癒し

春先、子供にねだられ、一匹しかいない水槽に金魚の仲間を増やしました。
10匹買っても170円、一番安い金魚です。
赤やら白やらで眺めて楽しい。

水槽に入ってからしばらく奥のほうに怯え、
エサをやってもなかなか食べにきません。

最近、水槽の前を通るだけで
全員寄ってきて口パクパク　エサを要求するようになりました。
感情の感じにくいペットのはずなのに、
ここまでくると、とても愛しい～


家裡的金魚
在魚缸前走動　金魚們會集體靠過來等著餵食
養久了任何東西都有感情

チャウダー

あさりの第3弾、チャウダーにしてみました。

子供はパクパク、皿を空けました。

彼は「このクラムチャウダーみたいの、おいしいや！」

「みたい・・じゃなくてクラムチャウダーだよ。クラムチャウダーのつもりです。」と私はきっぱり！

「だってクラムチャウダーみたいだもん」と彼も譲らず。

「おいしいでしょう～それでいいのよ～クラムチャウダーだよ！」とトドメを刺した私。

だって、チャウダーなんて作るのは初めてだもん
確かにちょっと違うな～と自分でも思うけどね・・・

参考したレシピはここ

第一次煮貝殼濃湯
雖不是很成功　還算好喝

アサリ

いつか潮干狩りは我が家の恒例行事となった。
家族四人合わせて六Kgも採れるのは嬉しいのですが、帰ってからが大変！
水1Ｌに塩30ｇの割合で塩水を作り、アサリの砂抜きに。
二回ほど塩水を換え、きれいに擦り洗いして一部調理一部冷凍保存に。



砂抜き中　放心状態のアサリ。（かなりリラックスしている様子）
子供が「あっベロ出してる！」といいますが、
母はなんとなく・・・カタツムリに見える




少量のお酒で蒸してから、殻と身を分ける。
うまみたっぷりの蒸し汁は大事に取っておく。



剥き身と人参、玉葱、エノキ、葱など野菜の千切りと合わせてかき揚げに。
熱々を天つゆでいただきま～す。



ご飯に乗せれば天丼に。

次はアサリの炊込みご飯にしようかな・・・
その次はボンゴレ、
その次の次は・・何しようかな・・・
しばらくアサリにうなされる日々になりそう～


去海邊挖貝殼
想盡辦法煮來吃

遠足のお弁当

給食になってから、めったにないお弁当は子供にとって楽しみのようです。
遠足となると、百円まで好きなおやつもｏｋ。
中身は好物の照り焼きチキンと卵焼きが主役。


今早替兒子準備的小學遠足便當

スフレチーズケーキ

息子のリクエストに応えて、久々にチーズスフレを焼きました。
「そうそう、これこれ！ふわふわでとろ～のやつが食べたかったの！」と満面の笑み。
一時間蒸焼き、一晩冷やし、
はい！お待たせしました～


兒子想吃斯芙蕾起司蛋糕
答應他卻拖許久

一早先把奶油乳酪退冰
放熱水蒸烤一個小時　再冰一天
把蛋糕送入口中時　他滿面笑容

藤の花～幸せのお裾分け

休日お出かけの帰り、泉南市で偶然見かけた「藤まつり」の看板に惹かれて、大好きな藤の花と出会いました。
偶然にも前日紹介した新聞記事を読んだばかりで、なんだか運命を感じました。

本当に本当に見事な藤棚で、下から見上げると言い表せない感動と命の強さを感じました。
とても・・・・幸せなひとときでした。


花を大事に育てる梶本さん、
素敵な藤の花、ありがとうございました。


遇見幸福的紫藤花
詳文見pchome相遇紫藤花

卵焼き

やや甘めの卵焼きは息子の大好物。
多めに作って、休日外出のお弁当に。


甜甜的玉子燒
兒子的最愛

二十日大根

スーパーの地場野菜コーナーを覗くのが好き。
品物は日によって違いますが、野菜の大きさも不揃いですが、
それがまたいい。
初めてラッティッシューを買ってみた。
スライスして食べてみたら、やや辛味が。
塩で揉んで甘酢に漬けたら、子供も食べられた。
ばら色の漬け汁が美しい

別に茹でた葉の部分はお浸しにでもしようかな・・

第一次買紅色圓型小蘿蔔
切薄片醃糖醋　
玫瑰色的醬汁很美

アラ入り味噌汁

スーパーで鮭アラ1パック百円をみっけ！
迷わずに買い物かごに放り込んだ。

軽くお湯で臭みを取ってから、味噌汁に。
粉末だしも要らないくらい、魚から十分だしが出ます。
わかめと葱たっぷりで頂くのが好き。

用廉價的魚頭煮味湯。

手抜き炊き込み

炊飯器に洗ったお米3合と水を用意、
根菜類や蒟蒻など家にある食材を適当に入れて、
だしの出やすいもの（ベーコン、ツナ缶、薄揚げ、鶏肉、どれか一種類）も入れて、
市販うどんだしの粉末2パックを投入したら、スイッチオン。
それだけなのに、こんなに簡単でいいかしら？！と思うほど、美味しい

今回実家から届いた「粟」も入れてみました。
息子が「ママ、これぼく知ってる！鳥さんのご飯でしょう！」
「正解！」と私。
「なにするの？」鳥も飼ってない我が家なので、息子の疑問はもっともである。
「食べるのさ！」何も考えずに即答した母。
息子の反応を絵で譬えてみると、こうかな！

勿論「粟入り」炊き込み、私も初めて！
炊飯器の蓋を開けた瞬間、わくわくすら覚えた。

意外や意外～
あの黄色いつぶづふ、ざらざらのような鳥のエサ「あわ」が・・・
ふっくらとしていて、おまけ一緒に焚いたご飯までもちもちになって、美味しかった

調べてみると、粟の薬膳で美肌の紹介も。


家裡寄小米來，孩子大喊：我知道！這是小鳥吃的對不對！
答對了，不過媽媽可是要拿來煮飯吃的。
放些菜倒點烏龍麵的湯粉，用電鍋煮。

簡單又Ｑ又香又好吃
沒想到小米有美容對皮膚好的作用