どんどん背が高くなるサンチュのサンちゃん。
まるで別人のようだ。
葉っぱもだいぶ小さくなりました。
これくらいま高さだと、葉物野菜なら、つぼみが出て、お花が咲きそうですが・・・まだそのような気配がなさそうです。
でも、お別れが近づいてくるような予感がします。(寂)
韓國生菜越長越高了
葉子也不如剛開始那麼大
從上頭往菜心看 倒是還沒有長花苞開花的跡象
不過我知道
離告別的日子可能不遠了
どんどん背が高くなるサンチュのサンちゃん。
まるで別人のようだ。
葉っぱもだいぶ小さくなりました。
これくらいま高さだと、葉物野菜なら、つぼみが出て、お花が咲きそうですが・・・まだそのような気配がなさそうです。
でも、お別れが近づいてくるような予感がします。(寂)
韓國生菜越長越高了
葉子也不如剛開始那麼大
從上頭往菜心看 倒是還沒有長花苞開花的跡象
不過我知道
離告別的日子可能不遠了
朝食時間はいつも大混乱。
お弁当を作り、朝食を用意、水筒も準備、
なかなか起きてこない子供を何度も呼んで起こす。
おまけに、家族全員が違うものを食べたかったりします。
今朝、パンとクリームをテーブルにポンっと置いて、
あとは勝手にやっていただこう。
こういう風に食べたかったらしいです。
今朝はさすがに、エサに釣られて、とても起こしやすかったです。
今天早上讓孩子們自己擠鮮奶油完成蝸牛麵包
每天得叫好幾次才起床的老大
今早一句『還不快起來....』馬上醒
蝸牛麵包的魅力比老母喊好幾句還有效......
久々のパンネタです♪(笑)
息子の「コルネが食べたい~ママ、作って!」というリクエストに応え、
円錐型を引っ張り出して、3.4年ぶりに コルネを焼きました。
ほどいたら、どうしよう・・・・
イビツだったら、どうしよう・・・
と思いながら、型に生地を巻きつけて。
普段ウインナーパンで鍛えたおかげか、スムーズに完成。
生クリームとカスタードの二種類を用意。
テキストのメモを見ると、「たまごサラダやハム野菜でも」。
親しい友達と先生の自宅に通った日々が懐かしい~
通い始めた頃、次男が小一・・・・今は小学校最高学年。
いつの間にか時間が流れ過ぎて行きました。
先ほど、リクエストした長男が
「おやすみ~明日の朝、たのしみぃ~」
「生クリームいっぱい入れて、食べよう~」と、
るんるん気分でベッドに入りました。
思わず、笑ってしまいました。
兒子點名想吃這個卷卷的蝸牛麵包
重點是裡面要有很多鮮奶油的
答應他說『好啊』已經好一陣子了
處理完一堆事給自己留幾天回神的時間
趁今天沒事 拿出好幾年沒用的圓錐捲棒
為兒子做蝸牛麵包
3.4年沒做這個麵包了
有點擔心出槌
看當年筆記 懷念那幾年和好友到老師家學麵包的日子
出爐放涼後先拍照 然後放進袋子封好
兒子回家後馬上就發現了
睡前道晚安後
只聽見他自言自語地
『好期待明天早上喔』
『裡面一定要擠很多鮮奶油來吃』
学校に行く途中、畑で見知らぬ植物を発見。
あまり畑では見かけない形なので、好奇心を抑えきれず・・・
自転車を止め、近くまで行ってみました。
近くまで行くと
正体はズッキーニと分かりました。
「ズッキーニって、こういう風になってるんだ」と一人で感心。
次に「いや、ちょっと待ってよ・・・ズッキーニって、確かにきゅうりみたいだけど、カボチャの仲間だったよな・・・・」
なのに、蔓もなく実が生えている事実にとても衝撃を受けました。
小さいときから 植物ってどういう風になっているのか、なぜか気になります。こういう出会いがあると、一日中一人で訳もなくウキウキしてしまいました。(恥)
葉と葉の間に顔を出したズッキーニのお花。
鮮やかな黄色花と、青々とした葉っぱが実によく映えました。
去學校的路上 無意中發現田裡有幾株沒看過的農作物
遠看很像某種觀葉類植物 大大的葉子氣派極了
忍不住停下腳踏車跳下田裡
走進一看
發現根部附近的黃花和油的果實 方知道是節瓜
節瓜長的像小黃瓜 卻是南瓜的親戚
可怎麼都沒想過 節瓜的枝葉長這個樣子
果實竟然是這樣生出來的
這種意外發現 實在驚喜
気が付けば、
サンチュのさんちゃんがまた生い茂ってきて、とても窮屈そうになりました。
子供を送り出してから、刈り入れ開始。
この緑を見ると、「ビタミン!!!!!」と連想するのは 私だけ?!
収穫後の根元が少し痛々しいですが・・・
上に上に伸びようとする「さんちゃん」は すごいです。
で、実は最近ベランダでこんなものを干しています。
「母の奇行」に慣れっこの息子は、「カレーのあれでしょう。」
「ビンゴ!」 、さすがわが息子。
そういえば、花壇に小さいなローリエの株を植えたときでも、
「あれ、カレーの葉っぱでしょう。」と すぐ気づいてくれました。
あの小さいなローリエも 今では
こんなに立派な苗木になりました。
【豆知識】
干してる葉っぱを見て、息子から「下の洗濯バサミいらないと思う」といわれました。「いやっいるよ」、「枯葉みたことある?!くるりんとなるでしよう」、「だから、干してもまっすぐになるのにいるのよ」。
韓國生菜葉收成了好幾次
沒幾天又長的葉子擠來擠去的 看來很擁擠
一口氣又剪下一大把 晚上做沙拉吃
油油的葉子 看的人心情都好起來了
窄小的陽台除了用水桶養的生菜
這幾天加了上面照片裡的葉子
兒子很害 馬上問我『煮加哩的那個對不對?』我笑了
記得剛在花壇種下又瘦又小的桂冠樹時
他很快來問我 『那個是加哩的葉子對不對!』
孩子能對一些東西敏感 察覺聯想某些事
我覺得很高興
焼けた顔の次男が 貝の笛をビービー吹きながら修学旅行から帰ってきた。
学校から許された持ち金、最大3500円。
どれほど使い、どんなものを買ってくるのか、密かに楽しみにしました。
夜、みんなにお土産の披露大会。
◎定番の木刀。男子10数名一気に購入したそうです。(購入直後、別の店で100増しで、長さ倍のものを見て悔やんだそうです。)
◎試食しまくった末、決めた一押しのスイートポテト饅頭。
◎笛付きの貝。
◎ソーラーパネル付きのキーホルダー。(帰りバスの窓に置いて充電してたとか)
◎前家族で旅先で購入し、おいしかったねーって定評のある雲丹のり。
◎お兄ちゃんに忍者系ストラップと↓写真のねこ。(理由はこういうの好きそうだから・・・)
とても 小さくて、面白い顔のねこちゃんです。
次男が「めちゃっ可愛いでしょうー。いろんな色あるけど、これが一番可愛い」、
だそうです。
「100円だよ」の一言に、家族が大爆笑。
食後、一押しのスイートポテト饅頭をみんなで頂いて、「おいしいね、おいしいやー」。
絶賛の嵐に次男は得意げ。
「うまいでしょう~みんなこれ買ってた」
売店のおっちゃんがね・・・はい、食べて食べて、どんどん食べて・・・おっちゃんっなくなったよといったら、おっちゃんがまたこう・・・(手で饅頭をはさみで切るマネ)いっぱい出してくれた・・・と、売店のおっちゃん物まねまでやりだした。
おまけ。
晴天に恵まれ、先生に起こしてもらい、夫婦岩の日の出を見た時の写真です。
持たしたデジカメでどんな写真を撮ってくるのかな・・・それもも楽しみでした。
ブレた写真が多い中、
このいるかはぶれながらもいい感じでした。
畢業旅行的小兒子 一張臉曬的地
吹著貝殼笛 和嗶嗶聲一起踏入家門
學校規定最多只能給孩子帶日幣3500
打從他上巴士送他出發 我就蠻期待他不知道會買什麼東西回來
出發前說明會上 事先勘查行程的老師貼心地告訴孩子們:
要給家人買禮物的話 哪裡便宜哪裡貴
兩天一夜的行程於孩子 好像把小魚放進大海
上當吃點小虧也罷 所有經歷都將是孩子人生中的一頁
之所以期待孩子的禮物單純只因為.....
孩子肯定會選些讓人意外的東西 或是大人覺的沒什麼孩子卻覺得很棒的東西
我期待這樣的驚喜
當晚餐桌上攤開小六男孩的戰利品
*木刀 (兒子說除了他 一群人一口氣買了17把。『可是後來在別家店看到多一百元有比這個長兩倍的...好後悔』)
*貝殼笛子
*太陽能發光鑰匙圈
*海膽海苔醬(全家出遊時買過。全家都很喜歡可是已經吃完沒有了。這也是兒子買下的原因)
*甜薯和果子 (我吃了好多種這個最好吃。很多人都買這個。真的很好吃。媽媽你趕快吃吃看......我咬了一口告訴他,真的耶真的蠻好吃的。聽到全家都說好吃,兒子笑的好開心。還學店裡的歐吉桑叫喊孩子們盡量吃多買些的樣子給大家看。)
*藤藍裡的貓和忍者掛鏈 (這兩樣他說是為哥哥挑的。說他覺得哥哥應該會喜歡。)
藤藍裡的貓有著很有趣的表情 叫人不忍發笑
最後的日出和海豚是兒子用自己相機照的
想像清晨四點一群小六孩子讓老師叫起床去賞日出
這樣的經驗還不是常常能有的
その後はバケツサンチュから、さらに数回収穫しました。
葉っぱのカサが減ってはふさふさに、減ってはふさふさになっていく過程を、
毎日洗濯物を干しながら、観察できるのって、とても楽しい。
数回にわたり、成長した外葉を収穫した根元は↑ こんな感じ。
果たして、どこまでいくのか、どこまでいけるのか。
☆雑感
伊勢志摩方面修学旅行に行っている次男は 今日の夕方に帰ってきます。
昨日早朝バスの車窓から恥ずかしそうに手を振る息子を見送りました。
いつの間にか、この子も六年生になって修学旅行に行くんだな・・
末っ子の成長は「いつの間にか」が多かった。
神経質の長男と違って、いつの間にか 寝てた、オムツが取れた。
不器用な兄貴と違って、いつの間にか自転車のコマなしが乗れて、
いつの間にか 一人で平気で私の帰りを待ってた。
いつの間にか 背高さは私と並び、一緒に歩くとき、
「ママと高さが同じぐらいだから、恋人同士みたいや~」と、嬉しそうに話してくれました。
先日女性の自立、家庭と仕事に関して、「天空と台所」というテーマの話を読みました。掘り下げると、ふか~いに話になりますので、ここで自分の考えを述べるつもりはありません。
ママが「自由に飛べる空」より「ミルちゃんレストラン」を選んだ訳、
いつか 息子達に少しでも分かってもらえれば、それでいいと思いました。