捏ねずに、合わせてまとめた材料を30分おきに10数回折りたたむように
それを三度繰り返すと一次発酵終了の力要らずやり方を実験してみました。
元レシピはCarol自在生活。
捏ねてないのに、休ませながら、軽く外から中に生地を入れるように畳むだけ。
不思議に三回終了後、
生地がいい感じにまとめられるようなり、
入れた材料も全部なじむ様になりました。
一次発酵後、生地を丸めて15分休ませてから、成型し2次発酵を30分。
200度18分で焼いたが、15分で焼き色を抑えてもいいかも。
焼き上がりはふわふわ、もちもち、ローズマリーのいい香りがたまりません。
丸バンも焼きました。
こちらはホームベーカリーに捏ねを任せて、いろいろ挟んで楽しみたいと思います。
第一次嘗試水合折疊法做佛卡夏 參考Carol自在生活
乖乖地看圖操作
每30分把麵團折一折
一個人在家玩麵粉 也能自得其樂
元食譜是什錦口味
最後完成以前在老師家吃過的撒上迷迭香、岩鹽、橄欖油烘烤的佛卡夏
出爐後的麵包極鬆軟、Q度也夠
另外打了一鍋麵做圓麵包
圓麵包拿來夾蛋夾火腿 怎麼變化都可以
大分前にネットで見かけた「サクッと小豆牛乳入り焼き餅」レシピ。
やっと作ってみる気になりました。
一部の材料は日本で入手できるものに入れ替えてみました。
★サラダ油60cc
★砂糖60ccの目盛りまで、約40g
★たまご2個
★牛乳300cc
以上の★液体をよーく混ぜてから、下記の粉類をよーく混ぜてからあずきを切るように入れる。
◎白玉粉250g+ベーキングパウダー大匙1/2
◎甘いゆであずき90g(元レシピは260g使用、買ったあずき缶が90gなのでそのまま使用)
生地を20cmのスクエア型に入れ、予熱200度40分焼きます。
焼き上がり、上はサクサク、中はもちもち。
常温に一晩置くと、温めなくてもちもちでおいしい。
ほんのり甘い、食べやすい不思議なお餅です。
第一次試做烤年糕
很久以前 第一次看到「酥烤紅豆牛奶年糕」食譜就想試試
需要的材料不多
日本沒有的日正糯米粉所以用白玉粉代替 我想麻糬粉應該也可以
材料如下
沙拉油60cc
糖放到60cc的刻度 (約40g)
蛋2個
牛奶300CC
以上的拌勻後 加入白玉粉250g、泡打粉1/2大匙
最後 放進90g蜜紅豆一罐(元食譜是260g蜜紅豆)
預熱200度的烤箱 烤40分鐘 就ok了
不會太甜 也不黏牙 放到第二天還是很Q軟
比用蒸的方便
真的就跟台灣的紅豆年糕一樣
連兒子都說、他好像在台灣吃過這個東西
真是太神奇了
長男の中学から数え、
8年目のお弁当作りも次男高校残り数ヶ月でカウントダウンに入ります。
嬉しいような、寂しいような、、、
從長男上中學開始
生活中多了幫孩子準備便當的工作
冷了也不難吃是第一要點
起初如臨大敵
後來一早半睡半醒中也能把餐盒裝好裝滿
偶爾晚餐時偷跑 挪些菜先準備
再來 一早只要把前晚裝好的微波加熱
從一個便當到小兒子上中學變兩個
長男高中畢業後 兩個又變一個
養育孩子的路上
隨著他們的成長不斷地調整
父母為我做的也許不同於我給孩子們的
到了這年紀 只是深感「養兒方知父母恩」
次男のリクエストに応え、
久々にカレーうどんを作りました。
久々過ぎて、ネットでだしの配合まで検索した。
全員うまいうまいと満足したおつゆだったので、よかったよかった。
今後のため、メモときます。こちらを参考。
お水450cc、ざるそば用のめんつゆ 150cc、固形カレー2個
とろみ用に片栗粉と水を大匙1ずつ。
手元の仕事を全部片付けて、見頃を迎えた生石高原のススキを見に行きました。
軽くハイキングもして、一袋100円のおみかんも買って帰りました。
ここのススキ、本当にすごいです。
多分生きてきてみたススキの中、面積が一番だと思います。
背より高いススキを通り抜けて歩き回り、いい運動になりました。
出清手邊所有工作
頂著秋陽 和丈夫上山賞芒草
往生石高原的山路又彎又窄
久未開這種路況 他倒是開心的很
快接近目的地時 路旁即可見一大片芒草
這大概是我生平見過最大面積的芒草原了
山上小徑的芒草長的密集處得撥開才能行走
據聞是賞芒聖地
小小的山上 擠滿了車和人
走一圈 隨處都有人鋪上野餐墊吃起便當 還有人燒水準備泡麵的
芒花近看其實色澤偏茶黃
好像要滿開 花穗散開後會轉白些
天氣好的誇張 太陽大的離譜
陰暗處與向陽處 溫差極大
隨便走走一個多鐘頭
買了一包一百的橘子打道回府
總算得空出門透氣 心滿意足