息子達の作品を迎えに行きました。
釜入れ前のものが、釉薬にかかり、こんな素敵な作品に大変身しました。

息子の要望通り、先生が鯨のアゴ辺りを素焼きで表現。

どの作品も内側まで丁寧に釉薬が塗られ、
ライトを入れると光りの反射が よく分かります。


ライトを入れて、部屋を暗くすると・・・・↓

カメラの性能か、私の技術ではこれで精一杯・・・・汗。
洩れた光りーから見た横の模様はこちら↓

小さい穴をきれいに開けられれば、細かくて きれいな模様が映し出されますはずですが、作業途中、土台が次第に乾燥していくに連れ、作業が難航したこともありました。
焼き上がり、一部の穴が、釉薬でふさがり、光りが洩れなくて残念。
鯨のライトアップは??
実は先生が用意したラントが切り出した穴に入れられなくて、
穴に入るサイズのランプがまた 光りが弱すぎて・・・写真のアップをやめておきます。
作品を手にした子供達が本当に嬉しそう♪
何事も経験、経験した事が思い出に。
今日から9月。
長い夏休みもこれでおしまい!!
大人が忙しかったこの夏、子供達を自宅に待機させることが多かった。
涼しくなったら、どっか行こうね~と、今朝登校前に約束しました。

2010、夏、琵琶湖。
剛放暑假到兒童陶藝教室做的作品出窯了
陶土色的作品變身琉璃藍回到家
最後老師特意把鯨魚的下巴不上釉藥 出窯後是陶土原本色澤
兒子迫不及待地關上燈 期待從燈罩中透露出的模樣
可惜作品上的孔太小 裡面的燈亮度有限
再加上一部份上釉藥時被藥塞住不透光
比原先想像的有很大的出入
即使是這樣 苦心完成出窯的作品還是讓孩子們興奮很久
說長不長說短不短 一個多月的暑假在昨天宣告結束
今早上班的上班上學的上學
上學前小兒子嘆道,整個暑假我好像幾乎都在家裡....
『等天涼些,我們出遠門去玩』,我告訴他。
送兒子出門後 仔細想想
他是幾乎在家。但也沒閑著才對。
有圖有真相↓(笑)
