、ピカソの描いたピエロみたいです。
舞台裏の様子が面白そうですね。
表参道ヒルズ、近いのになかなか行けません。
そうそう、上野のパンダちゃん
体調悪くなった記事が新聞に出ていて、
「リンリン」「ランラン」「カンカン」とあったので、
思わず次女に「ほら、見てごらん」と
名前を3つ見せました。
「へー、パンダの名前だったんだー」ですって。
うちもどうせ4人産むなら
「春夏秋冬」とか「東西南北」とか
名前に一字ずつ入れて意味を持たせればよかった。
こればっかりは産まれてみないとわからないですからね~。
パパと口をきかないままゴールデンウィーク突入です。
少し 日本風にアレンジしたものも見られるのかな?
普段 見られない衣装を間近で見られてよかったです!
ほんと 暇な主婦で。。。
今日は 休みの合間に疲れて
ぼーっとしてました。
(あまり 行動力ないんですよ)
TDR に大人のお客さんが増えそうですね!
アジアで初の常設シアター
日本って やっぱりすごい国ですね。
ピカソのようでもあり
歌舞伎のようでもある メイクですね!
まだ 口をきいてなかったんですね~
もう 毎回 4283 さんのコメントを見ると笑っちゃって。
この記事が通ると 次は記者発表(内覧)会にご招待、なの。。 進めるといいなぁ♪
パンダちゃん。。
亡くなっちゃって… 一家でしょんぼりです。
上野っていったら パンダだったものね。。
我が家は「パンダのように人気ものに」 って、B型夫がつけました。。でも 似てると呼び間違えるのよね。