シフォンロール

久々のロールケーキ

シフォンケーキの要領で作りました。

久々なので、巻くのに四苦八苦・・・・(汗)

相変わらず、きれいに切れなくて。

それでも、日曜のディナーのデザートに家族が喜んでくれました。

 

余談ですが、

ボクシングの内藤さん、本当にお疲れ様でした。

格闘技などまったく興味はありませんが、彼の人柄の良さが大好きです。

 

 

想著該如何消費冰箱那盒快到期的鮮奶油

於是做了很久沒做的蛋糕捲

熟能生巧

很久沒做連捲蛋糕這個動作就搞了半天

好不容易捲好定型送進冰箱

隔天切蛋糕時  又弄的鮮奶油沾的切面醜醜的

 

飯後一問  有甜點要吃嗎

全部人馬上舉手

秋の空とコスモス畑

「あそこのコスモスがもう満開だよ」と息子が教えてくれました。

今日用事を済ませた帰り、立ち寄って、

数え切れないほどのコスモスにかなり癒されました。

青いそらともよく似合っていました。

 

とにかく　すごい数。

 

『媽, 那裏的波斯菊已經全開了耶』 兒子回來這麼告訴我

那一大片波斯菊花海 離家走路不到幾分鐘的地方

今天總算撥時間繞過去瞧瞧

還好

花海還在 粉紅/淡粉/白 三色波斯菊尚盛開中

晴空  天籃的美

走在数不清的花海裡  心靜腦清

注)這片花海是利用休耕的田地來種的
    荒蕪的田地有時不僅成了丟棄垃圾絕佳地點   也是地方上的問題
    據說種花以後不但賞心目 
    成了附近居民及路過民眾的焦點後
    丟廢棄物的問題也自然解決了 

2009 リースパン完成

先日　焼いておいたリースパンを飾り付けて完成させました。

５本編みって、横からみると、なかなかボリューム感があります。

玄関にこれがあると、気分も違います♪

 

正面から一枚。

お分かりでしょうか？！

結構・・・イビツです・・・・

おまけに、硬さチェックのため、

押してみたら・・・・そのままへこんでしまった　

事情知らない天真爛漫の次男から「これっ絶対鳥に食べられてるって！！」

（母、超赤面）

仕方なく、息子に凹ました犯人は実は自分だと自白。（面目なしです。ハイ。）

そんなこんなで、

今年のリースパンは晴れて？！まで我が家の玄関を飾ることになりました。

めでだしめでだし。

 

ちなみに、２年前のリースパンはこちら。

その前の年のはこちら。

 

把前幾天烤的麵包裝飾好綁上緞帶掛上玄關大門

一下子整個氣氛就不一樣了起來

中間的裝飾是百圓商店大創買的  前兩年也用過

 

5條麵包的編法讓麵包圈顯得很有立體感

不過正面看就知道麵包圈不夠圓  有點歪

最後裝飾前 為了試麵包的乾燥程度被我一按給按『貓 』了一小塊

今年的麵包圈還真是多災多難

 

放學回來 發現門口已掛上裝飾

兒子用篤定的眼神肯定的口氣對我說

『這個一定有鳥來啄過』

『有一個地方陷下去了』

東窗事發   只好跟兒子坦陳我做的痴呆傻事

然後又自圓其說

『因為重做很麻煩啊要材料要烤很久很費電.....』的扯一堆

 

２年前的麵包圈在這裡

3年前的麵包圈在這裡

 

白帶魚的去向

前幾天兒子和爸爸捕魚去  釣到的4條白帶魚去向

切段洗淨沾太白粉油炸裝盤

吃的時候  淋上自己調的糖醋汁

 

糖醋汁.....糖和醋加點熱水調一調到自己喜歡的酸甜度就可以了

這樣的吃法簡單又好吃  家人孩子都喜歡

隔天只吃了一部分   

剩的照樣切段冷凍囉

ps 沒有冰箱我可能沒辦法過日子吧 ><

太刀魚

息子は念願の太刀魚釣りに連れててもらい、

寒い中、ピカピカに光る太刀魚をゲットして帰ってきました。

家に着いてから、私の出番。

新鮮のうちに、切って洗って、あじは開いて、一夜干しに。

干物の作り方は、いたって簡単。

魚を開いて洗い、3％の塩水にしばらく漬けて一晩干すだけ。

スーパーの安売りや半額のものでぜひお試しください。

（すぐに使わない場合、ラップして冷凍保存です。）

 

兒子如願去海邊釣他夢想已久的白帶魚

新鮮的白帶魚  銀光閃閃美麗極了

日本難得看到整條長長的白帶魚 超市裡只有切成一節一節

鮮度夠 魚肉質很嫩很軟

 

白帶魚之外還有一堆竹筴魚

一口氣吃不完

剖開洗淨  泡3%的鹽水 曬上一晚就是一夜干了

包好冷凍保存可以吃一陣子 

 

５本編み

５本編みに初チャレンジ。

編んでる途中から、順番が訳分からなくなったり・・・・笑。

どうにか完成。

焼き上がり、網目も太さが不揃いだったりします。

しっかり乾燥して、クリスマスまで飾ろう♪

 

第一次嘗試編5條辮子的麵包

圍成圈圈  準備掛門口當聖誕裝飾

 

粗細不一   編的不算好

有機會再練

魚

小５息子の作品「アロワナ」

魚の図鑑をみて、構図を考えたそうです。

 

大きいおめめ、

魚と背景の色の対比、

ピンと出したひげのようにもの

廊下に張り出されたこの作品を一目見て、ハッとさせられました。

 

父生前大好きな魚でもあります。

一回忌を前にして、

「生き物」のテーマに息子がなぜアロワナを選んだのは

不思議で仕方がありません。

 

    

 

在學校走廊盡頭的佈告欄上 發現兒子的作品

又大又金黃的魚在所有張貼的四張圖裡 顯得搶眼十分

 

以前家裡有口又長又大的魚缸

裡面養的就是父親最愛的金龍

 

一年前

半夜2點多的敲門聲

從醫院地下一樓的家屬過夜中心狂奔到2樓的加護病房

不敢觸動的記憶

 

時光總是轉瞬間流逝

送走父親已一年

多年前兒子們和阿公的背影

 

爸爸我愛你