久しぶりの女子会。友人が若い友人を連れてきました。
沖縄料理のお店です。(写真はいかすみソーメンとゴーヤチャンプルです)
最初はわいわい、たわいのない話で盛り上がっていたけど、お酒もすすみ、やがて私の候補者活動の話しに。
今までやってきている活動を聞かれ、朝の宣伝や夕方駅頭宣伝、支持者訪問や相談会etc…話すと、
「何か、あなたらしさが全然出てない、だから共産党はみんな同じこと言ってるっていわれるんじゃない?」
「今まで経験してやってきたことをもっともっと出してもいいんじゃないの?」
「あなただから、こういう事をやってくれる!みたいなことをもっと打ち出しても良いのでは?」
とみんな大いに語ってくれました。一気に酔いも吹っ飛んでしまいました。
確かに新日本婦人の会で子育てサークルに関わりながら、子育て・教育の分野でがんばってきました。2年前の都議選の時は候補者を当選させるため、公園や駅頭で「あなたの願いは何ですか?」とシール投票をして、若い子育て世代の人たちと対話を重ね、都立高校生の授業料無償化など勝ち取ってきました。子育て世代の苦しみ、要求を自らの要求として、選挙勝利、要求実現のため必死でした。
候補者という立場になったものの、切実な要求実現の思いは同じです。いえ、ますます強くなっています。
厳しい意見をたくさんつきつけられたけど、とっても参考になりました。
投票日まであと100日あまり、あーしとけばよかった、こーしとけばよかったという後悔を残さないためにも、私らしく、できる事はなんでもするぞ!と思いました。
厳しいー女子会のみなさん、どうもありがとう!がんばるから、必ず応援に来てね!