先週日曜サビキで釣ったアジの一夜干し。
17cmのアジでもなかなかの脂のり。
焼くと小骨がサクサク、身がふわふわ。
次の土日が待ちきれない~
上週日釣的竹筴魚浸鹽水後曬了一晩的魚乾
用瓦斯爐烤
全長只有17公分的小魚 卻也肉質肥美好吃極了
烤魚配白蘿蔔泥 爽口不膩
先週日曜サビキで釣ったアジの一夜干し。
17cmのアジでもなかなかの脂のり。
焼くと小骨がサクサク、身がふわふわ。
次の土日が待ちきれない~
上週日釣的竹筴魚浸鹽水後曬了一晩的魚乾
用瓦斯爐烤
全長只有17公分的小魚 卻也肉質肥美好吃極了
烤魚配白蘿蔔泥 爽口不膩
マロンクリームと生クリームを立てて、
モンブランを仕上げようと思ったら・・・
モンブラン用の口金がないことを思い出した。
手元にあるもので適当にやれば・・・
↑得体の知れない、謎っぽいケーキができました。
食後のデザートに頂きました。
ちょうどテレビに世界的の某ブランドまでも偽造/賞味期限改ざんのニュースが流れた。
高くても本物の保証がない。
有名だからといって信用できない。
消費者は何を信じればいいのかな。自分を信じるしかないのかな。
ぼやく私に彼が一言「だから、こんなモンブランで十分美味しい」。
珍しく、食べながら、何度も美味しい、美味しいやーと、不細工なモンブランをほめてくれました。
結局、私の原点は手作り。
手作りが一番。はいっ。(笑)
長得很醜可是很好吃的栗泥蛋糕
隨便亂擠 被我擠成這付模樣
頂頭的栗泥可是真材實料
難得的他邊吃連呼好吃
「當然好吃啦 光是上面的栗泥和鮮奶油 材料就花了快一千日圓」我説.
近來百年老店 著名品牌接二連三的爆發竄改商品保存期限的問題
甚至將該廢棄的商品 冷凍後再加工
花錢卻不見得買到真的東西
有名的品牌也不見得就是好東西
是不是消費者只能相信自己的直覺?
我對著電視大發牢騷
他將栗泥蛋糕一口一口的送進嘴裡
忽然冒出一句「所以説這個栗泥蛋糕就很好吃了」
難得被誇
我忍不住笑了
結論就是「自己動手做的東西比較安心」
昨日の釣果
いわし10尾、17cmのあじ12尾
半分のアジは開いて、一夜干しに。
(保存食の本を参考に、7%の塩水で一時間漬けてから干す。)
半分は三枚おろして、天ぷらか唐揚げの予定。
いわしは圧力鍋でオイルサーディンに。
昨天釣魚的成果
10條小沙丁魚 12尾竹筴魚
竹筴魚切開 泡7%鹽水晒一晩
一部分竹筴魚卸成2片 炸天婦羅
沙丁魚用壓力鍋煮軟泡橄欖油
(注)這兩種魚在日本超市是便宜又大眾化的庶民魚
一盒5.6隻~只要100多日圓
好きなクリームスープを入れて、パンシートを被せるだけ。
オーブン200度で20分。
焼き上がりのパイシートはいろんな表情を見せてくれます。
兒子喜歡的湯
奶油濃湯和派皮帽
烤好的派皮
各有風情 毎個模樣都不一樣
これも「朝あったかいものが食べたい」息子のために、焼いたもの。
教室の揚げてもさっぱり、油っぽくない、ピロシキの生地を使い、
カロリーを抑えるため、オーブンで焼きました。
しかし・・・・正直に言いますと、美味しくない。
揚げる生地って焼くのに向いてないのかな・・・
この揚げて美味しい生地は焼いて美味しいとは限らないのかも。
勉強になりました。
用教室的俄羅斯麵包配方做加哩麵包
本來是用炸的 想減熱量換用烤箱烤
沒想到
油炸後不油膩好吃的配方用烘烤的方式卻難吃極了
也許這個配方只適合用炸的吧?
そろそろ収穫
しかし、稲穂を出した時期がばらばらのため、未だに花を咲いてる稲穂もあります。
稲刈りを分けたほうがよさそうかな?!
家裡的稻穂 漸漸轉金黄
再不久就是收割了
朝晩 冷え込んできました。
「朝ごはん、あったかいものがいい」と息子が言います。
最近、菓子パンよりも調理パンなどしょっぱい系。
朝食用に肉まんを作りました。
今度こしあんを包んで、あんまんにしようかな・・・
秋意漸濃
早餐桌上 「想吃熱熱的東西耶」兒子説
那就做包子好了
二時間ほどでアジ一匹、いわし10数匹
あじは一夜干しに、いわしはアンチョビに。
昨天在海邊 2個小時的釣果
沙丁魚去骨去皮
先醃鹽一個月後再浸泡橄欖油2週
可當調味料
今月のパン教室
【アマンドロール】
生クリームやコンデンスミルクなどで合わせた甘いトッピングをリッチな生地なのせて焼いたパンです。
【ミルヒブロート】
こちらもバターや卵黄、生クリームなどたっぷり入れた超リッチ生地を
ツイストして焼き上げたパンです。
上級になると、シンプルなパンが多いです。
頑張って試験に受けようねという先生の期待にどう応えようか、、、、
一年先のゴールまでゆっくり考えよう、、、、
這個月的麵包教室
麵包體含大量的奶油 鮮奶油 煉乳 牛奶 蛋黄
一種滾圓 上面放鮮奶油 白蘭地 核桃片混合的東西去烤
令一種分割2條打辮子
我が家のイモリ
ちょっと嬉しかったので、ご報告させてください~
同じ飼育ケースに8匹を飼ってるうちに、えさの取りあいか喧嘩のせいで、気が付けば、二匹の前足がちぎれてしまいました。
痛々しい姿になった子を別の飼育ケースに分けて、「トカゲの尻尾みたいに生えてきたらいいのにな・・・」と微かに希望を持って、見守ってきました。
2ヶ月近く経って、やっと関節と指が生えてきたの確認できました。
同じペットを飼っている方のご参考になれれば、幸いです。
アカハライモリですが、この子は息子からオレンジちゃんと呼ばれています。
イモリとヤモリの違いについて、こちらでは詳しい説明がございます。
個人的に爬虫類好きという訳ではありませんが、
ひんやりとしたお肌、
意外性に満ちた素敵な模様のお腹、
飼いやすさと咬まないやさしい性格、
イモリはとてもかわいいです。
紅腹井守 (Japanese Fire-bellied Newt)
兩棲類 類似壁虎
是兒子的寵物之一
個性温馴不咬人 有著冰涼的肌膚
生存於水質清淨的田裏或池裡
前脚受傷斷掉後 經過2個月的觀察終於又長了出來
動物再生能力之強 令人驚嘆
對爬蟲類並無偏愛
日久生情
打開蓋子 探頭等吃小蟲子的井守是蠻可愛的