雨のなかでしたが、11人で「つどい」を行いました。
大島都議も参加していたので、石原知事が買うと言った尖閣諸島の問題、築地市場移転の問題など、都議ならではの裏話もたくさん聞けました。
また、地域に長年住んでいる方の昔の話や、支部長さんの若気の至りの武勇伝(!?)の話などを聞くことができて、おかしくておかしくて笑いっぱなしでした。
ほんとにざっくばらんな「つどい」になって、とても楽しかったです。
また、大島都議に生活相談にきた若い女性の方がいたのですが、その方曰く「共産党のポスターは何か暗い感じで、不幸な人を相手にしている顔をしている。もっと幸せでハッピーな顔はできないのか?何で共産党は伸びないのか?」と。
都議はメディアパンフも渡しながら丁寧に話していましたが、共産党のポスターってそんなに暗いかな~?
最近のポスターは若い候補者も多くて、結構明るい感じになっていると思うけどな~。
共産党っていうイメージがそう感じさせるのでしょうか…?