日本を もっと 明るくしなくちゃね。
家族旅行や法事で すっかり ご無沙汰してしまい すみませんでした。
サザンは 30周年! 男はつらいよ40周年! ということで 銀座東劇(松竹本社)での
「男はつらいよ ニュープリント上映会」 に行ってきました。
公開当時にならって 二本立て(入れ替えなし)の1,500円 という嬉しい企画。
寅さん、実は映画館では ほとんど見たことがなかったのですが…
↓ 東劇が こんなになっていて 新作映画を観ているようで 嬉しい!! ↓
さらに 劇場に 寅さんミュージアムも併設!
↓ 今回 観たマドンナは こちら ↓ とっても可愛かった~!
わかるでしょうか~ 伊藤蘭さんでした。 今 ふかきょんのTVで 鬼先生役をやっています…
改めて あの頃は すんごく 可愛かったんだなぁ~
2008年 「今 スクリーンで観たい作品」 ファンのリクエスト投票で
1位: 寅次郎 ハイビスカスの花 (第25作)
2位: 寅次郎 かもめ歌 (第26作)
3位: 口笛を吹く寅次郎 (第32作)
マドンナ部門は
1位: リリー・浅丘ルリ子 (第25作)
2位: すみれ・伊藤蘭 (第26作)
3位: 歌子・吉永小百合(第13作)
だったそうです。 伊藤蘭さんの2位は ちょっと意外でしたが、今年はキャンディーズも解散30周年の節目の年で 人気が高かったのかもしれませんね♪
というわけで 2位「かもめ歌」('80) と1位「ハイビスカスの花」('80) の2作品を大入り満員の劇場で見て 幸せな気持ちで帰ってきました。
全国の上映会・イベント情報など♪ こちらのHP なかなか楽しめます
⇒ 松竹 男はつらいよ40周年HP
RURIKO |
↑ 林真理子さんの話題作 RURIKO を読みたくて うずうずしていますが…
文庫が出るまで 待つか 悩んでおります~
●次回から夏の思い出をアップしていきます~♪
『男はつらいよ』の舞台である柴又に繋がる京成電鉄では、たまに寅さんプリントの寅さん電車を見る事ができます。(多分柴又行きだけかな)
寅さんがいなかったら、葛飾区の下町文化って、あまり自慢にならない存在だったかもしれません。都内でも他の町と何だか違うような独自の文化というか、洒落た江戸文化とも違った貧乏型庶民文化というか…葛飾区内にいると、そんな感じがするんですよ。
そんなワケで、寅さんは葛飾区の救世主でもあるのです!ありがとう、寅さん!
…とか書きながら、寅さん映画ってほとんど見てないかも…ゴメンナサイ、寅さん!
そうそう、すのさんのタッチはいつもいいタッチそして温かい。これからの暖房費の節約になりますね、きっと!(笑)
「ハイビスカスの花」はよかったです。
そうですか、人気1位なんですね。
やっと夏休みが終わりホッとしています。
今年は長男はJR東日本のポケモンスタンプラリーに挑戦しました。
次男は東京23区をめぐり歩き、寅さんのいる葛飾区にも行ってきました。
次女は東急田園都市線沿線の各駅にて記念写真を撮りました。
8月最後の一週間は毎晩夜中までかかって自由研究のまとめでした。
自分が小学生だった頃の8月31日より大変でした。
私も東京に上京した時、1番に行ったのが浅草と柴又です(笑)
やっぱり1度は行っとかないとですね
吉永小百合さんが出た作品は、私が生まれる前に地元で撮影されました~
父と叔父がエキストラで出演してますよ
長野に「寅さん会館」っていうのがあっって
http://www.kanko.komoro.org/midokoro/torasan.html
行ったことあるんだけど・・・
寅さん=柴又で
この長野の小諸はピンとこないよね
林真理子のRURIKO
私も気になる~
どんな強面の人でも
好きな物は好き、、(笑
世代や職業に関係なく
愛される作品っていいですよね♪
僕も数作品しか見てないけど
機会があれば見てみたいな~(-ω-*)
に味がありますよね。
私は竹下景子さんのマドンナが好きなのです
が、やはり浅岡ルリ子さんは人気あるのです
ね。今度25作目を機会を作って観てみます。
イラストの寅さん風の方は大ファンなんでしょ
うね。可愛くて微笑ましい。沢山のファンに愛
されている作品なんですよね。
新学期が始まったので、そろそろ更新かな~
と思って楽しみに楽しみにしてました
ふかきょんのドラマの鬼先生役の人!!
え~ どんな感じなんでしょう
若いときを見てみたい~
僕も葛飾柴又行きました!!
寅さん記念館で寅さんと合成の記念写真が
撮れるんですよね。宝物です。
僕は二作目くらいかなあ、長山藍子さんが
豆腐屋の娘役かなんかで、DVDで観て「ウゲ!メチャ綺麗」って思いました。江戸川で浮かべた小舟で昼寝してて浦安まで流された寅さん。
宅急便で自分が作った豆腐揚げを柴又に送ってきたはいいが腐っていて。いいよなあ(笑)