待っていたのはこんな宮崎アニメかもしれない…
CG全盛のいま、「人間が手で描く」というアニメーションの原点にこだわった 宮崎監督の最新作。
…って、言葉でいうと簡単ですが、はぁ～～ これだけの映像を作るのには
気の遠くなるような労力と時間がかかっているんだろうなぁ、
なんて綺麗な風景なんだろう、 って 稚拙な絵日記ブロガーは もうそこで感動。。
日本でも もう こんな手描きのアニメ映画を見られるのは 稀少になっていくのだろうなぁ、と ありがたく拝見しました （いや、ほんと！）
今回は 「５歳の子供が喜んでくれればいい」 という監督。
これも アニメの原点かもしれませんね。
ところどころ 笑い声や 「可愛い～」という声が上がっていましたが 想像していたよりも 実際の映画のポニョが ほんと～に 可愛い～ですよ
☆ 後半、雰囲気が一変するので ちょっと驚きましたが 監督自身の死生観が反映されているようです。
⇒ 崖の上のポニョ オフィシャルサイト
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宮崎駿さんの作品はほんとうにすばらしいですね。
この歌、ホント気付くと頭の中でぐるぐる回ってるんだよね～
この間、一緒に遊んだひと回り年上のおじさんも、歩きながら不意に口ずさんでたんだけど
♪ポーニョ、ポーニョポニョ
♪メタボの子～
って、おい！自分用に作詞すんな！
ウェブ上で感想がそろそろ出てきてますね。読まないように、読まないにしているんですけど(笑)。
楽しみだな～。
TBさせていただきました。
今回は昔の宮崎アニメに戻ったのかもしれないと思ったりして・・・
それにしても、ポニョの眠そうなしぐさがやたらと可愛くて・・・
予告より可愛かったね。
私も見たいのよ～～いいなぁ～！！
映画館は混んでましたか？？
すのさんの絵って宮崎アニメに通じるものが
あるわ～☆応援ぽち☆
がすごいですよね。宮崎作品の原点に帰っ
たようなほんわか素敵な作品でした。
帰りはもちろんポニョポニョポニョ魚の子～
をぶつぶつと一人歌って帰ってきましたよ。
スノさんのイラストは本当にほんわかしていて
宮崎作品に通じる所がありますね。
ポニョ、なんだか少しかんたくんのイメージ(笑）に見えるのはなんでだろう(笑）
アニメの原点ですね～。
そう言えば、日本昔話の様な、
絵本的なアニメが最近少なくなっていますね。
宮崎アニメの良さが見られるならば
それだけで感動してしまうのわかります
海外の批評とか様々な作品でいろいろ出てましたが
宮崎アニメはどんなテーマでも、素晴らしい
物をくれますよね
純粋に楽しんで感動すれば良いのですよね
最近の作品は、何となく題材が難しいと思っていましたが、今作品の映画は心の中にスンナリと入っていきそうな映画ですよね（しみじみ）
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